旅行・山行記録

エベレスト街道・トレッキング

カトマンズ

11月26日（土）/27日（日）

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10日目　11月26日（土）
11日目　11月27日（日）

ルクラ（空港）09:50⇒［TARA AIR、双発プロペラ機 TWIN OTTER DHC-6/300］⇒10:25カトマンズ（空港）⇒［専用バス］⇒11:00ホテル"De L'Annapurna"

昼食：12時、日本食レストラン「Koto」、「すき焼き定食」

観光：昼食後カトマンズ市内、kenta山人は不参加、早めのチェックイン、入浴、一眠り、プールサイドテラスでコーヒータイムなど

夕食：18時30分、チベット料理レストラン、チベット料理"Gyakok"

就寝：22時頃

宿泊：カトマンズ Kathmandu "Hotel De L'Annapurna"
日誌

7日間のトレッキングを終え、カトマンズへ戻る。早朝「モーニングティーでーす」の前に目が覚めた。朝食6時30分と早めなのは、便は決まっているものの、その搭乗手続きなどに時間がかかることがあること、機への搭乗時間が不安定なので早くから待機しておいた方がよいということなどのためである。ただ、チェックインや機内預け荷物検査などの手続きはポーターたちや宿の人がすべてやってくれるので、我々はホテルの広間や中庭でその時が来るのを待っているだけ。誰かが呼びに来ると、宿の前のターミナルへ飛び込みさえすればいい。
ちょっとターミナルの中の様子を見に行った。飛行機の到着や飛行は順調なようだ。その後ホテルへ戻り、しばらく広間のストーブの前で暖を取っていたが、その内日が射してきたので、陽の当たる中庭に出て時を過ごした。太陽は偉大で、ぽかぽか暖まり、大変気持ちがいい。まだ出発の気配がないので、再度ホテルを出て飛行場を見学した。丁度一機着陸するのが見えたので、駐機場の側からその着陸の模様を動画で撮った（動画①参照）。
ホテルに戻り、中庭で世話になったシェルパの人たちと最後の別れの挨拶を交わした。やがて我々の搭乗の順番だという知らせがあり、ターミナルの中へ入り、簡単な手続きの後、機内に乗り込んだ。機種は往路と同じ、私の席も来た時と同じく最前列中央。機は滑走路の端に移動、エンジン全開して滑走路の坂を下り、9時50分、先端の崖の上から空中へ飛び立った（動画②参照）。来た時とは反対に、右手にヒマラヤの山並み

カトマンズ・トリブバン空港から専用バスで、カトマンズ到着時に泊まった同じホテル"Hotel De L'Annapurna"へ移動、ロビーで少し休んだ後、ホテル近くの日本食レストラン"KOTO"（古都か琴か？）へ出かけ昼食を摂った。「すき焼き定食」だったが、これは本格的日本食で、トレッキング中の食事に比べれば豪華過ぎるくらいだ。お腹いっぱいになってホテルへ戻ると、まだチェックインには早すぎるようで、部屋割りはなかった。皆さんは買い物などのため町へ繰り出したが、私はホテルでゆっくりしたかったので、これも遠慮した。私の体調のことを心配してくれていた添乗員がホテルと交渉して、ありがたいことに私だけチェックイン前に部屋を確保することができ、預けておいたスーツケースを受け取り、2階の部屋で荷を解いた。
時間はたっぷりある。熱はないようだったので、ゆっくりバスに浸かって、7日間の汗と汚れを洗い流し、身体も気分もさっぱりした。気持ちがよくなって眠気を催し、小1時間ほどベッドで昼寝をした。目覚めると気分爽快、プールサイドでコーヒーを味わった。非常に美味しかった。夕食はホテルの向かいのチベット料理レストラン、ここでは試しにグルカビールを飲んでみた。エベレストビールより何だか味が薄いように感じたのは体調の回復した証だったのだろうか。このビールのせいばかりではないと思うが、この夜はぐっすり眠ることができた。

スタッフ［2016.12.16］

トレッキング中は歩くのが精一杯、休憩中やロッジなどでは休んだり自分のことで忙しく、世話になったスタッフの名前はおろか、その人数さえもよく分からなかった。しかし、送られてきた西遊旅行社の添乗員島田稜氏編集による今回の旅行報告書冊子18ページ「スタッフ紹介」で彼ら全員の写真が掲載されているので、このページを画像として転載させていただく。
これによると、カトマンズのガイド・ソミさんは別として、トレッキ

思い出すままに彼らのことを記す。まず「サーバー」というらしいが、今回のパーティーのガイド・リーダー（責任者）のテジさんは実に落ち着いたシェルパであった。我々の状況を見ながら、添乗員と相談し、トレッキング全般をリードしてくれたようだ。彼からエベレストに21回も登頂したシェルパの話を聞いた。その話をする彼に、シェルパとしての誇りを感じた。トレッキングの隊列先頭に立ってリードしてくれたのはシェルパのバハドゥールである。彼はベテランだ。我々のことを

画像とコメント

注

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早朝、宿の前の道
　

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宿の向かい側、空港"Departures"
便利すぎるくらい

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空港ターミナルに入ってみた
すでにかなりの人がいた

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駐機場に次々と飛行機が到着する
飛行状況はよいようだ

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ターミナルの中から宿の玄関が見える
それほど近い

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宿の部屋
廊下から

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宿の部屋
　

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中庭
喫煙所もある

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そこで一服
　

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朝食後、外に出て飛行場見学
着陸の動画を撮った

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この箒が気に入った
しかし、買い求めることはできなかった

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宿併設のパン屋さん
　

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何人か何かを買っていた
　

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中庭で、ネパールの坊や
母親に断って写真を撮らせてもらった

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坊やはお母さんの中庭掃除のお手伝い
　

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世話になったシェルパのスタッフたち
　

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お別れの挨拶を交わす
7日間、本当にお世話になった

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我らが乗る"Tara Airlines"の飛行機
往路利用機種と同じ

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天気は上々
フライトは予定通りで、よかった

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待合室で待機
　

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チェックイン後、搭乗口へ
乗客たちで溢れている

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離陸OK!テイク・オフ
動画参照

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機内風景
　

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ヒマラヤ山脈を右に見ながら
カトマンズへ向かう

（サイズが大きいので、ダウンロードに時間を要します。ご注意ください。）

ルクラ空港着陸風景(36.2MB)

ルクラ空港離陸(56.5MB)

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カトマンズ空港到着
　

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バスでターミナルへ
　

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空港ターミナルの外で待つ専用バスに乗り込む
　

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市内のホテルへ
　

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カトマンズ空港
　

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ホテルは到着時と同じ
"De L'Annapurna"

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ホテルの案内板
　

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ホテルの玄関
　

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昼食はホテル近くへ
　

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日本食レストラン"KOTO"
　
　

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「すき焼き定食」
本格的、豪華
　

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午後の市内散策には不参加
ホテル内で休んだ
ゆっくりバスに浸かり、その後プールサイドで

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ここは気持ちのいい場所で
よく利用した　

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客の食べ残しを鳥たちがついばむ
　

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ホテルの門の外
カトマンズも土埃がひどい

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夕食はチベット料理
　

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「グルカ」ビールを飲んでみた
　

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夜のプールサイド
　

朝食①：ブレックファスト・ボックス（弁当）（ジュースとサンドウィッチ・クロワッサンだけ空港待合室で食べ、後は残した）

エベレスト遊覧飛行

＊移動：ホテル06:00⇒［専用バス］⇒06:30カトマンズ空港
＊遊覧飛行：カトマンズ空港からエベレスト山辺りまで往復遊覧飛行
カトマンズ空港07:00⇒［YETI AIRLINES、NYT11、ターボプロップ双発中型機"Jetstream 41"］⇒08:15カトマンズ空港
＊移動：カトマンズ空港08:20⇒［専用バス］⇒08:50ホテル

朝食②：9時、ホテルの朝食会場"The Coffee Shop"にて「2度目の」朝食、コーヒー、ハム、ソーセージ、果物など

（その後、昼食まで自由行動。）

昼食：12時～13時30分、専用バスで出かけ、郊外の高台に建つ "Hotel Sunset View"のレストラン・テラスにて純和風「（戸隠）蕎麦会席料理」
午後の観光：自由参加、カトマンズ市内、kenta山人は参加せず、ホテルで一休み、その後一人でタメル地区散策・買い物
夕食：ネパール料理店"Utsav"、民族（シェルパ族）舞踊のパフォーマンス
就寝：22時頃
宿泊：カトマンズ Kathmandu "Hotel De L'Annapurna"
日誌

この日は一日原則自由行動。ただし、午前中はオプションでエベレスト遊覧飛行が企画されており、大多数のメンバーがこれに参加申込をしており、私もその一人である。中型の機種で、乗客は我々だけでなく、他のグループと相乗りだった。私の体調はほぼ万全、この遊覧飛行が楽しみだった。遊覧飛行の機体らしく、ルクラまでの往復の機とは違い、外がよく見えるように乗客の席は左右の窓際一列、真ん中の列は空席、しかも、窓ガラスがきれいに拭き上げられており、外の景色がよく見えた。機が飛び立ち、ヒマラヤの山が見える辺りまで飛ぶと、少々驚いたことに、乗客全員一人ずつコックピットへ呼ばれ、その中から景色を眺めたり、写真を撮ったりした。これは思ってもみなかったサービスで、皆さん大喜びだった。私の席は右側だった。そのため、往きの飛行では窓からヒマラヤ山脈を見ることが難しかったが、エベレスト辺りで機が大きく左旋回した後の復路では峰峰を間近に眺めることができた。予想通り、この飛行は実に楽しかった。その素晴らしさは説明するより、下の画像と動画を見る方がよく分かると思う。撮影使用カメラは防水デジタルカメラだが、それでも何とか機上から眺めるヒマラヤ山脈の雄大さと美しさを感じ取ってもらえるのではないかと思う。

　　　　　　　　　　［エベレスト遊覧飛行証明書］
ところで、遊覧飛行のため朝が早かったので朝食は弁当だった。これは空港ターミナルでの待ち時間に食べたのだが、あま

"The Coffee Shop"

昼まで時間ができた。外へ出かける人もいたようだが、私はまたもやホテルの部屋やお気に入りのプールサイドでのんびり過ごした。昼食は、専用バスに乗って郊外の高台に建つ"Hotel Sunset View"へ出かけ、そのレストランテラスで「（戸隠）蕎麦会席料理」だった。これは日本の料理と遜色なし、非常に美味しく、蕎麦好きの私はザルのお代わりさえした。また、和風の趣が感じられる広い庭には様々な花が咲き、なかなか見応えがあった。
素晴らしい昼食後、一旦ホテルへ戻り、その後はこれもオプションの市内観光である。カトマンズの南に位置する古都パタンなどを回るらしいが、例によって私は不参加、ホテルで一休みした後、一人でタメル地区へ出かけ散策・買い物をした。いくつかのお土産店を訪問したが、この買い物は色々と面白かった。
夕食はホテルから10分ほど歩いた所のレストラン"Utsav"で、ネパール料理を味わい民族舞踊のパフォーマンスを鑑賞する。料理はトレッキング中のそれとたいして変わらないが、幾分手が込んでいるようでもあった。民族舞踊はシェルパの踊りなどらしかった（「クマリの踊り」を除き解説はよく分からなかった）。パフォーマンスがあるためか、この店には観光客が大勢詰めかけていた。その中には我々とは別の日本人のグループもいた。印象的だったのは料理や踊りよりは、外の強烈なジャスミンの香りである。レストランの向かいの家の庭の大木がその香りを放っていた。
この夜で、今回のエベレスト街道トレッキングを目的とするネパール旅行は終わる。後は、再びタイ・バンコク経由で帰福するだけである。

画像とコメント

注

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エベレスト遊覧飛行には参加
　

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YETI AIRLINES NYT11便
ターボプロップ双発中型機"Jetstream 41"

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機内前方
コックピットと女性乗務員

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機内風景
皆さん、興味津々の様子

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朝日を浴びて離陸
　

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コックピットから、乗客全員一人ずつ
山々を見ることができた

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写真撮影もOK!
思いもよらぬサービスだった

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エベレストへ向かう
窓から撮影

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窓から
　

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コックピットの窓から
　

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ヒマラヤの山々
　

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山名の特定は難しい
　

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後でじっくり調べれば
分かるかも知れない
　

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この辺りで大きく左旋回
カトマンズへ戻る
　

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私の席は右側
帰路、ヒマラヤ山脈を間近に見た
見覚えがある、エベレストとローツェだ

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プロペラの向こうに山々が見える
　

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壮観である
　

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エベレストとローツェ
窓から

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以下、飛行機の窓から見たヒマラヤ山脈
　

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女性乗務員の笑顔
フライト最後でシャンパンがふるまわれた

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上天気のもと、遊覧飛行終了
大変面白かった

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皆さん大満足
ホテルに戻った

（サイズが大きいので、ダウンロードに時間を要します。ご注意ください。）

遊覧飛行―往路―(19.6MB)

遊覧飛行―復路―(45.1MB)

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昼食はバスに乗って
近郊のホテル"Hotel Sunset View"へ

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このホテル・レストランのテラスにて
先ず、エベレストビール

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「（戸隠）蕎麦会席料理」
フルコースとでもいうべきか、美味しかった

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このホテルの庭が素晴らしい
これはサクラの木のような……

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黄色の花
　

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ブーゲンビリアか
　

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花のトンネル
　

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このホテル玄関
　

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専用バスで宿のホテルへ戻る
　

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午後の市内観光には不参加
ホテルで体を休めた

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洗面所
　

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バス
　

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衣装棚など
　

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飲料設備コーナー
　

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部屋全景
　

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ベッド
大変上等のホテルであった

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一休み後、1人でタメル地区へ
この地区散策と買い物

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タメル地区への大通り
交通渋滞、土埃

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夕食はネパール料理レストラン
"Utsav"

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シェルパの踊り
　

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トレッキング中も味わったネパール料理
そのおさらいのような食事

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踊りの説明はよく分からなかった
　

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料理は食べきれなかった
　

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「クマリ」の踊り
　

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この踊りの後、外に出て一服
　

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強烈な薫りが漂う、門番が向かいの家の
ジャスミンだと教えてくれた

（サイズが大きいので、ダウンロードに時間を要します。ご注意ください。）

カトマンズ交通状況―タメル地区へ―(45.3MB)

カトマンズ交通状況―タメル地区への交差点にて―(44.9MB)