旅行・山行記録

エベレスト街道・トレッキング

―ルクラからタンボチェまで―

2016年11月17日(木)〜11月29日(火)

福岡
バンコク
11/17
カトマン

18
パクディ

19
ナムチェ

20
クムジュ

21
 タンボ 
チェ
22
 キャン 
ジュマ
23
モンジョ

24
 ルクラ 

25
カトマン

26-27
カトマン
福岡
28-29

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Copyright © 2016, Kengo Tachibana. All rights reserved.
Created: September 16, 2016
Updated: December 11, 2016


ball_magenta2.gif はじめに
  • この旅行について
    • 世界最高峰エベレストに登るのは絶対無理だが、せめてその姿を実際に眺めてみたい、歩いてその眺望地点まで行ってみたいと思った。ネットで調べてみると「エベレスト街道」なるものの存在することが分かった。地図を見ると、それはネパールのルクラからナムチェ・バザールまで北上し、ゴーキョやカラ・パタール(さらにその先のエベレスト・ベースキャンプ)へと延びている。しかし、その目的地点は5千メートル前後の高地であり、この街道歩き未経験の私がこの歳で、また現在の体力でそこまで行くのはあまりにも無謀である。ネットのサイトやブログに、個人的に計画して歩いたこの街道トレッキングの記事もあるが、最初からそのような「冒険」は私にはできない。そこで旅行各社のエベレスト街道トレッキング企画の一つに参加することにした。日数、ルート、レヴェルなどの異なる様々な企画案が各社から提供されているが、初めてのヒマラヤ訪問とトレッキングなので、2週間前後の旅行期間、4千メートル以下のトレッキングということを目安に検討し、何度かそのツアーに参加したことのある西遊旅行社企画の今回のツアーに参加申込をした。このツアーの旅程は下の「日程表」の通りである。エベレストがよく見えるシャンボチェの丘辺りまでの往復プランもあるが、それでは少し物足りないような気がして、街道の少し奥のタンボチェを訪れる企画を選んだ。
    • 街道トレッキングは7日間、ルクラからトレッキング開始、一部周回、タンボチェまで往復歩いた距離約55kmである(グーグルマップによる)。出発のルクラの標高2,840m、トレッキングの最高地点は3,800m前後("Hotel Everest View"、Khumujung、Tengboche)、その標高差は千メートルだが、もちろんその間大小・長短のアップダウンが続く。この企画では特別に、第5日目
      の午後クムジュンからクンデピーク(4,239m)と、第7日目の午前タンボチェからタンボチェ・リ(4,198m)2回の登山が設定されていた。これは参加自由で、多くのメンバーが参加されたが、私自身は風邪気味で夜は微熱が出るという状態だったので参加せず、その間ホテルで過ごしたりその周辺散策くらいで体を休めた。
    • さて、すべての期日の日誌を一応記載し終え、この旅行を振りかってみると、トレッキング期間中(特にその前半)の体調が思わしくなく、歩きがしんどく、苦しいこともあったのだが、全体としては大変面白かった。また、念願のエベレストの姿を思う存分眺望することができ、感動した。旅行全期間を通じ、晴天が続き、この点では快適なトレッキングであったことも、気分的にプラスであったようだ。トレッキングだけではなく、カトマンズで過ごした数日も含め、旅行全体として本当に楽しかった。
    • トレッキング中何から何まで世話をしてくれた現地のシェルパの人たちにお礼を言いたい。添乗員さんは私の体調の悪いことを気遣って色々特別手配などしてくださったのもありがたかった。同行の参加者の皆さんには、トレッキング中へたばったりしてご迷惑をおかけしたかも知れない。また、自由参加の活動にほとんど加わらず一人で行動することが多かったが、これは主として体調の悪かったことが原因で、残念ながらどうしてもその気になれなかったためである。
    • このウェブページを整えたわけであるが、早くも、あのきつさのことはどこへやら、贅沢かも知れないが、今度はガイドさんとポーターを雇い一人で宿泊地を多く取りながら、もっとゆっくりペースでチュクン(Chhukung)辺りまで、あるいは趣向を変えてポカラやアンナプルナ方面へ行ってみたいなどと思ったりする。

  • 旅行先
    • ネパール
    • 日本語表記:正式名称「ネパール連邦民主共和国」、通称「ネパール」
      英語表記:公式名称 "Federal Democratic Republic of Nepal"、略称 "Republic of Nepal"
    • ネパールのユネスコ登録世界遺産
    • 【文化遺産】
      • カトマンズ盆地 Kathmandu Valley(登録年 1979年、拡張年 2006年)
      • 仏陀の生誕地ルンビニ Lumbini, the Birthplace of the Lord Buddha(登録年 1997年)
      【自然遺産】
      • サガルマータ国立公園 Sagarmatha National Park(登録年 1979年)(:"Sagarmatha"はエヴェレスト山のネパール名。)
      • チトワン国立公園 Chitwan National Park(登録年 1984年)

  • エベレスト街道トレッキングで注意すべきこと
  • ネパール旅行の準備やこの街道トレッキング装備全般については、ネットで十分情報が得られる。ここでは今回私自身が体験した様々な事柄の中で、特に重要だと思ったことについて記す。
    • 土埃
    • 他の地域のトレッキングの状況は分からないが、エベレスト街道トレッキングでは土埃が激しく、その対策は極めて重要であると思った。この街道上の土は非常に細かなパウダー状であり、かつ土埃は単に土の埃だけではない。街道は多くの人々や荷役の家畜たちが行き交う。その家畜の代表格はゾッキョであり、その他にはロバ、ラバも多い。その家畜たちの垂れ流す(おびただしい量の、と付け加えてもよい)糞尿はそのまま放置され、陽に照らされて干涸らび、細かく砕け、これが微細な土と混じり合って土埃となり、上り下りする人や家畜の足もとから舞い上がる。我々はそれを浴びることになるが、その量は尋常ではない。例えば、数時間のトレッキングの後ロッジなどでの休憩の際足もとを見てみると、登山靴やスパッツは土埃まみれになっている。当然我々は呼吸すると、その土埃も吸い込むことになる。この状況は人と家畜の往来が激しいルクラからナムチェの間が特に顕著であると思う。
      ルクラを発ってナムチェまでの2日間で、我々グループの多くの人が(マスクをしていても)土埃のために呼吸器を痛めたようだ(シェルパの人たちは何の症状もなかった)。具体的には鼻孔粘膜がおかしくなり、鼻水に血が混じったり、咳が出たりする。風邪気味だった私はそれらに加えて、喉や気管もやられたようだ。風邪薬や抗生剤を服用して症状を抑えたが、にわかに回復することはなかった。また、機会あるごとにイソジンでうがいをしても、いくらか効果があるようだったが、うがいは予防的手段であって、症状を和らげるわけではない。
      この対策としては、@マスクをすること(毎日取り替えた方がいい)、A頻繁にうがいをすること(できればイソジンのようなうがい用薬品を用いる)、B喉を保護する噴射式薬品(あれば鼻孔用も)を用いること、などである。また、風邪薬、解熱剤、抗生物質、整腸剤なども準備しておいた方がいいだろう(私は@〜
      Bの対策の他、カトマンズ到着以後帰福するまで、解熱剤を除きそれらを毎日服用した)。
    • 防寒具 ―特に夜―
    • 11月のエベレスト街道の夜は非常に冷え込む。キャンジュマでは道の一部が凍っていた。宿泊する街道筋のロッジやホテルには空調設備などない。暖を取るのは広間・食堂の薪ストーブだけである(ルクラの宿には珍しくプロパンガス一体型ストーブ
      があった)。当然宿泊の部屋の中も非常に寒い。我々は全員冬用シュラフを準備していた(自分で準備しない場合は西遊旅行が貸してくれる)。私の場合、このシュラフにベッド備え付けの掛け布団(もしくは毛布、ツインベッドで別のベッド用もある場合はそれも)を被せ、かつ、冬用上下の下着、薄手のフリースジャケット、厚手のダウンジャケットと室内用として用いるスポーツ用ズボンを着込み、厚手の靴下を履いた。夜微熱が出たので、用心してこのような「厚着」の寝床にしたが、さすがにこれで寒いということはなかった。誰もがここまでする必要はないと思うが、十分過ぎるくらいの寒さ対策は考えておいた方がいいと思う。参加者の中にはダウンのズボンを履いていた人がいたが、いかにも暖かそうだった。しかし、彼が寝る時もそれを履いていたかどうかは知らない。
    • トレッキング中の着替え
    • トレッキング中の衣類だが、下は普通の下着、ステテコ型下着、春・秋用の登山用パンツで十分だった。一日だけ(クムジュン→タンボチェ間)ステテコ型ではなく普通の冬用下着を用いたが、それが必要とは思わない。上は、朝出発時、Tシャツ、夏用薄手長袖シャツ、薄手のダウンジャケット、厚手のダウンジャケット。歩き始めてしばらくすると身体が温まり、朝の出で立ちでは汗ばむほどになるので、衣服調整し、厚手のダウンジャケットを脱ぐ。日が高く昇ると、気温が急上昇するので、薄手のダウンジャケットも脱いでしまい、Tシャツと長袖シャツだけになる(昼過ぎにはこれでも軽く汗をかくことがあり、シェルパや行き交う欧米人たちのようにTシャツだけになりたいが、何しろ風邪気味だったので、用心してそれは止めた)。休憩時は体温を保つために、日頃の山登りでよく用いる薄手のウィンドブレーカー(日陰などでは薄手のダウンジャケットも)を羽織った。
      エベレスト街道トレッキングでは一日の気温の変化が激しい。また、陽の当たる場所はぽかぽか陽気だが、日陰になると冷え込むことがある。さらに、トレッキング中と休憩中では外気温の影響が異なる。これらは日本の山登りでも同じだが、ヒマラヤではより変化が激しいと感じた。汗をかき始めているのに、無理してそのまま登り続けると、休憩時にその汗のため体温が急速に低下し、風邪をひくことにもなりかねない。このトレッキングでは重ね着を原則とし、気温、風、日光などの状況に応じて、こまめに衣服調整するべきであると思った。

  • 高山病、予防、ダイアモックス[2016.12.16]
    • ネットのサイトで調べると「高山病とは、高度2500m以上(70歳以上の高齢者は高度2000m以上)での酸素不足が招くトラブルの総称」であり、その初期症状は「山酔い」で、「頭痛、嘔吐又は吐き気、疲労感や脱力感、立ちくらみやめまい、不眠といった症状が特徴」とのことである。ひどくなると高所肺浮腫や高所脳浮腫を発症し、後者の場合は「死の一歩手前の重症状態」で死に至ることもある。
    • 高山病の症状が出たらそれ以上登るのを止め、症状が治まらない時は高度を下げるのが一番とのことである。そうならないように高山病を予防するには、@ゆとりのある日程を組み、高所に順応するために時間をかけて徐々に高度を上げていくこと(空気の薄い状態、気圧の低下に体が慣れる)、Aゆっくり登ること(早く登ると運動量が多いために酸素消費が激しく、酸素供給量を上回るので、高山病にかかりやすくなる)、B常に(腹式)深呼吸をすること(特に登りでは酸素消費が激しいので、常に深呼吸をしていないと、すぐに血中酸素濃度が落ちる)、C十分に水分補給すること(体内水分が不足すると、血液の粘度が上がり、血液中の酸素の運搬が円滑に行われなくなる、スポーツドリンクなどがベター)、D服装や荷物で体を締め付けないこと(ズボンのベルトや、ザックの腰ベルトなどをきつく締め付けると深呼吸がしにくくなる)、などと指摘されている。
    • 高山病は登山中だけでなく、2,500m以上であれば観光目的でも発症する可能性がある。例えば、今年早春の南米「ペルー・ボリビア アンデス縦断の旅」ツアーで、ペルーのリマ(標高50m以下)からジェット機でわずか1時間少々、標高3,400mのクスコに着いて市内見学をする内に身体の不調を訴える参加者が続出した。それは明らかに高山病の初期症状らしかった。私も体調が悪くなったが、症状としてはお腹の膨満感と軽い下痢だったので、これは高山病ではなく、昼食が美味しくて食べ過ぎたためだったのだろう(食事を控えたら二日くらいですっかり直った)。とにかく、3,000m以上の高地にある空港に飛行機が到着したり、ケーブルカーや登山バスで高地へ移動する際に高山病になることが多いとのことである。
    • 今回のトレッキングでは、高山病にならないように十分な配慮がなされた。具体的には上記高山病予防対策@〜Dの徹底である。そのため、今回高山病症状の出た参加者はいなかった。参加者中最高齢者の私が、風邪が直らず熱もあり、へたばり気味だったくらいである(他の皆さんは至って元気であった)。また、参加者各人の「健康手帳」が用意され、山に入って最初の宿泊地パクディンから先、毎日朝夕健康状態を記入し、添乗員がそれをチェックすることになっていた。その際、パルスオキシメーターによる血中酸素飽和濃度測定が行われ、その数値と脈拍数も記入したが、これが最も重要だったようだ。さらに万が一の事態に備え、酸素ボンベも用意されていたが、それを使用することはなかった。
    • 以上の高山病予防対策の他に、今回のツアー参加者宛事前に配布された資料の中に「高山病予防薬のご案内」というのがあり、ダイアモックスが紹介されていた。商品名ダイアモックス(Diamox)(アセタゾラミド Acetazolamide)は本来高山病の薬ではないが、「体液アルカリ化を是正し、呼吸を促進させる作用」があり、それによって、「高所でみられる睡眠中の間歇呼吸を緩和する(睡眠が楽になる)。」ただし、この薬は薬局で自由に購入することはできず、医者の処方箋が必要である。私はかかりつけ医に今回のトレッキングのことを説明し、処方箋を書いてもらって薬を手に入れた。ダイアモックス錠250r6錠(1日1錠6日分、服用4日4錠+予備2錠)である。高山病予防のため、トレッキング最初の宿泊地パクディンからタンボチェまでの4日間(標高2.5〜4千メートル)、これを毎夕と翌朝1/2錠に割って服用した(2錠残った)。高山病の症状が全く出なかったのは、歩き方がよかった他に、この薬の効果があったのかも知れない。ただ、この薬の副作用として、一般的に、「手・足・口唇のシビレ・ジンジン感・震え、あるいは頻尿」などがあるということだが、私の場合、数回両手指先のジンジン(もしくはピリピリ)感を覚えただけだった。結果的に、今回のトレッキングで、高山病の予防としてこの薬を服用したのはよかったのではないかと思われる。

  • おことわり
    • 地名・山名について
    • ネパールの地名・山名のつづりや発音は複数あることが多く、そのような場合、今回初めて彼の地を訪れたため、どれが正式なのか判断しかねる。やむを得ず、ここでは私の感覚で選び、それを記載している。
    • 家畜・動物の名称について
    • 街道を往来する荷役家畜たちの種類は、ゾッキョ、ヤク、ウシ、ウマ、ロバ、ラバなどであるようだ。トレッキング中その種を吟
      味して特定するゆとりがなかった。また、野生の動物や鳥たちも見かけたが、その名前も明確ではない。各ページの日誌や画像で、一応それらの名称を記載してはいるが、全く自信がない。百科事典やネットで丹念に調べればある程度特定できるかも知れないが、今はその暇はない。今回の記録ページの記載はそのままにし、ヒマラヤの動植物のことは今後の研究課題としたい。

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ball_magenta2.gif 旅行概要
  • 主要事項
    • 旅行種別:ツアー参加
    • 企画・実施:株式会社西遊旅行
    • ツアー名:「エベレスト街道パノラマビュートレッキング」
    • 期間:2016年11月17日(木)〜29日(火)、12泊13日(内、機中泊1日)
    • 参加者:14名(男女半々くらい)+添乗員
    • トレッキング:11月19日(土)〜25日(金)、7日間、ルクラからタンボチェまで一部周回往復
    • トレッキング・スタッフ:サーバー(ガイド、責任者)1名、コック1名、ゾッキョ使い1名、シェルパ(世話役、ベテラン2名、若手2名)4名、プライベートポーター(個人の荷物運搬・世話)3名、合計10名+荷役のゾッキョ4頭
    • 集合:11月17日(木)、タイ・バンコク(スワンナプーム)国際空港
    • 解散:11月28日(月)、タイ・バンコク(スワンナプーム)国際空港
  • 旅程
    • 旅行全図


    • ネパール旅行地図


    • エベレスト街道ルート図と今回のトレッキング範囲地図


    • 上の「今回のトレッキング」の拡大詳細地図


    • 日程表
    • 日次月/日
      曜日
      移動・トレッキング
      航空機、→トレッキング
      (車での移動は省略。記号は他のページでも同じ。)
      滞在
      訪問地
      観光・見学・見物 宿泊地
      ホテル・ロッジ
      1 11/17
      福岡国際空港発(日本出国)11:40
      [タイ航空 TG649]
      15:20タイ・バンコク(スワンナプーム)
      国際空港(集合)
      バンコク - バンコク
      Bangkok
      The Twin Towers Hotel
      2 11/18
      タイ・バンコク(スワンナプーム)
      国際空港
      10:37[タイ航空 TG319]
      12:カトマンズ・トリブバン国際空港
      カトマンズ カトマンズ市内 カトマンズ
      Kathmandu
      Hotel De L'Annapurna
      3 11/19
      カトマンズ空港
      [小型機]ルクラ(トレッキングスタート)
      →[7.5km]→パクディン
      ルクラ
      パクディン
      - パクディン
      Phakding
      See You Lodge
      4 11/20
      パクディン→[モンジョ(サガルマータ国立公園の入園手続き)経由、10.4km]→ナムチェ パクディン
      ナムチェ


      ナムチェ
      Namche
      Green Tara Hotel
      5 11/21
      ナムチェ・バザール→[シャンボチェ経由、3.1km]→
      クムジュン→クンデ・ピーク→クムジュン
      ナムチェ
      シャンボチェ
      クムジュン
      シャンボチェの丘
      クンデ・ピーク
      クムジュン
      Khumjung
      Amadablam View Lodge
      6 11/22
      クムジュン→[プンキテンガ経由、6.8km]→
      タンボチェ(折返し地点)
      クムジュン
      プンキテンガ
      タンボチェ


      タンボチェ
      Tengboche
      Hotel Himalayan
      7 11/23
      タンボチェ→タンボチェ・リ→タンボチェ
      →[5.3km]→キャンジュマ
      タンボチェ
      キャンジュマ
      タンボチェ・リ キャンジュマ
      Khyangjuma
      Dream Garden Lodge
      8 11/24
      キャンジュマ→[ナムチェ・バザール経由、9.0km]→
      モンジョ
      キャンジュマ
      ナムチェ・バザール
      モンジョ


      モンジョ
      Monjo
      Welcome Sherpa Lodge
      9 11/25
      モンジョ→[パクディン経由、12.7km]→
      ルクラ(トレッキングゴール)
      モンジョ
      ルクラ


      ルクラ
      Lukula
      Sherpa Lodge & Coffee Shop Lukla
      10 11/26
      ルクラ[小型機]カトマンズ空港 ルクラ
      カトマンズ
      カトマンズ市内 カトマンズ
      Kathmandu
      Hotel De L'Annapurna
      11 11/27
      フライト予備日
      予定通りの場合、自由行動
      カトマンズ エベレスト遊覧飛行
      カトマンズ市内
      カトマンズ
      Kathmandu
      Hotel De L'Annapurna
      12 11/28
      カトマンズ・トリブバン国際空港15:15
      [タイ航空 TG320]
      タイ・バンコク(スワンナプーム)
      国際空港
      18:30(解散)
      カトマンズ 機中泊
      13 11/29
      タイ・バンコク(スワンナプーム)
      国際空港
      01:00[タイ航空 TG648]
      07:50福岡国際空港着(日本入国)
      - -

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