20161121_001.jpg ナムチェの夜明け |
20161121_002.jpg コンデ・リ山塊も目覚める |
20161121_003.jpg 朝日を浴びるコンデ・リ |
20161121_004.jpg 暖かい朝食をいただく |
20161121_005.jpg ホテルのフロント |
20161121_006.jpg ストレッチは丁寧に ポーターたちは見ているだけ |
20161121_007.jpg 盆地状のナムチェも朝日が射す |
20161121_008.jpg トレッキング開始 急登、先ずシャンボチェの丘へ向かう |
20161121_009.jpg 坂の上で休憩 眼下にナムチェの町 |
20161121_010.jpg コンデ・リ山塊を横から見る ナムチェでは見上げていた |
20161121_011.jpg さらに急坂を登る |
20161121_012.jpg 真正面はクンビラ(Khunbi Yul Lha) シェルパの聖山、登山禁止 |
20161121_013.jpg この高台の飛行場 設備はほとんどない |
20161121_014.jpg シャンボチェの丘 エベレストビューポイントだ |
20161121_015.jpg 素晴らしい! 大休憩、眺望を楽しむ |
20161121_016.jpg 皆さん大感激 思う存分写真を撮る |
20161121_017.jpg 料理手伝い・世話役の若者と なかなか精悍な顔つきだ |
20161121_018.jpg 別の若者と 彼には個人的に何かと世話になった |
20161121_019.jpg いつまで見ても見飽きることがない 左:エベレスト、右:ローツェ |
20161121_020.jpg 右端:アマ・ダブラム |
20161121_021.jpg 手前の丘陵 トラバースの街道を進む |
20161121_022.jpg タムセルク |
20161121_023.jpg エベレスト(左)とローツェ(右) |
20161121_024.jpg |
20161121_025.jpg ? |
20161121_026.jpg 正面はTabuche PeakとChoratseだろう |
20161121_027.jpg 平坦なトラバースの道 快適だ |
20161121_028.jpg 左手の斜面に動物 野生のヤクらしい |
20161121_029.jpg 谷間の空高く 鷲がゆっくり旋回する |
20161121_030.jpg "Hotel Everest View"の建物が見えた |
20161121_031.jpg 右手、丘の上のヘリポート これで往復すれば楽だろう |
20161121_032.jpg "Hotel Everest View"へ |
20161121_033.jpg ホテル内 日本人経営とのこと |
20161121_034.jpg テラスはお客さんが一杯 |
20161121_035.jpg ホテルの標高:3,880m |
20161121_036.jpg |
20161121_037.jpg |
20161121_038.jpg |
20161121_039.jpg コーヒーが美味しかった |
【
20161121_040.jpg クムジュンへ |
20161121_041.jpg なだらかに下る |
20161121_042.jpg クムジュンは落ち着いた盆地の村 統一された家々の屋根がきれいだ |
20161121_043.jpg "Amadablam View Lodge"到着 ナムチェから約4時間ほど |
20161121_044.jpg ロビー兼食堂で一休み |
20161121_045.jpg 裏庭では我々の荷物おろし 左手には燃料の家畜の糞干し |
20161121_046.jpg 屋根越しに見るアマダブラム |
20161121_047.jpg このロッジで昼食 午後のクンデ・ピーク登山不参加 |
20161121_048.jpg 昼食後、ロッジの外で 午後は自由に過ごす |
20161121_049.jpg 石を運ぶ人 いかにも重そうだ |
20161121_050.jpg 上のクンデ村まで散策 振り返ってクムジュン村を見る |
20161121_051.jpg クンデ村までなだらかな上り道 のんびり歩く |
20161121_052.jpg クムジュン村の美しい眺め 背後にタムセルクとアマダブラム |
20161121_053.jpg きれいなストゥーパ |
20161121_054.jpg その前で一休み いい気分だ |
20161121_055.jpg クンデ村の水場 家畜用と手前の人間用 |
20161121_056.jpg クンデ村にて |
20161121_057.jpg 村落の中へ入る |
20161121_058.jpg 家々はきれいだ 村全体きちんとした感じ |
20161121_059.jpg 有名な僧院があるらしい しかし遠いので、ここは左折 |
20161121_060.jpg 村のまっただ中、ここまでで十分 休憩後引き返す |
20161121_061.jpg 西方面の景色 背後はコンデ・リ |
20161121_062.jpg 東、アマダブラム |
20161121_063.jpg 東方面の眺め |
20161121_064.jpg タムセルク |
20161121_065.jpg 村落の中の道 |
20161121_066.jpg クンデ村の老人たち、私と同年配 チョコレートを食べながらしばし歓談 |
20161121_067.jpg クムジュンへ戻る |
20161121_068.jpg ストゥーパの左を通る |
20161121_069.jpg クムジュンから丁度下校時 クンデ村に帰る子どもたち |
20161121_070.jpg 兄弟なのだろう みんな笑顔で挨拶を交わしてくれた |
20161121_071.jpg ある女の子は英語が大変上手だった |
20161121_072.jpg 山陰が盆地を覆う頃 クムジュンに戻った |
20161121_073.jpg コンデ・リに日が沈む |
20161121_074.jpg アマダブラムが一段と映える |
20161121_075.jpg 家畜の馬 悠然と道を歩いていた |
20161121_076.jpg 彼方のクンデ村へ帰るのか |
20161121_077.jpg タムセルクが夕日に輝く |
20161121_078.jpg クムジュン、ヒラリー卿ゆかりの学校 |
20161121_079.jpg ロッジはその学校のすぐ側 |
20161121_080.jpg アマダブラム、手前下の丘 稜線の建物群がタンボチェだ |
20161121_081.jpg この日、参加者の一人の誕生日 料理長お手製のケーキがふるまわれた |