20170125_001.jpg 早朝のエッラ・ロック |
20170125_002.jpg 天気はよくない 雨が降るだろう |
20170125_003.jpg 朝食 パンケーキは昼食弁当にした |
20170125_004.jpg 部屋の前の森にサルが現れた |
20170125_005.jpg このエッラ・ロックへ登る |
20170125_006.jpg 宿から50mほど歩く |
20170125_007.jpg 幹線道路に出る |
20170125_008.jpg 右折して、町の中心方面へ |
20170125_009.jpg 大通り三叉路の手前から ショートカットの道へ |
20170125_010.jpg この角を左折する |
20170125_011.jpg 坂道が延びている ゆっくり登る |
20170125_012.jpg 良さそうなホテルなどがある |
20170125_013.jpg 雨が降ってきた この峠の休憩所で雨具を着ける |
20170125_014.jpg ここからエッラ・ロックがよく見える キタール・エッラ滝の遠望 |
20170125_015.jpg 滝をズーム・アップ |
20170125_016.jpg 峠から下り線路出合、道標"ELLA ROCK" 左へ、線路(脇)を歩く |
20170125_017.jpg しばらくは普通の道路 Tkも通る |
20170125_018.jpg この地点から線路歩きとなる 左の道はホテルへのアプローチ |
20170125_019.jpg 線路は生活道路である 犬も歩いている |
20170125_020.jpg これは小さな学校のようだ |
20170125_021.jpg 仏陀像、ここは休憩所でもある |
20170125_022.jpg 鉄橋を渡る |
20170125_023.jpg 樹間に滝が見える |
20170125_024.jpg 山には雨雲が垂れ込め、 小雨が降り続く |
20170125_025.jpg キタール・エッラ駅を通過 |
20170125_026.jpg この右カーブを進む |
20170125_027.jpg 左手の岩の先が登山口分岐だ ここまで距離はやや長いが、道は平坦 |
【動画】
20170125_028.jpg 分岐を手前鋭角的に左折 |
20170125_029.jpg 川沿いを少し下る |
20170125_030.jpg 小さな橋がある |
20170125_031.jpg これを渡る その先の分岐に注意! |
20170125_032.jpg 左の坂道へ進むこと! 右の道は村落へ通じる |
20170125_033.jpg 道は少し荒れている |
20170125_034.jpg このえぐれを上る T字形に道と交差するが、左へ進む |
20170125_035.jpg 右手の畑の中の小さな送電鉄塔 目印になる |
20170125_036.jpg 振り返ると川と橋が このように見える |
20170125_037.jpg 茶畑の道、前の若者は押しかけガイド 後で少し嫌な思いをした |
20170125_038.jpg 藪の中の細い道 |
20170125_039.jpg やや傾斜のある道 前を行く自称ガイドが邪魔だ |
20170125_040.jpg 登山道唯一の茶店、ここで一休み 警官が2人休憩していた |
20170125_041.jpg ものの値段はそこそこか ただ、警官からタバコをせびられた |
20170125_042.jpg 登山道を進む |
20170125_043.jpg 尾根に出る、尾根歩きは楽しい だが、残念ながら雨だ |
20170125_044.jpg 雨と霧で展望はダメだ |
20170125_045.jpg 雨の中、記念に写真を1枚 |
20170125_046.jpg 短い尾根歩きはここまで |
20170125_047.jpg 森林地帯を上る、依然として若者が先行 彼が下で道間違いを教えてくれた |
20170125_048.jpg この地点から急登だが、道は明白 千ルピー(も)払って、若者と別れた |
20170125_049.jpg ひとりになって、気分が落ち着いた 気を取り直して急坂を上る |
20170125_050.jpg 岩場がある 雨に濡れて少し危ない |
20170125_051.jpg 岩とドロのぬかるんだ道 |
20170125_052.jpg この2人の登山者とすれ違った 山頂は近いとのこと |
20170125_053.jpg そこから10分ほどゆっくり上ると 空が開け、頂上間近だ |
20170125_054.jpg 道の傾斜が緩む |
20170125_055.jpg 歩きやすい |
20170125_056.jpg 山頂到着 宿から3時間あまりだった |
20170125_057.jpg 岩峰先端に先客がいた 私も先端近くへ行ってみた |
20170125_058.jpg 眺めがいい |
20170125_059.jpg 岩峰の絶壁 垂直に切れ落ちている |
20170125_060.jpg 惜しむらくは、雨雲が景色を覆う 晴れていれば素晴らしい眺望だろう |
20170125_061.jpg エッラ・ロック頂上にて |
20170125_062.jpg 後からこの2人が上ってきた 若い二人は岩の最先端へ |
20170125_063.jpg 岩上のこの姿 重装備の私と比べ、断然格好いい |
【動画】
20170125_064.jpg 岩峰から引き返す |
20170125_065.jpg 頂稜の森の中に道がある 上ってきた道とは異なる |
20170125_066.jpg 向こうから来た中国人のカップルが この先のビューポイントを教えてくれた |
20170125_067.jpg 頂稜の平坦な道を約600m進む ビューポイントがあった |
20170125_068.jpg 大岩の下に祠がある |
20170125_069.jpg 大小2体の仏陀像が祀ってあった |
20170125_070.jpg ここからの眺望も素晴らしい |
20170125_071.jpg 彼方にラワナ・エッラ滝が見えた |
20170125_072.jpg リトル・スリー・パーダも見えた この山塊の一番左のピーク |
20170125_073.jpg ビューポイントへ向かう二人 彼らにルートと距離を教えた |
20170125_074.jpg 上ってきた道を下る |
20170125_075.jpg 岩場は雨に濡れ滑りやすい ゆっくり、慎重に足を運ぶ |
20170125_076.jpg ふと見かけたオレンジの花 |
20170125_077.jpg 中国人の観光客グループ、「ガイド」付 普段の服装・履き物、きつそうだった |
20170125_078.jpg 霧の中の絶壁 これもまたよし |
20170125_079.jpg 尾根道 |
20170125_080.jpg 先ほどのグループのガイド 一団を途中まで案内し、戻るらしい |
20170125_081.jpg リトル・スリー・パーダが間近に見えた |
20170125_082.jpg 尾根の岩 |
20170125_083.jpg その先に広場があり、 景色抜群 |
20170125_084.jpg そこで昼食、朝食の残りのパンケーキ、 +クラッカー、バナナ、コーヒー |
20170125_085.jpg そこからの下りは楽である のんびり歩く |
20170125_086.jpg 所々このような蟻塚を見る |
20170125_087.jpg 茶店通過 |
20170125_088.jpg 平坦な道 |
20170125_089.jpg また蟻塚 茶畑の中の道 |
20170125_090.jpg 小川と橋が見えた |
20170125_091.jpg 荒れた道を下る |
20170125_092.jpg 橋を渡り、細道を進む |
20170125_093.jpg 登山道と線路分岐に出る 線路を右に曲がる |
20170125_094.jpg 後は線路道を戻るだけ |
20170125_095.jpg キタール・エッラ駅通過 |
20170125_096.jpg 鉄橋通過 |
20170125_097.jpg 登下校も線路を歩く |
20170125_098.jpg 下校時で、多くの生徒たちと出会った |
20170125_099.jpg 線路を歩く内に、 空が晴れてきた |
20170125_100.jpg 線路出合地点に戻った |
20170125_101.jpg 「エッラ駅まで500m」の道標あり この線路は正規の道なのだ |
20170125_102.jpg ショートカットの道へは進まず、 この線路の道をエッラ駅まで歩く |
【動画】
20170125_103.jpg 駅前広場から見るエッラ・ロック |
20170125_104.jpg 広場は今閑散としている |
20170125_105.jpg 町の中心街へ向かって歩く まずこの道を下る |
20170125_106.jpg 幹線道路にぶつかる エッラ駅の道標 |
20170125_107.jpg 左に曲がる 50mも行けば中心街だ |
20170125_108.jpg "Bar"でアラックを購入後 時間節約のためTkを拾った |
20170125_109.jpg リトル・スリー・パーダ登山口 ここからは徒歩だ |
20170125_110.jpg 雨がかなり激しく降っていたが、 多くの人たちがこの山に登っていた |
20170125_111.jpg 極めて緩やかな登り道 |
20170125_112.jpg 下から見上げる山の姿は、 確かにあのスリー・パーダに似ている |
20170125_113.jpg ここからはコンクリ石段 ジグザグに登っていく |
20170125_114.jpg これも本物のスリー・パーダのようだ もっとも、その規模は断然異なるが |
20170125_115.jpg 石段の傾斜はきつい だが、歩く距離は短い |
20170125_116.jpg 最後の坂 |
20170125_117.jpg 頂上到着 平らな広場だ |
20170125_118.jpg 頂上にて、こんな重装備は私だけ 2つの山の中でちょっと目立った |
20170125_119.jpg 中国からの団体さん 上半身裸の一番右の男性は現地の人 |
20170125_120.jpg 雨雲が山々を覆う 見晴らしは悪い |
20170125_121.jpg 雨雲が切れ、エッラ・ロックが眼前に その姿は迫力がある |
20170125_122.jpg その山の左下方にエッラ滝も見える この滝訪問は取り止めた |
20170125_123.jpg 遠くにスリー・パーダが見るはずだが 厚い雲のため分からない |
20170125_124.jpg 下山中見えたロッジ群 ここの宿泊は快適だろう |
20170125_125.jpg 茶畑背後にエッラ・ロック 絵になる風景だ |
20170125_126.jpg 宿まで遠くないが、ゲート前でTkを待つ 待機中のTkに呼んでもらった |
20170125_127.jpg 茶摘みの仕事を終えたおばさんたち 写真を撮った、お礼に一人20ルピー |
20170125_128.jpg 摘んだ茶の葉を運ぶトラック このトラックは日本製とのこと |
20170125_129.jpg 山登りを終え、バルコニーで一服 冷蔵庫のビールを飲みながら、寛いだ |
20170125_130.jpg バルコニー濡れた物を広げた しかし、乾きはよくなかった |
20170125_131.jpg 夕食は盛りだくさん この晩方虫は出なかった |
20170125_132.jpg 焼き飯が本格的で、 ことのほか美味しかった |
【動画】