旅行・山行記録

スリランカ旅行 2017

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アヌラーダプラ Anuradhapura

1月14日(土)〜15日(

              

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© 2016 Kengo Tachibana
Created: December 23, 2016
Updated: February 17, 2017


ball_magenta2.gif 第6日目 1月14日(土):ウィルパットゥーからアヌラーダプラへ、ミヒンタレー観光、宿
  • 天候:晴、気温 昼間 30℃くらい
  • 起床:7時
  • 朝食:8時15分
  • 移動
  • 宿09:10[Tk、5分]Wilpattu Junction バス停09:30[Bs、約35km、約1時間、70ルピー=70円(以下、円のみ)]
    10:30アヌラーダプラ(old Bus Stand)[Tk、10分]10:40宿
  • 滞在・訪問:アヌラーダプラ、ミヒンタレー
  • 観光:ミヒンタレー
  • 【移動】
    *往き:宿近くのバス停11:35[Bs、約13km、25円]12:00ミヒンタレー
    *帰り:ミヒンタレー(カルディヤ・ポクナ近く)15:45[Bs、1km、9円]⇒15:50ミヒンタレー15:55[同じBs、16km、33円]
        16:20アヌラーダプラの、ある三叉路バス停[Tk]16:50宿
  • 昼食:12時45分、ミヒンタレーの売店の「ジャガイモカリーの包み揚げ」(?)2個
  • 夕食:19時30分、宿にて、ヌードル
  • 就寝:21時頃
  • 宿泊:アヌラーダプラ Anuradhapura "Rajarata Lodge"
  • 日誌
    • ウィルパットゥーからアヌラーダプラまでバスで移動。約35km、運賃70円、バス運賃がとにかく安い。大きなリュックは運転席横の荷台に載せてくれた。約1時間でアヌラーダプラのオールド・バス・スタンドに到着した。そこからTkで宿の"Rajarata Lodge"へ向かう。到着が早かったので部屋の準備が済んでいなかったが、素早く準備をしてくれたので、1階の部屋に荷物を置き、そのままミヒンタレー観光に出かけた。
    • アヌラーダプラとミヒンタレーは二度目の訪問である。2年前はシーギリヤからタクシーを飛ばしてアヌラーダプラの宿に着き、Tkでこの町北側に点在する古代遺跡群見学とミヒンタレー訪問をした。時間が足りず、アヌラーダプラ観光ではかなりじっくり遺跡群を見学したが、ミヒンタレーでは聖なる岩「インヴィテーション・ロック」に登っただけだった。しかし、今回は時間がたっぷりある。前回見ることができなかったミヒンタレーの遺跡群を徒歩でゆっくり巡った。まず「考古学博物館」を見学、次いで古代病院跡を見て後、石段の参道を登り、古いストゥーパのカンタカ・チャイッテヤを見学、ここで昼食を摂った。昼食後、参道をさらにアムバスタレー大塔広場まで登り、広場脇岩上のマハー・サーヤ大塔とマヒンダ・サーヤを訪れた。ここから360度展開する眺望を楽しんだ後、参道を下り、途中で左の山道に入った。森の中のこの道はナーガ・ポクナ(「ヘビの沐浴場」)へ通じている。ここで一休みして、下の駐車場へ下りた。駐車場の側にシンハ・ポクナの遺跡があった。
    • 最後に、駐車場からオールド・ロードと幹線道路を2kmほど歩き、カルディヤ・ポクナへ行った。そこの景色は想像していた以上に素晴らしく、大きな池に沿って広がる遺跡群は見応えがある。今回のミヒンタレー訪問で一番印象的な場所である。時間をかけ、ゆっくり見学した。
    • カルディヤ・ポクナ見学を終え、幹線道路に出てしばらく歩いているとバスが来たので、バス停ではなかったが手を挙げて合図し、乗せてもらった。ミヒンタレーバス停まで乗るつもりだったが、たまたまそのバスはアヌラーダプラ行きだったので、そのまま乗り続け、アヌラーダプラに戻った。
    • ところで、"Rajarata Lodge"は今回の旅行で宿泊した宿の中で一番気に入った。町中から2kmほど離れたところに位置し、バス停が近くにあってミヒンタレー観光に都合がいい。町外れにあるので辺りは静かで心が安まる。屋根付きのオープン食事スペースの前には広々した田圃が見渡せる。そこには芝生を張った広い庭を通って行くのだが、この庭がきれいで、置いてあるベンチで憩うのも気分がいい。私が泊まった1階の部屋は新しくてきれいで、エアコン付き、設備・備品類も申し分ない。非常に快適に、ゆったりと過ごせた。また、朝食や夕食も洗練されていて、美味しかった。特記すべきは、ここでは珍しく冷えたビールを注文できるということである。夕刻、観光から戻り、オープン・スペースで、広がる田圃を前に、ゆっくり味わうビールは実に美味しかった。
  • 画像とコメント
  • :各画像をクリックすれば大きな画像になります。各ブラウザの「戻る」ボタンでこのページへ。)

    【ウィルパットゥーの宿、ウィルパットゥーからアヌラーダプラ、ミヒンタレーまで】

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    エコ・リゾートの朝
     
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    本館の部屋を見せてもらった
     
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    広い
     
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    ダブルベッド2台とシングル1台
    5人宿泊できる
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    食事スペース
     
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    飲料水設備
     
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    Tkでジャンクションへ
     
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    バス停
    ウィルパットゥー・ジャンクション
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    アヌラーダプラ行きバスに乗る
     
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    テレビ付
    天井がカラフル
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    アヌラーダプラの町に入った
    終点オールド・バススタンドで下車
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    Tkで宿へ
     
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    宿のラジャラタ・ロッジ
    部屋で荷を解き、ミヒンタレーへ
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    宿近くのバス停
     
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    ここは見覚えがある、2年前通った
    ヌワラ・ウェワ湖の堤に沿った道だ
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    バスは快適に走る
     
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    この交差点手前で下車
    交差点を右へ
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    交差点を曲がると、ここにもバス停
     

    【ミヒンタレー観光地図】


    【ミヒンタレー・バス停からマハー・サーヤ大塔まで】

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    左手の売店で昼食の買い物
    ジャガイモカリー包み揚げとコーラ
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    仏教の集会所
    何かの催し物が開かれていた
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    このロータリーを直進
     
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    この道路で軍隊の分列行進訓練
     
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    ミヒンタレー考古学博物館
    中に入り、見学した
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    ミヒンタレーの遺跡が展示されている
    以下、No.027まで展示品
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    館員がガイドしてくれた
     
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    面白かったのはこの3段の壺
    トイレ設備、段々浄化される仕組み
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    博物館前にて
     
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    軍楽隊
     
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    正面の階段を上るのだが、
    その前に階段手前を右へ行ってみた
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    曲がり角の左手に遺跡がある
    その上の岩も面白い
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    右に曲がると参道が延びており
    売店が並ぶ
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    道の先の駐車場から歩いて上ることになる
    右手に並ぶ小さな建物はよく分からない
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    それらの建物の背後一帯に
    古代病院の遺跡群が広がる
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    以下、No.038まで遺跡群
     
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    正面階段の下に戻り
    幅の広い石の階段を上る
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    右手にカンタカ・チャイッテヤへの石段
    上ってみる
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    案内板
    極めて古いストゥーパのようだ
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    以下、No.047までこのストゥーパ
     
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    石窟もあるらしい
    これは訪問せず
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    このストゥーパの側で昼食
     
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    正面道の石の階段へ戻る
     
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    サル
     
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    リス
    妙な格好だ
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    左のおじさんが木の実を差し出したため
     
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    石段が続く
     
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    やっと門が見えた
    正面石段はここまで
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    門をくぐると広場があり
    ここで入場料500ルピーを払う
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    古い遺跡が展開する
     
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    案内板
     
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    "Alms Hall"
     
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    "Alms Hall"
     
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    今度はこの石段を登る
     
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    上る途中、右手
    ナーガ・ポクナへの道がある
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    左手、遙か上の方に
    純白の大仏像が輝く
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    アムバスタレー大塔広場から岩を上ると
    マハー・サーヤ大塔だ
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    大塔基部周囲の平面は工事中
    復元がなされていた
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    ここからの眺望は素晴らしい
    有名なインヴィテーション・ロック
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    この日はこの聖なる岩訪問者が少ない
     
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    先ほど見上げた大仏像が下に見える
     
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    西、アヌラダプラ方面の眺め
     
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    大塔の先
    マヒンダ・サーヤ
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    ここも眼下に絶景が広がる
     
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    案内板
     
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    その全景
     
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    マヒンダ・サーヤの前にて
    背後に、白く輝くマハー・サーヤ大塔
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    マハー・サーヤの説明板
     
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    岩を下りる
    アムバスタレー大塔広場

    【動画】(サイズが大きいので、ダウンロードに時間を要します。ご注意ください。)
    マハー・サーヤ大塔から(29.5MB)

    【マハー・サーヤ大塔からカルディヤ・ポクナまで】

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    上ってきた石段を下る
     
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    履き物脱ぎ場
    預けておいた靴を返してもらう
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    石段から左のナーガ・ポクナへの道へ
     
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    道は森の中へ
     
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    登山道のような道だ
     
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    しかし、この道にも石段がある
     
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    ミヒンタレーの眺め
     
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    ナーガ・ポクナ
     
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    案内板
     
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    以下2画像、ナーガポクナ
     
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    この辺りサルが多い
    森の中だからという訳か
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    山道を下りて行く
     
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    広場に出た
     
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    案内板
     
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    説明板
     
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    この石段を登ってみた
     
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    先が長そうなので
    ここで引き返した
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    長い石段をゆっくり下る
     
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    入場料を支払った広場だ
    左手に駐車場がある
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    広場手前左にシンハ・ポクナがある
    そちらへ進む
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    以下、No.100までシンハ・ポクナ
     
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    駐車場へ出る
     
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    オールド・ロードを緩やかに下って行く
     
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    右手の説明板
     
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    案内板
     
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    石窟のある岩山
     
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    この道はメインロードとT字に交叉する
    画像の道の先の方
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    T字交差点を左折
    しばらく歩く
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    猿が群れている先を左折する
    そこがカルディヤ・ポクナへの道の入口



    【カルディヤ・ポクナ、ミヒンタレーからアヌラーダプラの宿まで】

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    カルディヤ・ポクナ入口
    案内板
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    奥へ進む
     
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    何だかそれらしき雰囲気である
     
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    この石段の坂を越える
     
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    カルディヤ・ポクナだ
     
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    この石の門を通り抜ける
     
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    大きな池の岸辺に出る
     
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    水位が低いようだが
    美しい景色である
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    池を背景に
     
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    対岸の遺跡
     
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    池の側の古いダーガバ
     
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    岸辺に沿って進む
     
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    以下、No.134まで遺跡群
     
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    説明板
     
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    白い花の木
     
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    きれいな花だ
     
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    現地の人たちが静かに憩う
    何かするということもなし
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    左手彼方に岩山が見える
     
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    姿のいい岩山だ
     
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    池の水は澄んでいる
    魚が泳いでいるのだが写らない
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    対岸の山が湖面に映る
    実に美しい、穏やかな景色である
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    来た道を戻る
     
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    大通りでバスを「拾う」
    バスは合図すれば、どこでも乗車OK
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    バスの運転席
    仏陀像が置かれている
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    ホテルの離れのオープン食堂
    前に広々と田圃が広がり、気持ちがいい
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    以下、ホテルの部屋
    今回の旅行で一番の宿
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    食事、従業員のサービス申し分なし
    寛げる部屋の設え
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    辺りは静かで落ち着く
    WiFi事情も十分
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    トイレ・シャワー室がきれい
     
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    非常にいい宿だ
    評価するとすれば、満点

    【動画】(サイズが大きいので、ダウンロードに時間を要します。ご注意ください。)
    カルディヤ・ポクナ(68.6MB)

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ball_magenta2.gif 第7日目 1月15日():アヌラーダプラ南西部遺跡群見学、旧市街地区を歩く
  • 天候:晴、気温 前夜(室内)25℃、昼間 30℃くらい
  • 起床:6時30分
  • 朝の散策:7時〜7時45分、宿からミヒンタレー・ジャンクション駅まで往復
  • 朝食:8時15分
  • 滞在・訪問:アヌラーダプラ
  • 観光:アヌラーダプラ南西部遺跡群(イスルムニヤ精舎など)、旧市街地区
  • 宿10:00[Tk]イスルムニヤ精舎→[アヌラーダプラ南西部遺跡・名所観光]→[一部区間Tk]→15:30宿
    【アヌラーダプラ観光地図】
  • 昼食:13:00〜13:30、スリー・マハー菩提樹参道の公園にて、カップヌードル
  • 夕食:19時、宿にて、エビの唐揚げと温野菜、ライス
  • 就寝:20時
  • 宿泊:アヌラーダプラ Anuradhapura "Rajarata Lodge"
  • 日誌
    • 朝食前に、ミヒンタレー・ジャンクション駅まで散歩した。翌日、鉄道でマンナールへ移動する予定で、その下見である。しかし、散歩はよかったが、結果的に鉄道での移動は止めた。ここからマンナールへの列車は日中1日1本しかなく、しかもこの駅発車時間が少々遅い。ということで、宿のマネージャーの勧めもあり、バスでマンナールへ行くことにした。バスで移動すれば、鉄道で行くより早くマンナールに着き、その後の時間を観光に当てることができる。今のところ、マンナールへ行くのは鉄道よりもバスの方がいいようだ。
    • この日は1日かけて、2年前見ることができなかった南西部の遺跡群と名所を徒歩でゆっくり廻る。ただし、すべて徒歩というわけではなく、宿から、一番遠いイスルムニヤ精舎までTkで行き、その後は徒歩で、遺跡見学や名所に寄ったりしながら宿まで戻るという計画である。宿からイスルムニヤ精舎まで、直線距離4km、道路の距離は約6〜7kmくらいであろう。これくらいの距離であるから、自転車に乗っての観光も盛んで、そんな西洋人の観光客をよく見かけた。宿のマネージャーから私も自転車観光を勧められたのだが、長年自転車をこいだことがなく、そもそもこの歳でスリランカの町中を(あの交通事情と道路状況を考えると)自転車に乗って走るのは危険すぎるので、これは止めた。
    • さて、先ずはイスルムニヤ精舎。日曜日ということもあるのだろうか、参拝者が多い。境内は独特の静かな雰囲気が感じられる。岸壁の御堂の前で祈りを捧げる信者たち、砂地の広場に座り一人静かに祈る人、本堂の釈迦涅槃像に祈る人、ストゥーパの仏陀像に手向けられた花、大きく茂る菩提樹を拝む人などなど、この寺院の重要性を感じさせる。それはこの寺院の古くからの歴史によるのかも知れない。その歴史は境内内の宝物館で知ることができる。
    • イスルムニヤ精舎(ウィキペディアによる、一部修正)
    • イスルムニヤ精舎(Isurumuniya Vihara)はスリランカ北中部州アヌラーダプラの仏教寺院。紀元前3世紀ごろ、当時の王デーワーナンピヤ・ティッサ王が仏教の保護を目的にこの地に建設した。現在は当時の僧院の一部残ったものを修復し公開されている。本堂には巨大な釈迦涅槃像があり、日本の浅草寺による援助で色の塗り替えを行っている。大きな岩山の岸壁に御堂が造られている他、数多くの仏教彫刻を見ることができる。また
      本堂脇の宝物館には、寺院の北にある王宮庭園から発見された遺跡の像が展示されている。
    • 御堂背後の岩の上に登り、そこから四方を眺望、しばし寺院内で過ごして外に出た。ティッサ・ウェワ湖の堤防上から湖面彼方の景色を眺めた後、王宮庭園の遺跡を見学した。庭園跡はティッサ・ウェワ湖畔に沿って点在し、意外に広い。遺跡を見学しながら南出入口から北出入口まで歩いた。遺跡見学者は少なく、途中からは私だけだった。静かなこの遺跡散策は心に残る。
    • 王宮庭園北出入口から外に出てしばらく歩き、ダッキナ・ダーガバを見学、スリー・マハー菩提樹へ向かう。その広々した道はよく整備されている。道の左右に池や湿地があり、湿原の花が咲いていた。南の門から参道(境内)に入る。しばらく北へ進むと仕切りがあり、その先は人が多くなる。少し進むとスリー・マハー菩提樹である。その真の境内への入口は男女別、ここで脱帽、履き物を脱ぐ。
    • スリー・マハー菩提樹(ウィキペディアによる、一部修正)
    • スリー・マハー菩提樹(Sri Maha Bodhi)はスリランカ北中部州アヌラーダプラにある菩提樹。紀元前3世紀に、当時インドで栄えていたマウリヤ朝アショーカ王の王妃サンガミッタがゴータマ・ブッダの菩提樹の苗木を運び、デーワナンピヤ・テイツサ王が当時の首都であったこのアヌラーダプラに植樹した。紀元前288年に植樹されたもので、人間の手により植樹された樹木では最古のものである。現在は野生動物からの保護のために石台や鉄柵によって取り囲まれている。
    • その歴史的事実からも明らかなように、スリー・マハー菩提樹は、仏陀の犬歯を収めるキャンディーの仏歯寺や聖山スリー・パーダとともに、スリランカで最も重要な仏教遺跡の一つである。多くのスリランカの仏教徒がこの菩提樹に祈りを捧げるためにここに来る。聖なる境内は信者たちの祈りの場であり、観光客は静かにその光景を眺めることが許されるのみ。私も観光客の一人として静かに、側らからじっくり境内を見学させていただいた。
    • その後、北の参道で昼食、旧市街へ歩き(一部TK)、鉄道のアヌラーダプラ駅など旧市街散策、徒歩で宿に戻った。ただし、宿近くのワイン・ショップでアラックを買い求めることは忘れなかった。
  • 画像とコメント
  • :各画像をクリックすれば大きな画像になります。各ブラウザの「戻る」ボタンでこのページへ。)

    【朝の散策、ミヒンタレー・ジャンクション駅、宿】

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    早朝の宿
     
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    朝空に月
     
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    小鳥たち
     
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    メインロード、ミヒンタレー方面
    朝早いので車は少ない
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    反対側
    鉄道踏切がある
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    踏切を渡る
    アヌラーダプラ駅側
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    ミヒンタレー・ジャンクション駅側
     
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    踏切を渡ってすぐ右折
    ジャフナ・ロードをしばらく歩く
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    この看板の前を右折
     
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    未舗装道路を少し進む
     
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    ミヒンタレー・ジャンクション駅
     
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    切符売り場
     
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    宿の門
     
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    広々とした芝生の広場
    その先にオープン食堂がある
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    朝の食堂
     
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    大気が澄んでいて心地よい
     
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    朝食
    マンゴージュースが美味しかった
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    ヨーロッパのお客が多いようだった
     

    【イスルムニヤ精舎】

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    Tkで精舎へ向かう
     
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    このロータリーを回って
     
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    この道を進む
     
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    広い駐車場に到着
     
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    駐車場からは徒歩で精舎へ
    駐車場から門が見える
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    門の手前で靴を預ける
    門内は境内、脱帽、履き物厳禁
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    この門から境内へ
     
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    まず左手に建つ宝物館に寄る
     
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    ここには貴重な発掘物が収められている
     
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    王族の像
    精舎北側の王宮庭園の発掘物
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    恋人の像
    左と同じ
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    岩山の基部を時計回りに廻り
    正面の裏側へ
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    ここから岩山に上る
     
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    石段
     
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    釈迦涅槃像が見える
     
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    これが岩のてっぺん
    石段は鉄の手すりが設置されている
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    下を覗くと
    門、広場、池などが見える
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    このコンクリート階段を上る
    この階段は最近取り付けられたようだ
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    岩上から東、門と宝物館の屋根
    その向こうにアヌラーダプラの町
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    西、ティッサ・ウェワ湖
     
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    家族連れでお参りのようだ
    純白の衣装がすがすがしい
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    古くからの石段だろう
    これを下りる
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    ストゥーパの仏像
    花が手向けられている
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    そのストゥーパ
     
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    本堂内の釈迦涅槃像
     
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    岩山岩壁の御堂
    岩肌を彫って造られている
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    お参りする人が多い
     
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    御堂の前の池
    これは沐浴場であったのだろうか
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    池の側の巨大な菩提樹
     
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    お参りする人の列が絶えない
     
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    菩提樹を真下から仰ぎ見る
     
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    門外に出る
    信者たちが門の中へ入っていく
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    外の堀に蓮が茂っていた
     

    【動画】(サイズが大きいので、ダウンロードに時間を要します。ご注意ください。)
    イスルムニヤ精舎の岩上から(24.1MB)

    【王宮庭園】

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    精舎北側を西へ少し歩く
     
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    ティッサ・ウェワ湖堤防基部に至る
     
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    堤防の上に行ってみた
     
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    南方面の眺め
     
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    北方面の眺め
     
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    堤防から下り、駐車場脇を少し歩く
    王宮庭園出入口(南)
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    説明板
     
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    中に入っていく
    観光客は少なく、とても静かだ
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    サルの群れがいた
     
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    顔が黒い
    ミヒンタレーのサルとは違う種のようだ
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    王宮庭園遺跡が湖岸に沿って点在する
    以下、No.075まで王宮庭園遺跡群
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    沐浴場跡
     
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    水路跡
     
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    別の沐浴場跡
     
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    説明板
     
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    南出入口へ戻らず、北へ進む
    この辺りになると人気がない
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    野草のきれいな花
     
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    静寂、いい雰囲気である
    ゆっくり遺跡を味わう
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    北の王宮庭園出入口
     
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    出入口から右へ
    左(この画像では直進)は湖へ行く
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    一般道をダッキナ・ダーガバへ向かう
     

    【ダッキナ・ダーガバ、スリー・マハー菩提樹】

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    説明板
     
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    ダッキナ・ダーガバ 
     
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    ダッキナ・ダーガバ
    道路を通らず、芝生の広場を横切る
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    このダーガバの上部は崩壊している
    巨大なダーガバだったろう
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    スリー・マハー菩提樹へ通じる道路に出る
    大変よく整備されている
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    沼地などもありきれいだ
    歩くのが楽しい
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    湿地で見つけた花
     
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    同じく湿地の花
     
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    スリー・マハー菩提樹境内の門が見える
     
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    門前左手の広大な駐車場
     
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    右手の駐車場
     
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    門の前のアプローチ
     
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    中に入る
    境内は広大だ
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    色々な建物の側を通過
     
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    この仕切りを通り抜ける
    その先は人が多くなる
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    さらに進む
     
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    右手に線香と灯明の場がある
     
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    ここがスリー・マハー菩提樹の
    真の境内入り口
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    男女別に入口がある
    この先、脱帽、履き物を脱ぐ
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    以下、No.114まで境内の中
    キャプションは省く
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    【動画】(サイズが大きいので、ダウンロードに時間を要します。ご注意ください。)
    @菩提樹周囲風景(31.9MB)
    A菩提樹への入口内部風景(29.0MB)

    【ルワンウェリ・サーヤ大塔、旧市街を歩く、】

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    境内を出る
     
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    黄金宮殿
     
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    北の参道
     
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    この参道の左、木陰で昼食
     
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    参道右手に遺跡がある
    これはその一つ
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    説明板
     
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    別の遺跡の一つ
     
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    参道左手に、ルワンウェリ・サーヤ大塔
    2年前見学したので、今回は寄らず
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    参道口三叉路
    一般道を右へ
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    アヌラーダプラ旧市街地へ向かう
     
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    沐浴場跡を見かけた
    大きく崩れたままである
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    途中、Tkでマーケットサイドまで
    そこから徒歩で鉄道駅へ
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    アヌラーダプラ駅
    駅から宿まで歩くことにした
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    その途中、このホテル(飲食店)で休憩
    コーラが美味しかった
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    のんびり歩く
     
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    宿近くの三叉路を右へ
     
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    この「ワイン・ショップ」でアラック購入
     
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    宿の手前の建築現場
    職人たちは陽気だ
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    買い求めたアラック
    椰子の花の蜜原料の蒸留酒
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    芝生広場から、宿全景
    画像は傾いている
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    今日も天気は上々だった
     
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    たわわに実る椰子の実
    豊かな感じ
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    この宿はビールを出してくれる
    よく歩いた後のビールは格別うまい
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    夕食のエビ料理
    味付けがよく、非常に美味しかった

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