20170114_001.jpg エコ・リゾートの朝 |
20170114_002.jpg 本館の部屋を見せてもらった |
20170114_003.jpg 広い |
20170114_004.jpg ダブルベッド2台とシングル1台 5人宿泊できる |
20170114_005.jpg 食事スペース |
20170114_006.jpg 飲料水設備 |
20170114_007.jpg Tkでジャンクションへ |
20170114_008.jpg バス停 ウィルパットゥー・ジャンクション |
20170114_009.jpg アヌラーダプラ行きバスに乗る |
20170114_010.jpg テレビ付 天井がカラフル |
20170114_011.jpg アヌラーダプラの町に入った 終点オールド・バススタンドで下車 |
20170114_012.jpg Tkで宿へ |
20170114_013.jpg 宿のラジャラタ・ロッジ 部屋で荷を解き、ミヒンタレーへ |
20170114_014.jpg 宿近くのバス停 |
20170114_015.jpg ここは見覚えがある、2年前通った ヌワラ・ウェワ湖の堤に沿った道だ |
20170114_016.jpg バスは快適に走る |
20170114_017.jpg この交差点手前で下車 交差点を右へ |
20170114_018.jpg 交差点を曲がると、ここにもバス停 |
【ミヒンタレー観光地図】
20170114_019.jpg 左手の売店で昼食の買い物 ジャガイモカリー包み揚げとコーラ |
20170114_020.jpg 仏教の集会所 何かの催し物が開かれていた |
20170114_021.jpg このロータリーを直進 |
20170114_022.jpg この道路で軍隊の分列行進訓練 |
20170114_023.jpg ミヒンタレー考古学博物館 中に入り、見学した |
20170114_024.jpg ミヒンタレーの遺跡が展示されている 以下、No.027まで展示品 |
20170114_025.jpg 館員がガイドしてくれた |
20170114_026.jpg 面白かったのはこの3段の壺 トイレ設備、段々浄化される仕組み |
20170114_027.jpg |
20170114_028.jpg 博物館前にて |
20170114_029.jpg 軍楽隊 |
20170114_030.jpg 正面の階段を上るのだが、 その前に階段手前を右へ行ってみた |
20170114_031.jpg 曲がり角の左手に遺跡がある その上の岩も面白い |
20170114_032.jpg 右に曲がると参道が延びており 売店が並ぶ |
20170114_033.jpg 道の先の駐車場から歩いて上ることになる 右手に並ぶ小さな建物はよく分からない |
20170114_034.jpg それらの建物の背後一帯に 古代病院の遺跡群が広がる |
20170114_035.jpg 以下、No.038まで遺跡群 |
20170114_036.jpg |
20170114_037.jpg |
20170114_038.jpg |
20170114_039.jpg 正面階段の下に戻り 幅の広い石の階段を上る |
20170114_040.jpg 右手にカンタカ・チャイッテヤへの石段 上ってみる |
20170114_041.jpg 案内板 極めて古いストゥーパのようだ |
20170114_042.jpg 以下、No.047までこのストゥーパ |
20170114_043.jpg |
20170114_044.jpg |
20170114_045.jpg 石窟もあるらしい これは訪問せず |
20170114_046.jpg |
20170114_047.jpg |
20170114_048.jpg このストゥーパの側で昼食 |
20170114_049.jpg 正面道の石の階段へ戻る |
20170114_050.jpg サル |
20170114_051.jpg リス 妙な格好だ |
20170114_052.jpg 左のおじさんが木の実を差し出したため |
20170114_053.jpg 石段が続く |
20170114_054.jpg やっと門が見えた 正面石段はここまで |
20170114_055.jpg 門をくぐると広場があり ここで入場料500ルピーを払う |
20170114_056.jpg 古い遺跡が展開する |
20170114_057.jpg 案内板 |
20170114_058.jpg "Alms Hall" |
20170114_059.jpg "Alms Hall" |
20170114_060.jpg 今度はこの石段を登る |
20170114_061.jpg 上る途中、右手 ナーガ・ポクナへの道がある |
20170114_062.jpg 左手、遙か上の方に 純白の大仏像が輝く |
20170114_063.jpg アムバスタレー大塔広場から岩を上ると マハー・サーヤ大塔だ |
20170114_064.jpg 大塔基部周囲の平面は工事中 復元がなされていた |
20170114_065.jpg ここからの眺望は素晴らしい 有名なインヴィテーション・ロック |
20170114_066.jpg この日はこの聖なる岩訪問者が少ない |
20170114_067.jpg 先ほど見上げた大仏像が下に見える |
20170114_068.jpg 西、アヌラダプラ方面の眺め |
20170114_069.jpg 大塔の先 マヒンダ・サーヤ |
20170114_070.jpg ここも眼下に絶景が広がる |
20170114_071.jpg 案内板 |
20170114_072.jpg その全景 |
20170114_073.jpg マヒンダ・サーヤの前にて 背後に、白く輝くマハー・サーヤ大塔 |
20170114_074.jpg マハー・サーヤの説明板 |
20170114_075.jpg 岩を下りる アムバスタレー大塔広場 |
【動画】
20170114_076.jpg 上ってきた石段を下る |
20170114_077.jpg 履き物脱ぎ場 預けておいた靴を返してもらう |
20170114_078.jpg 石段から左のナーガ・ポクナへの道へ |
20170114_079.jpg 道は森の中へ |
20170114_080.jpg 登山道のような道だ |
20170114_081.jpg しかし、この道にも石段がある |
20170114_082.jpg ミヒンタレーの眺め |
20170114_083.jpg ナーガ・ポクナ |
20170114_084.jpg 案内板 |
20170114_085.jpg 以下2画像、ナーガポクナ |
20170114_086.jpg |
20170114_087.jpg この辺りサルが多い 森の中だからという訳か |
20170114_088.jpg 山道を下りて行く |
20170114_089.jpg 広場に出た |
20170114_090.jpg 案内板 |
20170114_091.jpg 説明板 |
20170114_092.jpg この石段を登ってみた |
20170114_093.jpg 先が長そうなので ここで引き返した |
20170114_094.jpg 長い石段をゆっくり下る |
20170114_095.jpg 入場料を支払った広場だ 左手に駐車場がある |
20170114_096.jpg 広場手前左にシンハ・ポクナがある そちらへ進む |
20170114_097.jpg 以下、No.100までシンハ・ポクナ |
20170114_098.jpg |
20170114_099.jpg |
20170114_100.jpg |
20170114_101.jpg 駐車場へ出る |
20170114_102.jpg オールド・ロードを緩やかに下って行く |
20170114_103.jpg 右手の説明板 |
20170114_104.jpg 案内板 |
20170114_105.jpg 石窟のある岩山 |
20170114_106.jpg この道はメインロードとT字に交叉する 画像の道の先の方 |
20170114_107.jpg T字交差点を左折 しばらく歩く |
20170114_108.jpg 猿が群れている先を左折する そこがカルディヤ・ポクナへの道の入口 |
20170114_109.jpg カルディヤ・ポクナ入口 案内板 |
20170114_110.jpg 奥へ進む |
20170114_111.jpg 何だかそれらしき雰囲気である |
20170114_112.jpg この石段の坂を越える |
20170114_113.jpg カルディヤ・ポクナだ |
20170114_114.jpg この石の門を通り抜ける |
20170114_115.jpg 大きな池の岸辺に出る |
20170114_116.jpg 水位が低いようだが 美しい景色である |
20170114_117.jpg 池を背景に |
20170114_118.jpg 対岸の遺跡 |
20170114_119.jpg 池の側の古いダーガバ |
20170114_120.jpg 岸辺に沿って進む |
20170114_121.jpg 以下、No.134まで遺跡群 |
20170114_122.jpg |
20170114_123.jpg |
20170114_124.jpg |
20170114_125.jpg 説明板 |
20170114_126.jpg |
20170114_127.jpg |
20170114_128.jpg 白い花の木 |
20170114_129.jpg きれいな花だ |
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20170114_131.jpg 現地の人たちが静かに憩う 何かするということもなし |
20170114_132.jpg |
20170114_133.jpg |
20170114_134.jpg |
20170114_135.jpg 左手彼方に岩山が見える |
20170114_136.jpg 姿のいい岩山だ |
20170114_137.jpg 池の水は澄んでいる 魚が泳いでいるのだが写らない |
20170114_138.jpg 対岸の山が湖面に映る 実に美しい、穏やかな景色である |
20170114_139.jpg 来た道を戻る |
20170114_140.jpg 大通りでバスを「拾う」 バスは合図すれば、どこでも乗車OK |
20170114_141.jpg バスの運転席 仏陀像が置かれている |
20170114_142.jpg ホテルの離れのオープン食堂 前に広々と田圃が広がり、気持ちがいい |
20170114_143.jpg 以下、ホテルの部屋 今回の旅行で一番の宿 |
20170114_144.jpg 食事、従業員のサービス申し分なし 寛げる部屋の設え |
20170114_145.jpg 辺りは静かで落ち着く WiFi事情も十分 |
20170114_146.jpg トイレ・シャワー室がきれい |
20170114_147.jpg 非常にいい宿だ 評価するとすれば、満点 |
【動画】