旅行・山行記録

スリランカ旅行

キャンディ

2015年8月17日(月)/18日(火)


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Copyright © 2015, Kengo Tachibana. All rights reserved.
Created: June 17, 2015
Updated: September 23, 2015


ball_magenta2.gif2日目 8/17(月)
  • 天候:晴、一時にわか雨(キャンディー)
  • 移動:タクシー、60米ドル(1ドル=135Rs)
  • ネゴンボ(ホテル)09:05 →[Tx]→09:20Fishmarket(見学)09:40→[Tx、約102km、3時間30分]→13:10キャンディ(ホテル)
    【移動地図】Kenta&Risa二人連れ旅行(ネゴンボ→キャンディー→シーギリヤ→アヌラーダプラ→コロンボ)
  • 観光:ネゴンボのFishmarket、キャンディ市街散策
  • 宿泊:キャンディー(Kandy) Homestay Garden Rest Kandy
  • 日誌
    • 朝5時頃目覚めた。外が明るくなって散策。ビーチまでは近く、ゆっくり歩いて10分ほど。ビーチではカラスや、その他数種類の鳥たちがたくさん餌をついばんでいた。ジョギングや散歩する人たちもかなり。インド洋の波が海岸へ打ち寄せる。沖には数隻の漁船の姿。このビーチでアダンの木を見た。奄美大島に移り住み、そこで孤高の生涯を終えた日本のゴーギャンとも呼ばれる田中一村の最高傑作「アダンの木」を思い出した(右画像参照)。しばらく写真を撮ったり、ストレッチなどして過ごした後、海岸沿いのメインストリートを、ホテルに戻った。
    • ホテルでシャワーを浴び(水だったが気持ちよかった)、8時朝食。9時に昨夜頼んでいたタクシーでホテルを後にした。
    • まずネゴンボの魚市場観光。競りはほとんど終了、ちらほら小魚や売れ残りのマグロが転がっているのみで、祭りの後のような気配であった。しかし、活気に満ちた漁港の雰囲気を味わうことができた。また、ひしめき合う漁船、インド洋、ラグーン、運河など眺め、写真を撮ることができた。
    • 魚市場観光後タクシーでキャンディーへ向かう。前日到着したコロンボ・バンダラナイケ空港の側を通って国道へ出、ひたすら東へ走る。途中で国道1号(A1)と合流すると、車やトゥクトゥク、自転車や歩く人たちが多くなる。この状態はほぼキャンディーまで続く。人が多いのは、この日スリランカ総選挙だったからであろう。投票場らしき所には多くの車が駐車していた。
    • 途中で休憩を取った。いわゆるドライブインではない。そもそもこの国には、日本あるようなモダーンなドライブインは見当たらない。この店は大きくて広いカフェーのようである。ボーイさんのサービスや立ち居振る舞いも何だか古めかしく、好ましく感じられた。
    • この休憩後、タクシーは山や谷を越えていく。道路は曲がりくねったところが多く、アップダウンが続く。これは予想外のことであった。それに、所々の大きな町では渋滞があり、100km余りの距離の国道を走るのに、事前に4時間ほどかかるといわれ、ちょっと怪訝な気がしたのだが、その事情がよくわかった。
    • それにしても、この国のタクシードライバーの運転技術はすばらしいというべきか、むちゃくちゃと表現すべきか、とにかく大変だ。トゥクトゥク・バイク(その三分の一くらいは二人乗り)・自転車がやたらと多いし、のろのろ走るバスが次々に現れる。クラクションを鳴らし、方向指示器を常時ちらつかせながら、それらを追い越し突っ走る。この道路・交通事情を知れば、この国はイギリス植民地時代の名残で日本と同じく車が左側通行なので慣れているとは言え、レンタカーを借りて走る気は失せてしまう。
    • ピンナワラの象の孤児院
    • ここは翌日訪問することにしていた。というのは、前もってキャンディーからのルートを調べたところ、かなり北の道を往復することになっていたからである。ところが、実際はネゴンボ→キャンディー間の国道A1をキャンディーからネゴンボに戻ることになった(しかもその距離は長く、両都市間の三分の一ほども、上の地図参照)。ということで、今回分かったことは、コロンボ、もしくはネゴンボからキャンディーまでタクシーで移動する場合、もしも象の孤児院を訪れる計画ならば、その移動の途中にするべきであるということである。ゾウの水浴びの時間のこともあるので、コロンボからならば7時30分、ネゴンボからならば8時に発った方がよいだろう。
    • キャンディーに入って、ホテルの場所がはっきりせず少々時間を食ったが、ネゴンボから4時間足らずでホテルに到着した。タクシードライバーの腕の良さのおかげである(何度も肝が冷えましたが)。この日のタクシー代金は60米ドル(チップとして、その運転技術に敬意を表し500ルピー)。
    • ホテルで荷を解き、教えてもらったレストラン「Green Café」で昼食。初めて土地の人が通う「食堂」で本場のカレーを摂ることができた。注文したのは「シーフードカリー」、一人前200ルピー=200円。この「食堂」で写真を撮るのは憚られたので、残念ながらその画像はありません。
    • 昼食後、歩いて町の中心地へ行った。遠回りをすることになったが、途中バスセンターを確認した。ここは私たち日本人にとっては「混沌」と言うべき状況である。これを知るとバスでの移動をする気が萎えてしまう。今後、バスは避け、タクシーを利用することにした。ただ、どこかで「スリランカのバス」を体験してみたいとも思った。そのチャンスはある。
    • キャンディー中心街では買い物をした。Risaが是非とも欲しいと言う「SIM」システム機器購入である。これはインドでも利用するらしい。私には十分理解できなかったが、スマホ機器本体(サムスン)、メモリその他で約100米ドル(おつりが300ルピー余り)であった。私自身はこのような情報通信システムの発展にはついて行けないし、その必要性を感じない。しかし、若い世代はこのような状況に対応すべきなのであろう、とも思う。したがって、この面は若い人に任せることにした。
    • この買い物の後で、店を出ると急に空が曇り雷雨、路地の店先でしばらく雨宿り。雷雲が去り、メインストリートに出てトゥクトゥクを拾い、午後4時20分ホテルへ戻った(200ルピー、チップ20ルピー)。
    • 7時夕食、ホテルで、また「カリー」(Risaはスリランカの「カリー」が気に入ったようで、私より多く、素早く摂取する)。
  • 画像とコメント
  • :各画像をクリックすれば大きな画像になります。各ブラウザの「戻る」ボタンでこのページへ。)

    【ネゴンボの宿、その近辺】
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    ネゴンボの朝
    ビーチに沿った大通り
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    ビーチ入口の一つ
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    ビーチに出る
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    沖の一艘の漁船
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    散歩する人たちと犬
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    沢山の鳥たち
    餌をついばんでいた
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    アダンの木
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    何の花か?
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    空き缶拾いの人
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    有名な「ジェットウィング・アーユルベーダ・パビリオンズ」
    宿から400m足らず
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    その案内板
    とてもよさそう
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    その内部
    1泊15,000円以上、高い!
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    宿に面した細道
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    宿"Patrick Holiday Resort"
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    玄関
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    部屋
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    洗面所とシャワー
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    トイレ
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    ベッド
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    宿のスタッフと
    一番右:宿のオーナー、パトリック

    【ネゴンボの魚市場】
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    小魚の水揚げ
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    海を背景に
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    市場全景
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    セリは終わっている
    売れ残りのマグロとカツオ
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    人だかり、場外のセリ
    覗いてみる
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    セリの対象は小魚
    イワシの類い
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    これも小魚
    スズメダイ?
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    ハゼのような小魚が混じる
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    ココナツ売りのおばさん
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    漁港風景
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    橋の上から
    外海、インド洋
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    内側は運河
    ラグーンへ

    【ネゴンボからキャンディーへ】
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    タクシーの車窓から
    立派な屋敷
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    田園風景
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    町を通過
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    スマホ、モバイル
    スリランカでも大流行
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    どこにも「トゥクトゥク」
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    オシャレなお店
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    通り全景
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    ヒンドゥー教寺院
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    仏教寺院
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    国道脇に仏陀像
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    山岳地帯に入る
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    休憩所か?
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    かなり上った感じ
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    岩山も現れる
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    往時の汽車
    屋外博物館
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    蒸気機関車
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    道幅が狭まる
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    キャンディーに近づく
    道がよくなる
    【キャンディーにて】
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    バスターミナルの一つ
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    キャンディー市街散策後
    池の側で一休み
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    この日の夕食はホテルで
    カリー、ライス

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ball_magenta2.gif 3日目 8/18(火)
  • 天候:晴
  • 移動:タクシーでピンナワラ「像の孤児院」往復、キャンディーの仏歯寺まで(70ドル)
    (前日の上記【移動地図】参照)
  • 観光:ピンナワラの象の孤児院、仏歯寺、夜は"Oak-Ray Regency"にてキャンディアンダンス鑑賞(1,500Rs/1人)。
  • 宿泊:キャンディー(Kandy) Homestay Garden Rest Kandy
  • 日誌
    • 8時に朝食を摂り、9時タクシーでホテルを発つ。まず、ピンナワラの「象の孤児院」見学(入場料2,500Rs.)。この施設の象たちは1日に2回、午前10時〜12時と午後2時〜4時、グループごと近くの川で水浴びをする。私たちはその午前の部を見学できた。象たちの水浴び見学者は多かったが、外国からの観光客がほとんどだったようだ。12時、象たちは宿舎へ戻る。私たちもピンナワラを後にした。キャンディーへの帰路の途中で「スパイス博物館」を訪問、各種スパイスの取れる樹木の説明を受けたが、多様すぎて覚えられなかった。そこの売店で、お土産にするためにカリーパウダー類を合計7袋購入した(1袋300Rs.)。キャンディーに戻り、仏歯寺門前まで送ってもらった。ここまでのタクシー料(案内料を含む)70米ドルであった。
    • 仏歯寺の入場料は1,500Rs.だったと思う。この日の経験で分かったのであるが、スリランカの有名な名所・旧跡・目玉観光などの入場料・拝観料は外国人観光客特別料金が設定されており、高額である。これは、以後訪れた各所で感じることになった。しかし、それもよしとしなければならないだろう、とも思う。
    • 仏歯寺は特別のお寺であるようだ。お釈迦様の「歯」がご本尊である。それがここに祀られることになるいきさつの詳細は省くが、スリランカの仏教徒(総人口の70%)にとって、この「歯」を収める仏歯寺本殿は格別の重みを持っているということが、真剣に祈りを捧げる人たちを見て、ひしひしと感じられた。
    • この日の夕刻、キャンディアンダンスを観賞した。これは大変面白かった。スリランカの魂のようなものさえ感じた。感動のあまりのせいか、雇ったトゥクトゥクの運転手に、計算間違いをして10米ドル渡してしまった。彼は何だか困ったような、戸惑ったような表情をしたが、やや間を置いて素直に受け取ってくれた。
    • 盛りだくさん、大満足の一日でした。
  • 画像とコメント
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    【ピンナワラ ―象の孤児院―】
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    お土産屋の間を通って
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    象たちの水浴び
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    象たちの水浴び
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    大勢の見物者
    ほとんど外国の観光客
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    私もその一人
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    川に横たわる象
    世話をする人
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    象たちは大人気
    見物人は写真を撮りまくる
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    象たちの水浴び終了
    水浴びは1日2回とのこと
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    象たちは自分たちの宿舎へ戻る
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    赤ちゃん象がいた
    生まれて2〜3週間とのこと
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    この群れも宿舎へ帰る
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    見物者のためのテラス
    ここから全体をゆっくり眺められる
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    お土産用「お面」の店
    高かったので買うのを止めた
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    駐車場
    我々が利用したタクシー
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    駐車場の竹林

    【スパイス博物館】
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    スパイス博物館
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    【キャンディー、仏歯寺】
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    キャンディー「仏歯寺」
    境内に入ったところ
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    正面に巨大な樹木の祭壇
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    樹木は大事に祀られている
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    祭壇の下の水場
    人々はここで水を汲んで、祭壇へ運び
    祈りを捧げつつ、水を樹木に注ぐ
    履き物は脱ぐ
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    境内を奥へ進む
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    仏歯寺境内
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    仏歯寺境内
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    仏歯寺本殿へ
    ここにお釈迦様の「歯」が祀られている
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    その入口
    この先、履き物を脱ぎ、帽子を取る
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    お釈迦様の「歯」を祀る祭壇
    多くの信者がこの前に座り、祈りを捧げていた
    その姿を写真に撮るのは憚られた
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    祭壇の前に供えられた沢山の花
    蓮の花が多い
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    本殿の中
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    本殿の中
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    「仏歯寺」境内案内板
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    本殿の中
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    本殿の中
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    象は特別の役目を果たすようである
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    境内より外の池方面を見る
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    境内
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    境内から外に出て
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    お参りする家族
    子どもは花を持ち、全員裸足である
    子どもが可愛かったが、正面からの写真は遠慮した

    【キャンディアンダンス】
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    開幕の踊り
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    一番「スリランカ」を感じた踊り子
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    フィナーレ
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    屋外でのパフォーマンス
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    炎を腕に当てる
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    炎を口先へ
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    いわゆる「火渡り」
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    最後に数回大きく炎を舞い上がらせる
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    この日訪れた"Oak-Ray Regency"
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    宿での夕食
    カリー、ヌードル

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