旅行・山行記録

スリランカ旅行 2020

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ハバラナ Habarana

1月17日(金)〜18日(土)

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© 2019 Kengo Tachibana
Updated: September 27, 2019
Last modified: February 21, 2020


ball_magenta2.gif 第3日目 1月17日(金):クルネーガラからハバラナへ、ピドゥランガラ・ロック
  • 概要
    • 天候:クルネーガラ・朝 晴 28℃、ハバラナ 曇時々小雨 約30度(夜 26℃)
    • 起床:5時30分
    • 朝食:7時30分
    • 移動:宿⇒[Bs]⇒クルネーガラBT09:30⇒[Bs、約80km]⇒11:30ハバラナ バス停 Habarana Junction⇒[宿の迎えのTk、約200m]⇒宿
    • 昼食:12時20分、ハバラナの食堂にて
    • 観光:ピドゥランガラ・ロック登山(移動は宿のTk)
    • ハバラナの食堂12:40⇒[30分]⇒13:10ピドゥランガラ・ロック入口→[50分]→14:00ピドゥランガラ・ロック山頂14:20→[35分]→14:55入口15:15⇒[30分、途中モラガスウェワ湖見物]⇒15:45宿
    • 夕食:19時20分、宿の料理(カリーなど)
    • 就寝:20時30分
  • 滞在・宿泊:ハバラナ Habarana "Habarana Dulwan Guest House"
  • * 宿泊料:1泊 2,430ルピー(約1,500円)朝食付、ディナー 700ルピー(約420円)
  • 日誌・アルバム
  • 【クルネーガラの宿 "Mangala Lodge"
    • 朝食はシンプルだが十分。パパイヤが美味しかった。
    • 家族経営の気持ちのいい民宿。部屋数は多い。
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    マンガラ・ロッジの朝食
     
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    庭に現れたリス
     
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    マンガラ氏
    隣は妹さんとその孫娘

    【クルネーガラからハバラナへ】
    • Mangala氏はクルネーガラ・バスターミナルまで同行し、クルネーガラからハバラナへのバス便で、ハバラナ直行便(トリンコマリー行き)に私が座を得るまで世話してくれた。
      おかげで、ダンブッラでのバス乗り換えなく、2時間でハバラナに到着した。
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    マンガラ・ロッジを後にする
    マンガラ氏がついてきてくれた
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    バスでBTへ
     
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    バスの中から
    巨大仏陀像が見える
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    クルネーガラBT
    大きなバスターミナル
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    このバスに乗る
    トリンコマリー行き
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    ハバラナまで直通
    以下、No.16まで車窓風景 
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    シーギリヤへの分岐手前
    ダンブッラの町通過
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    水辺が見えるとハバラナは近い
     
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    ハバラナ・バス停Habarna Junction
    宿に電話して迎えに来てもらう

    【昼食、ピドゥランガラ・ロックへ】
    * 参考地図 ―ピドゥランガラ・ロック―
    :「スリランカ 詳細オンライン地図」をもとに作図。


    • 宿のトゥクトゥクに燃料満タン後、町の食堂で軽い昼食。それからピドゥランガラへ向かった。
    • Tkは快適に走り、ピドゥランガラ寺院前の広い駐車場に到着。
    :各画像をクリックすれば大きな画像になります。各ブラウザの「戻る」ボタンでこのページへ。)

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    トゥクトゥクに燃料満タン
     
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    ガソリンスタンド前の十字路
     
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    左(東)へ向かう
     
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    その前に食堂で軽く昼食
     
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    このフレッシュジュースが美味しかった
    パパイヤ・ジュース
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    ポロンナールワへの国道
     
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    モラガスウェワで右折
    シーギリヤ・ロードを走る
    Video
    Tkの快走
    44.9MB
    (サイズが大きいので、
    ダウンロードに時間を要します。
    ご注意ください。)


    【ピドゥランガラ・ロック】
    • ピドゥランガラに登るのは今回の旅行の主要な目的の一つである。楽しみだった。
    • まずピドゥランガラ寺院に参拝。境内の中は脱帽、靴を脱ぐ。寺院内を通り、登山口で登山の身支度(といっても、再び登山靴を履くだけなのだが)、登山開始。
    • 約50分で山頂岩上に飛び出した。岩上からの眺望は予想通り素晴らしい。多くの観光客や現地の人たちが周辺に展開する景色を楽しんでいた(わんちゃんも一匹)。
    • 中でも、ここからのあのシーギリヤ・ロックの眺めは抜群。5年前、シーギリヤ・ロックに孫娘と登った時のことが思い出された。
    • 下山は楽で、駐車場まで35分だった。下山予定時間より20分ほど早かった。しばらく駐車場で待っていると、どこかで待機していた宿のTkが現れた。宿のオーナーが「早かったですね」と言って私を拾い、宿に戻った。途中、モラガスウェワ湖畔に寄って穏やかな景色を眺めた。
    :各画像をクリックすれば大きな画像になります。各ブラウザの「戻る」ボタンでこのページへ。)

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    ピドゥランガラ登山口到着
    ナーガ(コブラ)に守られる仏陀像
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    登山道は寺院境内から
    まず、寺院参拝
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    仏陀涅槃像
     
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    寺院脇から本格的登山道
    石段が続く
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    大岩の広場
    岩の間を通り抜ける
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    また石段
     
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    岩の間の石段
     
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    トラバース気味の石段
     
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    長い急勾配の石段
    右側の岩壁基部を巻いている
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    少し傾斜が緩む
     
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    展望が開け
    一休み
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    岩窟の釈迦涅槃像
     
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    その先、右に急カーブ
     
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    最後の難所
     
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    岩登りの現地の若者
    その履き物はスリッパ!?
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    難所を登り切る
    絶景が広がる
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    眼前にシーギリヤ・ロック
    素晴らしい眺めだ
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    ズームアップ
    人影が見える
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    ピドゥランガラ・ロック頂上
    巨大な岩山である
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    なぜかしら犬?
     
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    眼下に広大なジャングル
    所々沼地が輝く
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    ピドゥランガラ岩上にて
    シーギリヤ・ロックを背景に
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    下る時の絶景ポイント
    景色を楽しむ人たちが増えていた
    Video
    ピドゥランガラ・ロックから
    46.4MB
    (サイズが大きいので、
    ダウンロードに時間を要します。
    ご注意ください。)
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    続々と登山者が登ってくる
     
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    正に断崖絶壁
    その基部を下る
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    坂が緩む
     
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    巨石の広場を過ぎる
     
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    最後の石段を下り
    再度寺院境内を抜ける
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    駐車場に到着した
    待機していたトゥクトゥクで帰る
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    モラガスウェワ湖畔
    帰路、寄ってもらった
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    この日の夕食は美味しかった
     

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ball_magenta2.gif 第4日目 1月18日(土):リティガラ遺跡、アーユルヴェーダ
  • 概要
    • 天候:晴(一時小雨) 朝28℃ 昼30℃以上 夜27℃
    • 起床:6時
    • 朝食:7時、宿にて
    • 移動:
    • 昼食:12時30分、宿にて、カップ麺(うどん)・バナナ一本
    • 観光:リティガラ遺跡
    • 宿08:15⇒[宿のTk]⇒08:50リティガラ遺跡入口広場→[遺跡内散策、見学]→10:50遺跡入口⇒[帰路ハバラナの町中でスマホ調整]⇒11:45宿
    • アーユルヴェーダ:(移動は宿のTk)"Sri-Lanka Ayurwedic Herble Massage" 14:00〜16:00
    • 夕食:18時30分、宿にて、カップ麺(チャンポン)・缶詰(ヤキトリ)
    • 就寝:19時20分(23時〜翌日午前0時30分:荷物整理、PC作業)
  • 滞在・宿泊:ハバラナ Habarana "Habarana Dulwan Guest House"
  • 日誌・アルバム
  • 【ハバラナの宿 "Habarana Dulwan Guest House"
    • この宿はハバラナのバス停Habarana Junctionから200mほど。歩いても行けるが、バス停から到着の旨電話すると宿のオーナーさんがトゥクトゥクで迎えに来てくれた。その他、スマホの調整の世話と交渉、アーユルヴェーダ案内・送迎などなど大変お世話になった。彼と奥さん(料理上手)は実に親切。
    • この宿のよさは、観光地案内・ガイドである(それらはいずれもハバラナの周辺20km以内の地点にある)。例えば、ミンネリア国立公園サファリの手配。また、シーギリヤ・ロック、ピドゥランガラ・ロック、ダンブッラ石窟寺院、リティガラ遺跡などへは、宿のトゥクトゥクで案内・ガイドが可能で、2名までという制限があるが、料金は入口までの送迎だけか遺跡等のガイド付か、時間(約2〜3時間)によって少し異なるが、おおむね2,500〜3,000ルピー(1,500〜1,800円)ということである(ただし、時間が長くなれば高くなる)。
    • 他の例を知らないが、これは格安ではないかと思われる。若くて元気な人たちは、いくつかの観光地を組み合わせ、一日かけて周回することもできるとのことである。
    • また、リティガラ遺跡散策・見学をした日の午後、連日の山歩きで疲れた足腰をほぐすため、ハバラナ・ジャンクションから2.5kmほどの所にある「アーユルヴェーダ施設」まで送り迎えしてもらい、初めてこの体験をした。1時間の基本的全身オイルマッサージと10分間のスチームで5,000ルピー(3,000円)は思っていたよりずいぶん安いと思った。もっとも、この施設は薬草薬局併設であり、地元の人たちの利用が多いようで、観光客を対象とする立派な施設に比べれば万事、謂わば「庶民的」であるようだ。この施設送迎は宿のオーナーのサービスで無料。
    • 肝心の宿の部屋は温水シャワー、清潔、などなど申し分ない。泊めてもらったのは新しく全面改装された部屋(シングルベッド2台、ダブルベッド1台で、一人では広すぎる)、この部屋利用1番目の特別サービスであった。一部未整備であったが、改装されたばかりですべてが真新しく、非常に快適であった。
    • 女将さんの料理は美味しかった。朝食は多彩、すべては到底食べきれないほど。大満足。
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    国道から少し入ったところ
    宿の看板、オーナー、トゥクトゥク
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    "Habarana Dulwan Guest House"
    家族経営の民宿
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    その全景
    客室は4〜5部屋
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    この日の朝食
    豪華、とても全部は食べきれない
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    部屋の前のテラス
    ここで一服したり、ビールを飲んだり
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    部屋全景
    たっぷりとした広さ
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    バスルーム
    非常にきれい
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    温水シャワー
     
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    設備も万全
     

    【リティガラ遺跡】
    * 参考地図―リティガラ遺跡―
    :「スリランカ 詳細オンライン地図」をもとに作図。


    • この遺跡訪問も旅の目的の一つ。前日と同じく宿のTkのお世話になった。
    • リティガラまでは普通の田園風景(灌木林も混じるが)、しかしリティガラ山塊に入ると状況が一変、大木の茂る深い自然の森となる。
    • リティガラの遺跡群はこの巨大な岩山の森林の中に展開する。
    • 以下、「地球の歩き方 スリランカ」(2014年7月4日、ダイヤモンド社)、289ページより
    • 最初にこの地が切り開かれたのは、アヌラーダプラとほぼ同時期の2500年前だともいわれている。
      切り立った山々に囲まれ、天然の洞窟がいくつもある自然の要塞であったこの場所には、先住民であったり、狂信的な仏教の帰依者たちであったり、国の再建を、そして戦いの準備を整える王であったりと、隠れ家的な町として多くの人々が生活をしていた。10世紀後半にインドからの侵略者に滅ぼされるまで、約1500年間栄えたという。
    • 遺跡の平均標高約780m、広さは約15ku、とても全域めぐることはできない。今回は、整備された区域を往復した。
    • それでも、深い森の中の遺跡群は大変印象的で、深く記憶に留まる。
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    今日もこのトゥクトゥクに乗る
     
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    まず国道を走る
     
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    田園風景
     
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    前方右手彼方
    巨大なリティガラ山塊が現れた
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    国道から右折
    リティガラへ向かう
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    左手の山塊が大きくなる
     
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    舗装道に点々と象たちの残しもの
    早朝この辺は危険とのこと
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    ここを左折
     
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    森の状況ががらりと変わる
    自然林の深い森である
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    リティガラ遺跡入口
    広い駐車場がある
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    右の事務所で入場手続きをする
    入場料300ルピーくらい
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    遺跡登り始め
     
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    最初の遺跡
     
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    きれいな列石
     
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    バンダポクナ
    沐浴場跡
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    その大きさに驚いた
     
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    崩れた石段の道を登る
     
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    小さな沢を渡る
     
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    沢には沢山の小魚たち
     
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    急坂の石段
    登るのがきつい
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    石割細工の跡か?
     
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    なだらかな石段
     
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    何となく厳粛な雰囲気
     
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    非常に端正な石組みの遺跡
    素晴らしい
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    その脇に入った所
    病院(養生所)跡とのこと
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    この中に水を入れ
    薬草を浮かべて浸かったのではないか
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    記念に1枚
     
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    巨大な板根
    このような巨木が多い
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    石段
     
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    石畳
     
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    石の円形に敷き詰められた広場
    何やら「一区切り」という感じ
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    その横手の沢
    ここで長めの一休みをした
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    さらに石畳を上る
     
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    巨木
     
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    石畳が続く
     
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    不思議な円形広場
    これまた「一区切り」か
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    今回見学最後の遺跡
     
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    心に残る遺跡だ
     
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    美しい石組みの細工
    ペルー・クスコの石組みを思った
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    ドイツ人老夫婦も大感激の様子
     
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    この遺跡の上の巨木が引き返し地点
    この先も遺跡はあるが、未整備・難路とのこと
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    この旅行で一番印象的な遺跡の一つ
     
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    ある遺跡の石組みの上にて
     
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    石畳の下りは快適だ
     
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    登ってくる人たちにも出合った
     
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    崩れた石段
    整備できないのだろう
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    考古学研究所?
     
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    駐車場に戻った
    驚いたことに、バスが来ていた

    【アーユルヴェーダ】
    • "Sri Lanka Ayurvedic Herble Massage"(正確ではない)
    • "Herbal Garden 288"(薬草園)
    :各画像をクリックすれば大きな画像になります。各ブラウザの「戻る」ボタンでこのページへ。)

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    施設玄関
     
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    従業員さんたち
     
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    施設全景
     

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