旅行・山行記録

移動
ラ・パス（ホテル） 04:25⇒［専用バス、20分］⇒
ラ・パス国際空港 06:10⇒[Z8-300、Bombardier CRJ100/200、45分]⇒
06:55 ウユニ⇒［以後、移動は専用4輪駆動車］⇒
07:30 "Hotel Jardines de Uyuni"（休憩・買い物） 10:00⇒
10:20 汽車の墓場（見学） 10:45⇒
11:15 コルチャニの塩の工場（見学・買い物） 11:55⇒
コルチャニのホテル"Palacio de Sal" 12:20⇒
12:30 ウユニ塩湖へ（湖上で昼食） 14:40⇒
15:15 ホテル
観光：汽車の墓場、塩の工場見学、ウユニ塩湖、塩湖の夕日観賞（18:15～19:30）と星空見学（夕食後）
食事：朝食ホテル、昼食ウユニ塩湖湖上のピクニックスタイル、夕食コルチャニのホテル
宿泊：コルチャニ Colchani　Palacio de Sal（塩のホテル）
日誌

ウユニ塩湖の地図 ―旅行社提供の地図を基に―

この旅行の目玉は二つあり、その一つは「マチュピチュ」であった。もう一つがこの日から2泊3日の「ウユニ塩湖」である。多くの参加者がこれからの3日間を楽しみにしていた。早朝ホテルを出て前日バスで通過したエル・アルトの空港に着くまでわずか20分だった（朝早かったので渋滞が全くなし）。ここからウユニ空港まで直線でおよそ500km、ボンバルディア機に乗って45分で到着した。
ウユニに着いて、これから3日世話になる4輪駆動車トヨタ・ランドクルーザー6台に分乗、まず町中のホテル「ハルディネス」へ行った。空港から町は近く、10分もかからなかったように思う。ガイドや運転手たちが昼食（湖上のピクニック）の仕込み・準備に出かけた2時間半ほど、我々はホテルの食堂で休んだり町を散策したりして時間を過ごした。
10時ホテルを出発、ウユニ近郊（10分ほど走っただけだったが）の「汽車の墓場」を訪れた。ここには「生きている鉄路」の脇に並行して汽車や関連施設の死骸が、陽の照りつける乾燥した大地にその無残な姿をさらしていた。ウユニはかつて鉱山資源運搬の拠点で、イギリスの技術者たちによって19世紀末、太平洋岸へ通じる鉄路が敷かれたが、1940年代に資源の枯渇のため鉱業は衰退し、活躍していた蒸気機関車、貨車その他の車両や施設は処分することなく破棄された。その結果これらは長い年月の経過する内に錆びつき、形が崩れ、その屍を晒すことになった。それが今、一つの「観光スポット」なのである。これは日本人

「墓場」で遊んだ後、目的のコルチャニに向かった。真新しい（と私には思われたのだが）アスファルト舗装道路を半時間突っ走ってこの「塩の村」に着いた。村の「塩の工場」の見学、売店を見た後、未舗装道路を塩湖の方へ行き、いったん連泊する「塩のホテル」に寄った。部屋割りがなされ、各人自室で荷を解いて塩湖遊覧の準備をした。ゴム長靴、レインスーツ、サングラス、日焼け止めクリーム、写真撮影器具などなど。
その後ランクル6台で塩湖へ乗り入れ、湖上での昼食など楽しんだ。詳細は言葉よりも画像の方がより分かりやすい。下の「アルバム」をご覧ください。ただ、ここは摩訶不思議なる空域であることは確かである。非日常・異次元の体験であった。この昼間の遊覧だけでなく、この日は湖上での夕日・日没と夜の星空観察もあった。その素晴らしさは、いずれも貴重な思い出として脳裏に刻み込まれた。
「塩のホテル」も忘れがたい。ガイドのウィルや運転手たちが「また来てください」と言ってくれたが、ここを再度訪れることはないであろう。しかし、ここに泊まって感じた驚きとある種の感動は色あせることなく記憶のどこかに残るはずである。

画像とコメント

注

【ラ・パスのホテルの朝、ウユニへ、ウユニの町】

20160229_001.jpg 早朝、ホテルの玄関	20160229_002.jpg 朝食	20160229_003.jpg ビュッフェ
20160229_004.jpg 暗い中、エル・アルトの空港へ到着	20160229_005.jpg 国際空港	20160229_006.jpg ターミナル入り口
20160229_007.jpg ターミナル内部	20160229_008.jpg 搭乗口7Aの表示上から2番目、ウユニ行きに乗る 6時発	20160229_009.jpg 搭乗まで待機
20160229_010.jpg ボンバルディアの機内座席がやや狭く天井も低い	20160229_011.jpg ウユニ空港到着雨期なのに、よく晴れている楽しみである	20160229_012.jpg 空港ターミナル
20160229_013.jpg 飛行機から降りて、ターミナルへ	20160229_014.jpg ターミナルの外	20160229_015.jpg ラ・パス行便の表示 2日後、我々は下から2番目の便でラ・パスへ戻る
20160229_016.jpg 専用4輪駆動車を待つ	20160229_017.jpg 6台並んだ4駆すべてトヨタ・ランドクルーザー 3人ずつ分乗	20160229_018.jpg 私はこの2号車
20160229_019.jpg 空港を出て、ウユニの町へこの水たまりは塩湖ではありません	20160229_020.jpg ウユニの町は空港からすぐ	20160229_021.jpg この通りの先へ
20160229_022.jpg ここでいったん下車	20160229_023.jpg このホテル兼レストランでしばし休憩塩湖上での昼食の準備に時間がかかる 2時間あまり暇ができた	20160229_024.jpg トイレを借りる
20160229_025.jpg この食堂で一休み	20160229_026.jpg このホテルの宿泊施設エリア日本人客に人気があるとのことなかなか良さそうだ	20160229_027.jpg ホテルの前で
20160229_028.jpg 暇だったので、町を散策したまず、おばあちゃんと孫を見かけた	20160229_029.jpg ある通り何だかほこりっぽい大気が乾燥しているようだ	20160229_030.jpg 病院と救急車
20160229_031.jpg 大型トラック、日本の中古車らしい「一般」、「今日も無事故で!!」	20160229_032.jpg 露店の焼き物やさん準備と片付けが大変だろう	20160229_033.jpg ポップコーンを売っていた 1袋買い求めた安かった（値段は忘れた）
20160229_034.jpg その店穀物と香辛料	20160229_035.jpg 各種香辛料のパックを5袋ずつ買ったお土産にする	20160229_036.jpg あるお家の庭鳥たちは剥製それとも木彫り？焼き物？

【汽車の墓場（ウユニ）】

20160229_037.jpg 準備が整い、出発	20160229_038.jpg 町の風景	20160229_039.jpg 町の風景
20160229_040.jpg 町中から出る	20160229_041.jpg 「汽車の墓場」駐車場到着見物客が多かった	20160229_042.jpg この線路の左側に「墓場」がある
20160229_043.jpg 以下、汽車の死骸など	20160229_044.jpg	20160229_045.jpg
20160229_046.jpg	20160229_047.jpg	20160229_048.jpg
20160229_049.jpg	20160229_050.jpg	20160229_051.jpg
20160229_052.jpg	20160229_053.jpg	20160229_054.jpg

【コルチャニ、塩の工場、ホテル着】

20160229_055.jpg ウユニからコルチャニへ移動	20160229_056.jpg 途中のチェックポイント	20160229_057.jpg 遙か彼方に雪の冠の山が見えたここの標高は3,600mあまり
20160229_058.jpg 立派な舗装道路である新しいと思われた	20160229_059.jpg コルチャニの塩の工場に着いた塩湖産の塩が山積みされている	20160229_060.jpg 製塩工場外からかまどに火を入れる煙突も見える
20160229_061.jpg その内部の塩乾燥用装置塩湖から運んだ塩の原料を敷き詰め下からかまどの熱で乾燥させる	20160229_062.jpg 焼き上がった塩を細かく砕きビニール袋に入れる	20160229_063.jpg 熱したコテで口を綴じて商品できあがり
20160229_064.jpg 塩工場付近	20160229_065.jpg 土産物店が建ち並ぶ	20160229_066.jpg 塩湖で取れる塩の結晶そのまま売られている
20160229_067.jpg こちらは手を加えられた製品お土産にいいが数が多いとかなりの重量になる	20160229_068.jpg 塩湖へ向かう湖岸近くにホテルがある	20160229_069.jpg この道路は未舗装
20160229_070.jpg ホテルの看板右に曲がる	20160229_071.jpg 前方にホテル	20160229_072.jpg ホテル到着
20160229_073.jpg ホテルの駐車地	20160229_074.jpg 玄関	20160229_075.jpg ガラスのドアホテルのマークと名前 "Palacio de Sal"

【ウユニ塩湖（昼）、湖上の昼食】

20160229_076.jpg ウユニ塩湖へ天気は上々期待に胸が弾む	20160229_077.jpg 塩湖の手前でチェック	20160229_078.jpg いよいよ湖上へ車を乗り入れる
20160229_079.jpg 沖へ向かって進む水深5～10cmほど	20160229_080.jpg 車は時速20km前後で走る	20160229_081.jpg どこまで走っても水深は一定凹凸もなし
20160229_082.jpg かなり沖へ出たここで駐まる	20160229_083.jpg 下車ゴム長靴を履く裸足の元気な人も	20160229_084.jpg 昼食の準備湖上のピクニックだ
20160229_085.jpg 何とも不思議な風景現実離れしている	20160229_086.jpg 思わずバンザイ	20160229_087.jpg 塩湖上のトヨタ・ランクルよく似合う
20160229_091.jpg ピクニックの準備OK	20160229_092.jpg 料理も整えられた	20160229_093.jpg 食事
20160229_094.jpg めいめい自由に好きなものを好きなだけ	20160229_095.jpg タープを張ってその下で昼食実に贅沢な感じ	20160229_099.jpg 湖面透明な塩水の下に塩の結晶
20160229_097.jpg 食事の後しばし遊んだコメントは不要である	20160229_098.jpg	20160229_101.jpg
20160229_103.jpg	20160229_105.jpg	20160229_106.jpg
20160229_107.jpg 巨人につまみ上げられたトリック写真	20160229_108.jpg	20160229_109.jpg 片づけが済みホテルへ戻った

【動画】

（サイズが大きいので、ダウンロードに時間を要します。ご注意ください。）

＊ウユニ塩湖

(15.3MB)

【塩のホテル"Palacio de Sal"】

20160229_110.jpg 私が泊まった部屋 113号室何もかも塩だ	20160229_111.jpg ホテルの部屋	20160229_112.jpg 天井も塩
20160229_113.jpg シャワーさすがにバスはない	20160229_114.jpg 洗面所	20160229_115.jpg トイレ
20160229_116.jpg ここでも、このマークに注意	20160229_117.jpg 廊下も広々している	20160229_118.jpg ホテル全景
20160229_120.jpg ホテルの看板	20160229_122.jpg フロント	20160229_124.jpg ロビー背後の部屋は遊戯・喫煙室
20160229_125.jpg 2階への階段	20160229_126.jpg 2階展望室	20160229_127.jpg 北東の高山の眺め

【ウユニ塩湖（夕暮れ）】

20160229_128.jpg 塩湖の日没見学へ出かけたホテルの玄関先 6台のランクルが迎えに来た	20160229_129.jpg 夕暮れが迫る	20160229_130.jpg 再び湖上へ
20160229_133.jpg 東の空まだ明るい	20160229_134.jpg 湖上にて	20160229_139.jpg 日没を待つ
20160229_140.jpg 東の雲日没寸前の夕日に染まる	20160229_143.jpg 日が沈む	20160229_145.jpg 急に大気の色が変わった
20160229_146.jpg 何とも言えない色彩のグラデーション息を呑むような美しさだった	20160229_147.jpg 夕闇が迫る	20160229_148.jpg 塩湖の夕暮れ心ゆくまで楽しんだ
20160229_149.jpg 最後に、"UYUNI"のシルエット湖面にその文字が映っている	20160229_150.jpg 夕闇の中ホテルへ戻る	20160229_153.jpg この夜三度目の湖上、星空観察満天の星空は楽しめたが、写真は全くダメかすかにいくつかの星が写るだけ

【動画】

（サイズが大きいので、ダウンロードに時間を要します。ご注意ください。）

＊夕暮れのウユニ塩湖

移動：終日専用4輪駆動車にてウユニ塩湖遊覧、観光（09:30～16:30）

観光：ウユニ塩湖、塩湖の夕日観賞（18:00～19:40）と星空見学（夕食後、ただし、kenta山人は前夜の体験で十分、参加せず）

食事：朝食ホテル、昼食前日同じく塩湖でピクニックスタイル、夕食ホテル

宿泊：コルチャニ Colchani　Palacio de Sal（塩のホテル）
日誌

コルチャニ・ウユニ塩湖二日目。丸一日ゆったり塩湖を遊覧し、楽しむ。連泊のおかげである。前日の体験があるので、準備は万全、湖上での行動にもゆとりがあった。
塩湖の沖へ出て、塩水の湧き出る「温泉」（ただし温かくない）見学、塩原でのトリック写真撮影会、少し引き返して、塩湖上最初に建てられた「塩のホテル」でのトイレ休憩、前日同様湖上の昼食、などなど。ただ残念ながら、昼食後訪問する予定であったイ

この日も夕日・日没観察に出かけた。前日とは大気や雲が異なり、また楽しめた。夜の星空観察もあったが、星空の写真撮影は全くダメなので、私は前夜の観察で十分ということで参加せず、ホテルでゆっくり過ごした。

画像とコメント

注

【ホテルの朝】

20160301_001.jpg 朝のホテル全景	20160301_002.jpg 2階の展望室	20160301_003.jpg 日の出
20160301_004.jpg 朝日を浴びる山々	20160301_005.jpg 遙か塩湖上に車の群れ日の出観察らしい	20160301_006.jpg ホテルの一室レンタルのゴム長と自転車ゴム長レンタル料：3日間5米ドル
20160301_007.jpg 遊戯・喫煙室玉突き台、ダート、チェスなど	20160301_008.jpg 朝、ホテルの前にて	20160301_009.jpg 日が昇った快晴今日も1日楽しめそうだ
20160301_010.jpg 食堂で朝食ビュッフェ形式	20160301_011.jpg 朝食のテーブル	20160301_012.jpg 日本の椀のみそ汁お箸もあった日本人客が多いということ

【ウユニ塩湖、温泉？、塩原にて】

20160301_013.jpg 車が来た今日も1日塩湖で過ごす	20160301_014.jpg 2号車の運転席	20160301_015.jpg 塩湖へ
20160301_016.jpg 本当にいい天気だ	20160301_017.jpg まずこんな所へ来た	20160301_018.jpg 塩水が湧き出している
20160301_019.jpg 小さな温泉水は冷たいが	20160301_020.jpg でっかい湧き水	20160301_021.jpg 足湯？気持ちがいいとのこと
20160301_022.jpg しばらく自由に観察する	20160301_023.jpg ここは塩のブロック製造現場でもある切り出されたブロックが積んである	20160301_024.jpg この辺りの風景
20160301_025.jpg 北の方遙かトゥヌパ山活火山である	20160301_026.jpg 場所を変える	20160301_027.jpg まったく水のない所へ着いた一面真っ白な塩原車の轍もない
20160301_028.jpg ここは写真撮影現場遠近感がないトリック写真にはもってこいの場だ	20160301_029.jpg で、早速1枚パチリこの構図は私のアイデアトリック写真撮影はいずれもガイドのウィル	20160301_030.jpg こんな写真を撮って遊ぶこれはガイドのウィルの指示ホーズ
20160301_031.jpg ウィルはトリック写真の名人だ	20160301_032.jpg 彼は日本製カメラに慣れているどんなカメラにも対応していた	20160301_033.jpg 現場の状況ボード上に腹ばいになって撮影するかなりきつい仕事ではある

【湖上の「塩のホテル」、昼食、午後のドライブ】

20160301_034.jpg 塩湖のど真ん中に建てられたホテルへ向かう	20160301_035.jpg このホテルはウユニ塩湖に建てられた最初の塩のホテル	20160301_036.jpg パリ・ダカールラリーが南米大陸開催となったこの塩湖の際も走るその開催記念の塩のモニュメント
20160301_037.jpg ホテルへ向かう色んな車が集まっていた	20160301_038.jpg ホテルの側に各国国旗がはためく	20160301_039.jpg 塩湖上ではトイレはここしかないトイレ休憩というわけもちろん有料
20160301_040.jpg 広い休憩室もある観光客の憩いの場	20160301_041.jpg ここにもラリーのモニュメントその時は大変な人出とのこと	20160301_042.jpg しばらく外を歩いてみた沢山の車が湖上を走り回っているということが分かった
20160301_043.jpg 再び水面のきれいな箇所へ	20160301_044.jpg 風もなく、湖面は鏡のようだ	20160301_045.jpg この日も湖上での昼食
20160301_046.jpg ただ、時間の関係か今回は日除けのタープなし	20160301_047.jpg 昼食後、なおしばし休憩	20160301_048.jpg その後、さらに沖へインカワシ島へ向かう
20160301_049.jpg 進むにつれ、車列が長くなる各車のスピードが異なるため	20160301_050.jpg かなり進んだトゥヌパ山にやや近づいた感じしかし、塩水が深くなった	20160301_051.jpg そのため、進むのはここまでインカワシ島訪問は中止となった
20160301_052.jpg トゥヌパ山を背景になぜか分からないが、うれしかった	20160301_053.jpg 辺り一面何もないからかも知れない他の車はここまで来ないようだ	20160301_054.jpg 突然前方に小さな影が現れた車のようだ
20160301_055.jpg その影が近づいてきた水しぶきを上げながら突っ走るバス驚いたことに、湖上を路線バスが走る	20160301_056.jpg バスに驚いた後、引き返した	20160301_057.jpg 再び、塩のホテルに寄る
20160301_058.jpg 近くを自転車が走り回っていたここでは裸になりたくなるのだろうか	20160301_059.jpg 車上に荷物を積んだ車塩湖によく似合っている	20160301_060.jpg 運転手さんたちとサングラスは必携です
20160301_061.jpg 岸近くへ移動	20160301_062.jpg 塩湖に多くの車	20160301_063.jpg 車から降りる
20160301_064.jpg ここは塩の採取地ただ、今は雨期で作業はない	20160301_065.jpg 諸運搬のための車や観光の車の轍が重なって岸の方へ延びている	20160301_066.jpg ホテルではゴム長を洗えない洗面所に置いていたゴム長たちまち乾いて塩だらけ

【ウユニ塩湖の夕暮れ、再び】

20160301_067.jpg この日もまた夕日を見に行った	20160301_069.jpg 目的地へ　 <　/div>	20160301_072.jpg ここで夕暮れを待つ
20160301_073.jpg ガイドのウィルと	20160301_076.jpg 日が暮れる昨夕と雲の形など異なる	20160301_078.jpg 東の空
20160301_082.jpg 一瞬、ピンクが強くなったグラデーションが一段と美しい	20160301_083.jpg 皆さん大満足今日も来てよかった毎夕、景色は異なるのだろう	20160301_084.jpg 夕映えを背景に

ウユニ
02/29・03/01