旅行・山行記録

ペルー・ボリビア旅行

クスコ

ウルバンバ渓谷・オリャンタイタンボ遺跡

2月26日(金)

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Copyright © 2015, Kengo Tachibana. All rights reserved.
Created: October 24, 2015
Updated: May 03, 2016

ball_magenta2.gif 6日目 2月26日(金)
  • 天候:晴
  • 移動
    マチュピチュ村 08:30[Inca Rail、高原列車、1時間40分]
    10:10 オリャンタイタンボ[専用バス、観光、昼食]
    17:30 クスコ
  • 観光:ウルバンバ渓谷、オリャンタイタンボ遺跡、Marasの塩田、Morayの遺跡など
  • 食事:朝食 ホテル、昼食 ウルバンバ近郊のレストラン"TUNUPA"、夕食 クスコのホテル
  • 宿泊:クスコ Cusco Taypikala Hotel Cusco
  • 日誌
    • マチュピチュからクスコの地図[クリックで拡大]―旅行社提供の地図を基に―
      :ウルバンバからクスコまで、あるいは細い緑の線のルートを通ったのかも知れない。)
    • 前夜も雨が降り、この日の朝霧雨が残っていた。今は雨期だから、大きな深い谷が幾筋も刻まれている深いこの地帯は毎晩雨が降り、朝は霧が立ちこめるのであろう。しかし、日本の梅雨のように数日間連続して雨、ということはないようだ。また、土砂降りではなく、静かに小雨が落ちてくる。だから、遺跡見学では雨が降っても簡単なビニールの雨具でいいし、傘だけでも何とかなるだろう(さすがにワイナピチュ登山ではセパレーツのしっかりしたレインスーツが安心)。
    • 今日はクスコまで往路を戻り、1泊する。オリャンタイタンボまでは鉄道であるが、今度は「インカレイル」の展望高原鉄道である。往路と同じく、ウルバンバ川の濁流に沿ってオリャンタイタンボまで戻った。
    • そこからクスコまで往路と同じルートであるが、途中いくつかの名所・旧跡を訪問した。まずオリャンタイタンボの丘の上の遺跡。この名称は日本語的感覚では「オリャン」+「タイタンボ」という感じであるが、実は「オリャンタイ」+「タンボ」である。この谷筋には珍しく、この地には平地が広がっている。そのためであろう、インカ時代ここに多くのインカの民が住み着き、首都クスコとマチュピチュ間の中継地としても機能していたようだ。つまり「お休みどころ」・「宿場」である。「タンボ」というケチュア語はそのような意味らしい。また平地が広がるので穀物なども生産され、牧畜も盛んになったであろう。富が蓄積されたであろうから、またインカ道の宿場として、この谷間一帯を治める「首長」が生まれる。その名が「オリャンタイ」。谷間の丘の上の遺跡はその首長の城塞であったらしい。以上はガイドMさんの解説をもとにしている。事実は異なるかも知れない。
    • 昔の「宿場」を後にし、ウルバンバへ向かう。その途中、とんでもないホテルがあり、バスから下車して「観賞」した。絶壁の上に建つ(いや、へばりつく)三つの部屋だけの「ホテル」である(これもやはりホテルと言えるかどうか分からないが)。このホテルの名称は「スカイロッジ・アドベンチャー・スイート・ホテル」と長ったらしく、確かにその建設の意図を表そうという苦心のほどが分からないでもないが、私は咄嗟に、日本語を使ってシンプルに「ベラボー・ホテル」ではどうだ、と思ってしまった。
    • 昼食を摂ったウルバンバ近郊のレストラン「トゥヌパ」は各国からの観光客を目当てにしているらしく、大きく広く、設備が整い、料理も質量共に充実しており(巻き寿司もあった)、ウエイターたちのサービス満点、ウルバンバ河畔に庭が広がり、フォルクローレの実演まであった。ただ、悲しいかな、私自身はお腹の事情で食事を控えなければならなかった。勇気を出してビールも飲まなかった。
    • ウルバンバの町の外れで右折、橋を通って左岸に渡り、曲がりくねった坂道を上って高原に出た。標高は三千メートル以上、恐らく約3,500mだろう。高原の大気は冷涼、さわやかである。谷間とは違い湿度が低ということが感じられる。この高原で幹線道路から逸れて、マラスの塩田、モライの円形棚田遺跡見学の後、幹線道路に引き返し、クスコに着いた。
    • マチュピチュのホテルにはバスがなかったが、有り難いことに、クスコのホテルにはあった。海に浮かぶラッコのごとき姿勢ではあったが(西洋式バスではいつものこと)、ゆっくり浸かった。おかげで、2〜3日間飲食を控えていたこともあり、お腹の調子がいくぶんよくなったようだ。
  • 画像とコメント
  • :各画像をクリックすれば大きな画像になります。各ブラウザの「戻る」ボタンでこのページへ。)

    【マチュピチュの朝、オリャンタイタンボへ】
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    マチュピチュ村の朝
    ホテルの前は鉄道の駅
     
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    PERURAILの普通列車が発車準備
    天井に窓がない
    乗客は多い
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    まだくらい内
    オリャンタイタンボへ向け出ていった
     
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    夜が明けた
    犬が散歩していた
     
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    霧が立ちこめている
    雨期のこの時期、
    夜中の雨、朝の霧は毎日のことのようだ
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    猫も散歩か
     
     
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    ホテル"Inti Punku"
     
     
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    その玄関先にて
     
     
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    ホテルのフロント
     
     
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    ホテル前の道路
    分別ゴミ容器
    この村とカエルは関係があるのだろうか
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    鉄道の駅
    ホテルから歩いて5ナイシ10分
     
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    駅の庭園
     
     
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    庭園の分別ゴミ容器
    さすがにシンプル
     
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    駅舎入り口
     
     
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    マチュピチュ村
    深い谷間の村落である
     
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    庭のテーブルで休んでいたら
    ハトがとまった
    日本のハトと全く同じ
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    列車に乗り込む
     
     
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    今度は"INKARAIL"
    車体の色がペルーレイルと異なる
     
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    その乗車券
    ペルーレイルの場合と同様
    ずいぶん「大袈裟」である
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    その車内風景
    この車体も展望車
    観光客用ということか
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    車内サービス、乾燥果物が美味しかった
    ペルーレイルと同じく
    折りたたみテーブル設置
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    ウルバンバ川の濁流
    この川はアマゾン川の源流の一つ
    南米大陸は大きく広い
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    川幅が広い箇所
    流れは幾分穏やか
     
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    川と線路が平行に走る
    ここは列車のすれ違い駅
     
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    オリャンタイタンボに到着
     
     
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    改札口へ向かう
     
     
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    お土産屋さんに立ち寄る
     
     
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    飲物がいっぱいある
     
     
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    各種帽子なども
    この地の旅行では帽子は必携
     
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    ここはなかなかいい雰囲気
    何だか落ち着く感じがした
     
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    小型バスに全員乗りきれなくて
    数人スリーウィラーで
    この地の遺跡へ向かった
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    私はもちろんスリーウィラーで
    スリランカの場合と微妙に異なる
    料金は1米ドル
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    その車体、後部に荷物載せ場がある
    これはスリランカにはなかった
    荷物が落っこちる心配がある

    【オリャンタイタンボ遺跡】
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    オリャンタイタンボ遺跡
    オリャンタイは人物名
    彼はこの地の、いわば「首長」
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    タンボは休息(地)の意
    「宿場」というところか
     
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    全体、なかなか雰囲気がある
    要衝の地であったことが窺われる
     
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    下の平地
    発掘された遺跡の石の列
    しかるべく組み合わされるのだろうか
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    上の方に遺跡が見える
    そこまで登ることになる
    ややしんどい
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    この地は谷間の開けた箇所である
     
     
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    対岸の山腹
    格子状の箇所はかつての食糧倉庫
    中央、岩の像はインカの「神」
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    この岩の像は加工されている
    インカの民は不幸なことに
    スペイン人を自分たちの「神」と間違えた
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    さて、登る
     
     
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    途中の棚田で一休み
    左部分を見上げる
    立派な石組である
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    遺跡左の上部
     
     
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    やはり石組が素晴らしい
     
     
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    下を見下ろす
    棚田の様子がよく分かる
     
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    門をくぐり抜ける
     
     
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    巨石が立ち並ぶ
    神殿建築の途上であったとのこと
    しかし、モニュメントとしても存在感がある
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    巨石群の前で
     
     
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    谷の反対側に向かう
     
     
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    そちらは花々が多い
     
     
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    白い花
     
     
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    右翼に比べ
    こちら側の石組みは少々雑である
     
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    ピンクの花がきれいだ
     
     
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    赤い花
     
     
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    棚田が美しい
     
     
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    サボテン
     
     
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    町を見下ろす
    棚田の中の道を下る
     
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    平地に降りる
    リャマがいた
     
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    昔の水路の跡
     
     
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    遺跡の出口
     
     
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    外には売店が並ぶ
     
     
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    町を離れる
    ウルバンバへ向かう
     

    【ウルバンバへの移動、レストラン"TUNUPA"の昼食】
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    途中、とんでもないホテルを見た
    崖の上にへばりついている
    三つの部屋だけのホテル
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    ここまでこの崖を徒歩で登らねばならない
    宿泊客はいるのだろうか
     
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    このホテルの名前
     
     
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    トウモロコシ畑が広がる
    トウモロコシを原料とする酒がある
    「チチャ」という一種のどぶろく
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    「チチャ」を飲ませる家
    赤い布の旗が準備OKの印
    レストランなどでは飲めないとのこと
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    バスは快適にウルバンバへ向かう
     
     
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    この辺り、ウルバンバ川はゆったり流れる
    平地が広がっているから
    彼方の谷間の茶色はマラスの塩田
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    レストラン"TUNUPA"到着
    ここで昼食
     
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    大きなレストランである
     
     
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    オウムがいた
     
     
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    屋根に家を守る二匹の牛(?)の焼き物
    沖縄のシーサーにそっくり
     
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    広々したテラスでランチタイム
     
     
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    未だお腹の調子が心配
    ビュッフェ形式だが、量を控える
     
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    庭ではフォルクローレの実演
    CDも販売していた
     
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    下の庭も散策できる
     
     
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    巻き寿司なども用意されていた
     
     
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    温かい料理も豊富だ
     
     
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    デザートもたっぷり
     
     
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    室内の客室は立派
     
     
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    広々した空間である
     
     
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    外では少年が水笛を売っていた
    一つお土産に買い求めた
     

    【動画】(サイズが「大変」大きいので、ダウンロードに時間を要します。ご注意ください。)
    レストラン"TUNUPA"のフォルクローレ演奏(446MB)

    【マラスの塩田】
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    ウルバンバの町を通り過ぎ
    橋を渡って、対岸へ
    曲がりくねった急坂を登る
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    下にウルバンバの町並みが広がる
     
     
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    やがて高原に出た
    ウルバンバ川の流れる谷間が見渡せる
     
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    トウモロコシ畑の中を進む
    未舗装道路である
     
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    マラスの塩田が見えた
     
     
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    今は雨期なので製塩作業は休み
    塩田は茶色だ
    乾期は一面真っ白とのこと
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    バスは塩田のすぐそばまで降りていった
    売店の中を通って塩田を見に行く
     
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    上の泉源から塩水を塩田に引いている
     
     
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    ちょっとなめてみた
    確かに塩辛かった
     
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    塩水をこの塩田に溜め
    天日で乾燥させる
    少しピンク色した塩ができる
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    塩田にて
     
     
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    「マラスの塩」を数袋買い求めた
     
     

    【モライの遺跡、クスコへ、ホテル】
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    次はこの高原の一つの遺跡を訪れた
    その途中家畜の群れと出会った
    みんなおとなしそうだ
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    彼方には4〜5千メートル級の山々
    高原は乾燥して大気はさわやかだ
    ただし、日射しは強く、紫外線は強烈
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    マラスの村落を通過
     
     
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    モライの村
     
     
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    細い道を抜ける
     
     
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    再び高原へ
     
     
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    観光客の中には
    このようなバギー車の利用者もいる
    時間があればこれも面白いかも知れない
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    モライの遺跡
    円形の重なる段々畑がきれいだ
    農場試験場だったのだろうとのこと
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    巨大なリュウゼツランが天を突いていた
     
     
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    モライの遺跡にて
     
     
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    モライの人たち
     
     
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    大きな荷物を背負って運ぶ
    たくましい
    私なら息が切れてしまう
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    ここは非常に気持ちが良かった
    さわやかな大気
    心地よい適当な気温
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    遠く万年雪をいただくアンデスの山々
     
     
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    山々をズーム・アップ
     
     
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    再びモライの村を通り抜ける
     
     
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    人影が少ない
     
     
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    犬が一匹だけ
     
     
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    再びマラスの村通過
     
     
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    来る時見たモニュメント
     
     
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    クスコに戻ってきた
     
     
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    クスコのホテル"TAYPIKALA"の部屋
     
     
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    ホテルの部屋
     
     
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    ツインの部屋を一人で使う
    ゆとりがあって快適
     
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    バスルーム
     
     
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    トイレ
     
     
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    ホテルの玄関
     
     

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