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マチュピチュ遺跡入口 パスポートと入場券を提示する 1日の入場者数は2500人の制限あり |
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入場は朝6時から 案内板を見る 左の端からほぼ真横に歩く |
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道は平坦で歩きやすい 小雨の中を進む |
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放し飼いのリャマがいた |
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ワイナピチュ登山起点手前の休憩場 ゲートが開くのは7時 |
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天気はよくない 山肌を霧が這い上る 天気の好転を願う |
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マチュピチュ遺跡の方を振り返る 霧が立ちこめている |
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1日の入場者数は400人の制限あり |
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ワイナピチュも辺りの山々も 霧に包まれている |
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ゲート前の案内板 |
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7時、ゲートが開いた、登山開始 |
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先ずは下る |
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しばらく平坦な道 左の低い岩峰を巻く |
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眼下にウルバンバ川 真下という感じ |
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前方にワイナピチュの岩峰が迫る 実際に目の前にすると その急峻さに驚く |
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鞍部を見下ろす 崖っぷちである 鞍部から山頂まで登りだけ |
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霧に濡れる花 |
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坂道を見上げる |
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岩の階段 これが山頂まで続く |
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霧が多いためであろう 着生植物が目につく |
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空が幾分明るくなったようだ しかし霧は流れている |
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かなり上ってきた 下に岩峰と遺跡が眺められた |
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急登の連続 へたり込む人 私も何度も休みを取った |
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一瞬霧が晴れ マチュピチュ遺跡全体の眺望が得られた 何とも不思議な感じがした |
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8時40分、やっと山頂基部到着 一段落、他の人たち同様一休み 様々な国の人たちがいた |
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その先の登山道脇の花 岩の隙間に生きている |
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上の棚田のような展望所から ズーム・アップ 遺跡とゲート辺りがはっきり見えた |
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展望所にて 雨は完全に上がり 天気がよくなってきた |
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この岩の隙間を抜ける |
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黄色の花が鮮明 |
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シモツケに似た花たち 美しい |
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この花(?)は何だろう |
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ワイナピチュ山頂にて 20分ほど楽しんだ |
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彼方に恐らく5,000m級の山が見える 万年雪でその高さが分かる |
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この山頂付近にも遺跡がある |
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下の展望所 |
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山頂付近の花 |
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この花が印象的だった |
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登りに比べ、下りは楽 しかし、滑らないよう注意が必要 事故は下りが多い |
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手すりのような頑丈なワイヤ ストックを忘れていたので 要所要所の手すりは助かった |
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下山する人たちは何だか楽しそうだ |
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遺跡に向かって降りていく |
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ゲート近くの休憩所が見えてきた |
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マチュピチュ遺跡群も 大勢の訪問者のようだ |
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前に岩峰 この左下をトラバースする |
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鞍部へ降りる |
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手前の岩峰の先 "Huchuypicchu" |
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鞍部、この登山道で最も低い地点 ここから登りになる 左の巨石の向こうは断崖絶壁である |
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ワイナピチュを振り返って見上げる |
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登山道分岐 右が戻ってきたワイナピチュへの道 左はHuchuypicchuへ |
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ゲートへ到着 第二グループが入場中 空はすっかり晴れた |
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遺跡の中をその入口へ戻る 気持ちがいい |
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遺跡の中から見るワイナピチュ 体調が優れず迷ったが あの山頂に立ててよかった |
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遺跡の中を少し寄り道した |
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天気はますますよくなった |
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昼食後、後発部隊と合流して 再度ガイドさん付きで遺跡見学 |
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見上げると 遺跡の高い箇所の見学者がいっぱい |
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日射しが強くなり 日陰で休む見学者 |
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住居跡か |
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ぼーっと眺めているだけでも楽しい 不思議な空間だ |
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水場の遺跡 |
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この驚くべき景色 世界遺産ということがよく分かった |
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入口手前の休憩所にて 暑いのでTシャツだけになった 日に曝した腕が日焼け、数日後皮がむけた |
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遺跡入り口からいったん外に出る 「太陽の門」見学中の後発隊と合流し このロッジのレストランで昼食 |
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"Machu Picchu Sanctuary Lodge" 高級ホテル 右の遺跡入口側のビュッフェで昼食 |
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後発隊が戻ってくるまで このバス駐車場近辺の木陰で ゆっくり時を過ごした |
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昼食後 あらためてマチュピチュ遺跡見学 ガイドさんの説明付き |
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イヤホンで解説を聞きながら ワイナピチュとは反対側の 丘の上に登る |
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かなり急な石段を喘ぎ喘ぎ登った 一番上の「見張り小屋」 |
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彼方に「太陽の門」 ズーム・アップ画像 相当な距離である |
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何かの儀式用の岩 |
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遺跡とその背後のワイナピチュ ここは最高の写真撮影ポイントである |
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上空は晴 いい写真が撮れた |
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ワイナピチュ山頂付近 ズーム・アップで その山頂、遺跡、棚田などがよく分かる |
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遺跡とワイナピチュを背景に |
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マチュピチュの遺跡全景 |
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一部をズーム・アップ 後で現場へ行く |
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茶色く濁ったウルバンバ川 |
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遺跡 |
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遺跡 |
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遺跡に咲く花 |
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一番高い所にある遺跡 |
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下の遺跡へ 門を潜る |
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昔の「町」の中へ |
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住居跡 |
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シャツに虫 長さ1cmくらい |
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太陽の神殿 |
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太陽の神殿の特徴 カーブした石組み これはクスコでも見た |
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整備されていた水道 |
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太陽の神殿下 何かの儀式の場か |
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自然の巨石を巧みに利用している |
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インカの家 |
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見学者多数 |
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皆さんのんびり見学 というか、あまり早く歩けない |
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ここにも見事な石組み |
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また、インカ特有の縦長台形 |
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ここにも台形 |
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日時計か? 何に使われたのか不明 |
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フチュイピチュ(左)とワイナピチュ(右) 日が陰り始めた |
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自然の岩場もある このような岩を切り出したらしい |
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リャマ君の挨拶 |
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水鏡? すり鉢? これまたよく分からない |
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コンドルの神殿 自然石も利用し 羽ばたくコンドルということだ |
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この神殿の脇、兎のような動物発見 「ピスコチャ」というらしい 現れるのは非常に珍しいとのこと |
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午後登った丘 |
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穀物貯蔵庫群 |
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途中はしょり シャトルバスで戻ったマチュピチュ村 |
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ウルバンバ川の支流が流れる |
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バス停の対岸から 川沿いの道の眺め |
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村の風景 |
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村の風景 |