山行記録

日之影・大崩山地三座(五葉・夏木・鹿納)山行

夏木山

兜巾岳・要山

―2012年5月18日(金)―

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ball_magenta2.gif 山行概要
  • 山名・ピーク(読み方、標高):夏木山(なつきやま、1386.0m)、兜巾岳(とっきんだけ、1480m)、要山(かなめやま、?m)
  • 県名/山地・山群・地域など:宮崎県/大崩山地
  • 期日:2012年5月18日(金)
  • 「油山会」定例山行:参加者 5名
  • 日程
    • 移動(車):民宿「河鹿荘」6:30→7:15「大吹登山口」すぐ先林道駐車地「兜巾岳登山口」、45分
    • 登山:大吹登山口から兜巾岳経由、一部周回往復、全行程 7時間10分、実歩行 4時間55分
    • 移動(車):「大吹登山口」すぐ先林道駐車地「兜巾岳登山口」15:00→15:45民宿「河鹿荘」、45分
    • 宿泊:民宿「河鹿荘」
  • 備考
    • 油山会「日之影・大崩山地三座(五葉・夏木・鹿納)山行」、第2日目。
    • 第1日目山行記録は「五葉岳―2012年5月17日(木)―」、第3日目山行記録は「鹿納山―2012年5月19日(金)―」
    • 前日夜、皆さんいやに早く(午後8時過ぎ!!)就寝したためか、この朝早いお目覚め、朝食、宿からの出発、登山口到着などすべてが早めになった。その結果、登山開始時間が山行計画より1時間余り前になった。
    • この時間的余裕はこの日の山行をより楽しくした。ゆっくり歩けたし、休憩の回数と時間をたっぷり取れたからである。
    • 天気は最高。周辺の山々がやたら近くに見えた。特に大崩山に祝子川から苦労して登ったことのある人は、大崩山、ワク塚がすぐそこにあるかのごとく見えることに驚いていた。
    • この日はかなり長い距離を歩いたのであるが、快晴、適度な風、低湿度などの気象状況、祝子川源流の広大な谷の原生林の眺め、周辺の山々の展望、自然林の巨木が林立する尾根の登山道などなど、実に快適な充実した、満足感100パーセントの一日であった。
    • その満足感のためか、この日も皆さん就寝が早かった。午後8時過ぎには床に就き、途端にスヤスヤ。山登りは健康的です。


ball_magenta2.gif 「夏木山」山行・登頂記録

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  • 概要
    • 期日:2012年5月18日(金)
    • 天候:晴
    • 行程:大吹登山口から、兜巾岳経由、一部周回夏木山往復、全行程 7時間10分、実歩行 4時間55分
  • 詳細

    7:15「大吹登山口」すぐ先林道駐車地「兜巾岳登山口」7:30→[50]→8:20小ピーク(休憩)8:30→[05]→8:35登山道出合→[10]→8:45兜巾岳9:10→[25]→9:35縦走路出合(上のピークで休憩)9:50→[30]→10:20小ピーク(休憩)10:30→[25]→10:55要山→[10]→11:05夏木山(昼食)11:45→[08]→11:53要山→[1:07]→13:00縦走路出合(上のピークで休憩)13:10→[05]→13:15沢コース分岐→[「沢コース」、25]→13:40休憩14:00→[「沢コース」、25]→14:25林道(廃道)出合14:30→[10]→14:40「大吹登山口」すぐ先林道駐車地「兜巾岳登山口」15:00

  • 備考
    • 前日、大吹登山道に下りた後、確認していたので駐車もスムーズ、ストレッチ後、登山道に入り、兜巾岳へ向かった。
    • 一気に登ったので、分岐のすぐ手前で休憩、5分で分岐に出ると、ご褒美のごとくシャクナゲが咲いていた。左折してなだらかな尾根を歩き、兜巾岳に到着した。
    • この先を見立鉱山跡へ50mほど下った辺りにアケボノツツジの群生が見られると、「河鹿荘」のご主人から聞いていたので、若手二人に行ってもらった。しかし残念ながら、無駄だった。
    • 兜巾岳から分岐を直進し、五葉−夏木縦走路分岐までのなだらかな尾根歩きは気持ちがよかった。その分岐のすぐ先の広々したピークで長めの休憩を取り、360度の展望を楽しんだ。
    • このピークからどんどん下り(帰りの登り返しがしんどいぞ、と思った)、やや険しい坂を登ると要山である。そこは小さな岩のピークで、山らしくはなかった。
    • 要山から夏木山へは岩の道をいったん下り、登る。かなり急な坂であるが、時間はかからない。
    • 夏木山山頂は思いのほか広々していて、気持ちがいい。ここで昼食にした。
    • 夏木山からの戻り、鞍部から兜巾岳への登山道分岐の上のピークまでの長い登りは、予想通りきつかった。しかし、だからこそピークに登り詰めた後の休憩は心地よかった。その後は大吹登山口までくだるだけなので、気も軽い。
    • 分岐から左、五葉岳へ100mほどで「沢コース」分岐である。右へ下り始める。そこはバイケイソウの大群生地で、登山道が分からないくらいである。びっくりした。
    • 途中で休憩を取りながら下っていった。深山の大気がおいしい。思いっきり味わった。
    • さらに谷間を下ると、ヤマシャクヤクも現れた。しかしその辺りから谷が大変荒れていて、登山道が分からなくなった。右手上に林道らしきものが走っているようだ。そこで、谷から這い上がってみたところ、今は廃道となった林道であった。これを下れば兜巾岳登山道入口・駐車地に戻ることになる(このことは「河鹿荘」で聞いていた)。
    • その通り、無事車を置いていた場所に到着した。
  • 画像

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    前日調べたスペースに駐車
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    兜巾岳登山道入口
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    登りはじめの自然林の中
    またもや、トリカブト
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    植林帯も明るい
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    樹間から谷間がよく見える
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    自然林の中の登り
    あまりきつさを感じない
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    やがて分岐
    まず左、兜巾岳へ
    右は夏木山への縦走路へ
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    ここに、シャクナゲの花
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    兜巾岳へ
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    兜巾岳山頂にて
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    傾山が近くに見える
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    来た道を戻る
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    分岐を真っ直ぐ進む
    尾根の道
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    五葉・夏木縦走路出合
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    すぐ上の開けたピーク
    遙か遠くに祖母山
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    北にくっきりと
    二ツ岳
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    夏木山への尾根も
    見渡せる
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    ここでゆっくり休憩
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    五葉岳
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    ピークからの下り
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    アケボノツツジ
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    ぐんぐん下る
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    自然林が美しい
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    気持ちがいいです
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    尾根が狭くなる
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    岩の急坂を少し登る
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    要山
    小さなピーク
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    やせ尾根を下る
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    急坂の上り
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    空が開ける
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    夏木山へ
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    山頂で記念写真
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    元気はつらつ
    下山開始
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    岩の急坂を慎重に下る
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    樹間から
    鹿納山が見える
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    大きな一株だけの
    バイケイソウ
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    分岐上のピーク
    木陰でゆっくり休憩
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    縦走路から右へ
    「沢コース」を下る
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    これからは楽
    嬉しそう
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    バイケイソウがいっぱい
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    新緑の森
    さわやかな空気
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    木漏れ日の中
    休憩
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    ここにも
    バイケイソウ
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    ケルンで一安心
    下の谷へ
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    谷の岩の道
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    ヤマシャクヤク群生
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    道の脇にて
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    谷が荒れて
    登山道が分からない
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    右手上
    林道へ這い上がる
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    林道(廃道)へ出て
    やれやれ、一安心
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    この林道を下る
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    兜巾岳登山道入口
    今朝、ここから登山開始
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    駐車地に着きました
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    宿の部屋から
    日之影川
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    「河鹿荘 」


  • 動画

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    「河鹿荘」の部屋から
    日暮れの日之影川
    瀬音と河鹿の声

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Created: May 20, 2012
Updated: June 05, 2012 , 2012