山行記録

屋久島・宮之浦岳縦走

淀川登山口から白谷雲水峡まで

―2016年8月16日(火)〜21日(日)―

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Copyright © 2016, Kengo Tachibana, All rights reserved.
Created: August 21, 2016
Updated: October 20, 2016


ball_magenta2.gif 山行概要
  • 山名(読み方、標高):宮之浦岳(みやのうらだけ、1936m)、栗生岳(くりおだけ、1867m)
  • 県名/山地・山群・地域など:鹿児島県/屋久島
  • 山行期日:2016年8月16日(火)〜21日(日)、5泊6日
  • 山行形態:単独、ホテル・民宿2泊、山中テント1泊・山小屋2泊
  • 屋久島山行全図
  • 備考
    • 九州最高峰、屋久島奥岳の宮之浦岳はいずれの登山口からも遠い。淀川登山口から白谷雲水峡まで縦走したが、若者ならば1泊2日の行程である。それどころか、健脚ならば1日で駆け抜けることもあるようだ。しかし、私の場合、そうはいかない。6月の黒味岳と白谷雲水峡・太鼓岩登山の体験から(これは宮之浦岳登山の下見でもあったが)、山中3泊で縦走することにした。
    • かなり綿密な山行計画を立て、ほぼ計画通り歩き通すことができた。その歩行ペースは、下のそれぞれの日の「登山記録」で
      明らかなように、極めてスローである。「通常」の1.5〜2倍の時間。この歳で、15〜18kg(重量の差は運ぶ水量による)のリュックを背負って上り下りを繰り返すためには、私の場合このくらいゆっくり歩く必要がある。また、大小の休憩を多く取った。天候にも恵まれ(もちろん雨は降ったが)、楽しい縦走ができた。
    • 宮之浦岳は日本百名山と九州百名山の100番目の山である。私の九州百名山(山と渓谷社『新版 九州百名山』)最後、100番目の登頂であった。

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ball_magenta2.gif 第1日目 2016年8月16日(火):福岡から屋久島へ、安房の宿
  • 天候:曇のち晴
  • 移動:福岡空港14:25⇒[JAC3671]⇒15:30屋久島空港15:43⇒[路線バス]⇒16:10牧野バス停(安房)→[徒歩]→16:15ホテル「屋久島山荘」
  • 夕食:18時30分、ホテルにて
  • 就寝:24時頃
  • 宿泊:ホテル「屋久島山荘」
  • 日誌
    • 福岡から屋久島の宿「屋久島山荘」まで、6月の屋久島山行の時と同じである。屋久島空港に到着して、宿までの移動は体験済み、何の支障もなかった。ただ、6月に比べると、当然のことながら格段に暑い。また、観光客や登山者が多かった。
    • 宿の部屋は前回と同じで、窓からの眺めも馴染みがある。た
      だ、夜、満天橋やその向こうの安房の町が、提灯など並べられいくぶん華やかだった。
    • 翌日は早朝5時にホテルを発つ予定にも拘わらず、リオ・オリンピックの卓球女子団体戦のテレビ中継を12時近くまで観てしまった。
  • 画像:福岡から屋久島へ、安房の宿
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    福岡空港
    ボンバルディア DHC8-Q400
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    機上より
     
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    夏らしく、積乱雲
     
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    錦江湾
     
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    左手、桜島
     
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    右手、開聞岳
     
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    大隅半島先端
    佐多岬
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    屋久島
     
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    空港ターミナルへ
     
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    ターミナル前駐車場
    駐車の車が多い
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    まあまあの天気
    山々がよく見えた
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    安房の宿「屋久島山荘」
    6月にもお世話になった
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    部屋から
    夏、カヌー遊び
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    のんびりと、楽しそうだ
     
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    満天橋と安房の町
    こちらの岸辺にもカヌー基地
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    安房川と背後の山々
    いい景色である
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    この日の夕食、盛りだくさん
    美味しく、完食
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    お品書き
     
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    十三夜の月が出た
    翌日の天気は良さそうだ
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    夜の安房の町
    6月より華やか

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ball_magenta2.gif 第2日目 2016年8月17日(水):宮之浦岳縦走第1日目
  • 天候:雨のち晴
  • 起床:4時
  • 移動:ホテル「屋久島山荘」05:00⇒[安房タクシー、50分、チップ込み6千円]⇒05:50淀川登山口
  • 朝食:6時、淀川登山口にて、昼食用弁当(朝食用弁当と間違えた、多すぎてかなり残した)
  • 登山:淀川登山口から投石岩屋まで、6時40分〜14時45分
  • 昼食:10時、軽食、昼食弁当の残り
  • 夕食:朝食用おにぎり弁当
  • 就寝:20時頃
  • 宿泊:投石岩屋、テント(ビバーク用ツェルト)泊
  • 日誌
    • 4時起床。ホテルのフロントはすでに開いている。朝食・昼食の二つの弁当を受け取り、5時、予約していた安房タクシーに乗って淀川登山口へ向かった。50分で登山口に到着。小雨が降り出した。予定通り朝食、だが、間違えて昼食用弁当を開いてしまい、全部食べきれずに1/3ほど残ってしまった。準備にたっぷり時間をかけ、登山開始は6時40分だった。
    • 淀川小屋へ向かうと、雨が激しくなり、雷鳴まで轟いて不安を感じた。早く山小屋に着きたかったためか、山小屋に6月の時より20分早めに着いた。道に慣れていたということもあるだろう。山小屋は誰もいなかった。30分ほど休憩を取り、雷雲の去るのを待った。
    • 幸いなことに雨が止み、花之江河目指して登山再開。先は長いが時間はあるのでゆっくり進む。6月ガスのため何も見えず展望台と間違えた広場まで来ると、雨はすっかり上がり、日が射してきて、天気は急速によくなった。道の左に「高盤岳展望台」があり(6月は見過ごした)、そこに寄った。小腹が空いたので朝の弁当の残りを食べた。展望台からは前回まったく見ることができなかった高盤岳がよく見えた。山頂の「豆腐岩」もくっきりと眺められ、その面白い姿を十分楽しむことができた。また、この展望台のすぐ先、右手(尾根の東側)の展望台にも寄った。前回と違って今回は彼方まで眺望が得られ、遙かに石塚山と思われる山影を確認した。
    • 少し下って小花之江河に着く頃には空はすっかり晴れ渡り、気温も適度、誠に気持ちがよく、写真を撮ったり、木道に腰を下ろして心ゆくまで辺りの景色を楽しんだりして40分も過ごした。その間、オランダから来た若いカップルが追い越していったが、2人と少し話をした。外国の人はこの山域のことを事前によく研究している、と感じた。彼らは黒味岳に登り、引き返してこの日は石塚小屋泊、翌日宮之浦岳・永田岳に登って鹿之沢小屋泊、次の日は花山歩道を大川の滝まで下る計画とのことだった。確かに、花山歩道は原生林が素晴らしく、魅力あるルートであるらしい。2人とはその後も、何回か登山道で出会うことになった。面白かったのは2人が腕時計を持っていなくて、時間を問われたことだ。恐らく、スマホを時計代わりにしていると思われる。これは若い外国人によくあることのようだ。
    • 小花之江河から20分で花之江河に着いた。ここでは時間を取って、先ず、石塚小屋への登山道を調べてみた。湿原の木道T字三差路を右(東)へ少し進むと右手に携帯トイレブースがあり、そこを直進する。少し歩くと空の開けた気持ちのいい広場があった。石塀が並び、ベンチが設けてある。昔何か施設でもあったような雰囲気である。右先に木道が森の中へ続いていた。これが石塚小屋への登山道である。これを確認して花之江河へ引き返した。
    • 実はこの日の宿泊をどこにするか花之江河で決定することにしていた。石塚小屋か投石平(投石岩屋)か。この下調べはそのためでもあったのだが、翌日歩く距離のことを考え、石塚小屋泊ではなく、後者のテント泊にすることにした。
    • 黒味岳分かれを通過、なだらかに下って投石平手前の鞍部の水場からロープ場など登ると投石湿原、さらにそのすぐ先、ひと登りで投石平に飛び出す。そこは大岩が点在する広々した平地で、黒味岳や投石岳などの眺めが素晴らしい。投石岩屋はすぐ先なので、時間もたっぷりあり、30分あまり大岩の上で過ごした。適度の風が吹き、気温も低く、大変心地よかった。平べったい岩の上でうつぶせに気持ちよさそうに寝っ転がって憩うカップルもいた。黒味岳の頂上をよく見ると、山頂の巨石の上に数人の登山者がいた。この上ない天気で、遠目にも楽しげである。あの頂上に登らなかったのが少し残念であった。
    • いつまでも休んでいるわけにもいかず、後でまた来ることにして、いったん岩屋に行った。岩屋は巨大な岩の下にあった。幸い誰もテントを張っていなかったので、一人で使わせてもらうことにし、ビバーク用ツェルトとタープを設営した。ツェルト内の整理などが済んでも夕食まで時間があったので、再度投石平へ行ってみた。すると、そこの平らな地面にテントが数組張ってあった。岩屋に戻り、夕食は口を付けていなかった朝食用弁当で済ませた。ふと見ると、黒味岳山頂にまだ人影が見える。彼ら、下山は大丈夫なのかと気になった。この夜満月前夜(待宵月)、岩屋から煌々と輝く美しい月を見上げることができた。縦走第1日目、幕営の夜として豪華すぎる舞台であった。
  • 備考
  • 【水場について@:花之江河、投石平まで】
    • 一つ確かめておきたいことがあった。それは水場である。今回のような縦走の場合、水場の存在は極めて重要である。前日ホテルで、淀川小屋から投石平までのルート上の水場について、観光協会に電話で問い合わせてもらっていた。その情報によると、この間水場は花之江河にある、私が最も知りたかった花之江河から投石平までの間の水場はない、ということであった。しかし、この水場情報は正確ではなかった。
    • 淀川小屋側の水場(淀川の支流)はもちろん健在、涸れることはない(参照:屋久島山行 第3日目 6月22日(水)―黒味岳登山―)。淀川小屋から花之江河まで水場はない。そこで、花之江河に水場があれば登山者は大いに助かる。ところが、あると聞いた花之江河の水場は、近辺も探してみたが見つからなかった。一方、ここから投石平まで水場はないということなので(この時点で持っていた水は1リットル足らず)、仕方なく湿原の水たまりに注ぐ流れの水を3リットルフレキシブルポリタンクに詰め運ぶことにした。ここには頻繁にシカやサルが現れるから、その水の質はよくないはずで(少し茶色を帯びているように感じたが)、生で飲用は不可、煮沸して使用する覚悟でいた。ただ、3リットルの水の重量は3kgだからリュックは17〜18kg、これを背負って歩くのはきつかった。
    • 花之江河から少し進んだ登山道脇に水場のような気配なきに
      しもあらずだが、水場と確認することはできなかった。結局黒味岳分かれまで水場なしと判断せざるを得ない。分かれから先、登山道は黒味岳の山腹を下り気味にトラバースするが、途中で黒味岳から道に流れるごく小さな沢があった。これはその日の午前中降った雨のせいで生じた流れで、晴天の続く頃には涸れるのかも知れないが、大変きれいなので少量飲んでみると水質は上々、花之江河から担いできたポリタンクの水と入れ替えた。さらに、すれ違った女性登山者に水場の有無を尋ねてみると、投石平手前の鞍部に水量豊かな沢があるという答え。確かに、鞍部に近づくとかすかに沢の流れのせせらぎが聞こえ、上等の水場があった。ここで再度ポリタンクの水を入れ替えた。ということは、花之江河から3kgの水運びは不要であったということになる。かなりの時間とエネルギーの浪費であった。
    • 下の地図で示す「水場」は私が今回確認した、きれいで(そのまま飲用可)水量豊かな水場です。
    • [2017.11.02 追記] 花之江河の水場
    • 上で、花之江河から「黒味岳分かれまで水場なしと判断せざるを得ない。」と記したが、2017年5月28日(日)〜31日(水)の屋久島山行の際、花之江河先の水場を確認した。そのおおよその地点を下の地図に追加した。
    【テント泊について】
    • 屋久島の山でのテント泊は、緊急事態の時を除き禁止されている。そのことは重々承知しているが、今回投石岩屋でテント泊をした。というのは、この歳で宮之浦岳縦走を山小屋泊だけでこなすのは極めて難しいからである。無理すれば何とかなるかも知れないが、体力的に不安がある。縦走はゆとりをもって行動しないと事故の心配がある。今回の単独縦走の場合、ゆっくり歩いて、宿泊地点に遅くとも午後3時までに到着する計画を立てた。そのため、この岩屋でのテント泊をせざるを得なかった。これは、勝手ながら、年寄りの縦走をある種の「緊急事態」と見なし、許してもらいたいと思っている。
    • 「緊急事態」であるから、通常用いるテントを持っていくのが何となく憚られ、ビバーク用ツェルトとツェルト用タープを準備し用いた。しかし、これは失敗だった。やはり、通常のテントを用いるべきである。ツェルトはあくまでも本当に緊急に用いるためのものであり、空間は狭くて息苦しいし、設営が面倒、防風・防水という点で不安がある(今回はたまたま天候に恵まれ、何の不都合もなかったが)。次回の屋久島山行、例えば、宮之浦岳→永田岳→鹿之沢小屋→花山歩道→大川の滝と歩く場合、少なくとも幕営1〜2泊せざるを得ないが、その時は通常のテントを張るつもりである。
  • 登山記録
    • 行程:淀川登山口から淀川小屋・花之江河・黒味分かれ経由、投石平まで、全行程7時間25分、実歩行5時間15分
    • コース地図・時間


    • 淀川登山口06:40→[1時間]→07:40淀川小屋08:10→[1時間50分]→10:00高盤岳展望台(軽食)10:25→[35分]→11:00小花之江河11:40→[20分]→12:00花之江河(トイレブース、石塚小屋コース、水場など調査)12:25→[25分]→12:50黒味岳分かれ13:00→[45分]→13:45沢出合(水場)→[20分]→14:05投石平14:40→[5分]→14:45投石岩屋


  • 画像@:淀川登山口から黒味岳分れまで
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    淀川登山口にて
    午前6時過ぎ
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    6時40分、縦走スタート
    雨が降りだした
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    登山口から600m地点
    雷雨となった
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    淀川小屋到着
    雷雲の遠ざかるのを待った
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    花之江河へ向かう
    雨は小やみになった
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    6月展望所と間違えた広場
    雨が上がり、日射しさえも
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    高盤岳展望所
    6月、気づかず通り過ぎた
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    展望所から、高盤岳
    頂上の岩が独特で、有名だ
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    岩をズームアップ
    豆腐岩とも言われる
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    すぐ先、東の展望所
    6月はガスで何も見えなかった
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    東方面の眺望
    右奥は石塚山だろう
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    ズームアップ
    右の山が石塚山
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    小花之江河到着
     
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    夏の湿原
    6月より明るい
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    ヒキガエルのカップル
    6月は見かけなかった
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    こちらはシングル
    何となくさみしそう
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    高盤岳が見えた
    気持ちがよく、40分ここで過ごした
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    花之江河
    右へ進む
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    さらに木道突き当たりを右へ
    水場、石塚コースなどの下見のため
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    道標
    石塚小屋へは真っ直ぐ
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    道標の右手
    携帯トイレブース
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    先へ進むと広場に出る
    昔何かがあったようだ
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    その広場から石塚小屋への道
    確認して花之江河へ戻る
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    再び花之江河
    向こう側でグループが昼食中
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    ここにも立派なヒキガエル
     
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    黒味岳分れへ向かう
    結局、水場は確認できなかった
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    途中、黒味岳を見上げる
     

  • 画像A:黒味岳分れから投石平(投石岩屋)まで
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    黒味岳分れから先の道
    はじめて歩く登山道
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    ロープ場
     
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    水場だ、これは貴重(地図参照)
    この水場は涸れることはないだろう
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    このロープ場を登る
     
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    広々した平地に飛び出す
     
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    投石湿原である
    ガスが出ると道に迷いやすい
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    湿原の端をひと登り
     
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    投石平
     
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    大きな岩が点在する
    背後に投石岳
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    振り返ると黒味岳
    下の方、岩上で寝っ転がるカップルさん
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    黒味岳山頂巨石上に人影
    私も登りたかった
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    翌日歩く山々を見る
    左手奥、永田岳、宮之浦岳は見えない
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    いったん投石岩屋へ
    再度投石平へ戻るとテントが張られていた
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    永田岳をズームアップ
    今回この山には登らない
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    投石平の一番高い岩上にて
    素晴らしい天気だ
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    目の前に投石岳
     
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    その花崗岩の巨大なスラブ
     
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    夕方6時半頃
    黒味岳が西日を浴びる
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    頂上に未だ人影
    下山は大丈夫なのか
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    投石岩屋の大岩
    投げ石平から見る
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    この大岩の下が岩屋
     
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    岩陰のテント
    岩の大きさが分かる
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    テント、実はビバーク用ツェルト
    ツェルト用タープでおおう
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    大岩を左の丸い石が支えている形
    見た目はちょっと危なっかしい
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    この夜、満月前夜
    屋久島奥岳山中の待宵月は美しかった
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    月明かりでヘッドランプ不要
    それほど明るかった
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    月と岩陰(右上)
     

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ball_magenta2.gif 第3日目 2016年8月18日(木):宮之浦岳縦走第2日目
  • 天候:晴のち雨
  • 起床:5時
  • 朝食:6時、チョコバーなど・インスタントコーンポタージュ
  • 登山:投石岩屋から宮之浦岳経由、新高塚小屋まで、7時〜14時40分
  • 昼食:山菜おこわ(アルファー米)・インスタントみそ汁
  • 夕食:マルタイ棒ラーメン・サラミソーセージ
  • 就寝:20時頃
  • 宿泊:新高塚小屋
  • 日誌
    • この日は投石岩屋から新高塚小屋まで縦走した。5時起床、幸い晴天である。簡単な朝食、テント片付け、準備など2時間、7時に岩屋を後にした。ところで、岩屋でのテント泊はもちろん初めての体験だったが、意外だったのはツェルトやタープが全く濡れていなかったことである。あの大岩が巨大な庇のようにそれらを夜露から守ってくれたものと思われる。縦走路から振り返って投石平を眺めると、テント泊の登山者が、夜露を浴びたテントやタープを岩の上に広げて乾かしているのが見えた。私の場合、岩屋のおかげでそのような手間が省けたわけである。
    • さて、岩屋からしばらく投石岳の山腹を上り、その後は投石岳、安房岳、翁岳を右手に見上げながら山腹をトラバースする。軽いアップダウンはあるが、ヤクザサ帯の快適な縦走路で、景色を楽しみながら進む。だが、翁岳と栗生岳の間の鞍部の「(宮之浦岳までの)最後の水場」から栗生岳山頂まではきつい登りで汗をかく。栗生岳から道は穏やかになり、思いの外楽に宮之浦岳山頂に到着した。丁度10時だった。これでやっと九州百名山最後、100番目の山に登頂したと思い、感慨深いものがあった。ところが、山頂に羽アリがわんさか湧いており、感慨にふけってもいられなかった。山頂の記念写真のシャッターを切ってもらい、急いで数枚写真を撮って焼野三差路へ向かった。宮之浦岳に長居をしなかったのは、天候が悪化し、ガスが出始めたからでもある。
    • 焼野三差路まで下りると小雨が降り出した。レインジャケットを
      身に着け、急いでアルファー米の山菜おこわとみそ汁を調理し、昼食を済ませた。三叉路を出発する頃には雨は本降りになった。
    • 焼野三叉路から新高塚小屋までは尾根の縦走路である。平石、坊主岩その他、いくつかのピークの上り・下りを繰り返しながら山小屋まで下って行く。この間、強弱はあるが雨は降り続いた。縦走路はヤクザサ帯だが、途中の坊主岩辺りから森林帯になる。新高塚小屋に近づくと雨は小やみになっていたものの、午後2時40分、そこに到着した時にはほっとした。やはり山小屋はありがたい。小屋の玄関前テラスに縦走する若者グループが雨を避けて休憩中で、小屋の中にはすでに小屋泊の人が数人いた。小屋内のスペースは十分、私は入って右奥下に銀マットを敷いた。
    • この日新高塚小屋泊は12人ほどであったろうか。有り余るほどのスペースがあったので、雨と汗で濡れた物を寝床の近くに干すことができた。もっとも、乾きははかばかしくなかったが。この小屋は水場も近く、トイレも充実している。ただ、収容人数40人だが、満杯になるとかなり窮屈かも知れない。
    • 山小屋泊はテントの設営と撤収の煩わしさがなく、何より安全でありがたい。そのせいか、小屋に到着して後の近辺散策は心地よかった。それに天気もよくなり、夕日に照らされ森が輝くようで、いっそういい気分だった。
  • 備考
  • 【水場についてA:投石平から新高塚小屋まで】
    • 投石平から宮之浦岳間、『山と高原地図59 屋久島 宮之浦岳』(昭文社、2010年)によると安房岳の下と翁岳の下に水場が示してあるが、私が確認できたのは後者だけである。これは上でも触れた「最後の水場」で、その標識も設置されている。ここで3リットルのきれいな水を確保した。実は、安房のホテルで観光協会に縦走路の水場のことを聞いてもらった時、「宮之浦岳の先には水場はなく、新高塚小屋の水場は連日の晴天で水量が乏しく、500mlペットボトルを満たすためだけでも10分近くかかるから水はそこまで運んだ方がいい」ということだった。そこで、この「最後の水場」で新高塚小屋でも使う分の水量を準備した訳である。
    • しかし、宮之浦岳の先の縦走路に水場のないのは確かにその通りであったが(上記『山と高原地図59』には平石の手前に水場が示してあるが、これは未確認)、新高塚小屋の水場の水量は十分あった。数日の降雨で水量が戻ったのであろう。屋久島山中で一週間あまり連続して雨が降らないというのは滅多にないと思われるので(何しろ「屋久島ではひと月35日雨が降る」といわれるくらいだから)、この小屋の水場の水は当てにしていいのではないかと思われる。「最後の水場」からここまで2〜3リットルの水を運ぶのは大変しんどかった。
  • 登山記録
    • 行程:投石岩屋から、投石岳・翁岳・栗生岳・宮之浦岳経由、新高塚小屋まで、全行程7時間40分、実歩行6時間15分
    • コース地図・時間


    • 投石岩屋07:00→[1時間20分]→08:20最後の水場08:40→[45分]→09:25栗生岳09:30→[30分]→10:00宮之浦岳10:10→[35分]→10:45焼野三叉路(昼食)11:35→[2時間10分]→13:45第二展望台→[55分]→14:40新高塚小屋


  • 画像@:投石岩屋から宮之浦岳まで
  • :各画像をクリックすれば大きな画像になります。各ブラウザの「戻る」ボタンでこのページへ。)

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    出発準備完了
     
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    岩屋はいいテント場でした
     
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    登山道から振り返り見る
    朝日を浴びる黒味岳、投石平
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    投石平をズームアップ
    テント撤収中
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    投石岳山腹を登りながらトラバース
     
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    ロープ場
     
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    傾斜が緩む
    快適な歩き
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    天気は上々、先の峰を見渡す
    宮之浦岳は栗生岳に隠れて見えない
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    黒味岳は遠くなった
     
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    小さな湿原と木道
     
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    鞍部を安房岳山腹へ向かう
    正面が安房岳
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    安房岳をトラバース
     
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    平坦な縦走路を翁岳山腹へ進む
     
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    翁岳もトラバース
     
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    水場が現れた
     
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    しかしこの流れの水
    飲用には適さない
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    栗生岳を越える
    傾斜がきつい、がんばりどころ
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    その前の鞍部、「最後の水場」
    この日の全ルート唯一貴重な水場である
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    翁岳は奇岩の山である
     
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    翁岳全景
    岩だらけだ
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    こんな岩もある
    存在感抜群
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    栗生岳山頂目指して急坂を登る
     
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    途中一休み、振り返る、左から、
    翁岳、無名のピーク、安房岳、投石岳
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    最後の急登
     
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    栗生岳山頂にて
    ここから宮之浦岳までは近い
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    途中はしょって、宮之浦岳山頂
    北西に永田岳、迫力満点
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    宮之浦岳山頂にて
    羽アリが湧いていたので、すぐ退散

  • 画像A:宮之浦岳から新高塚小屋まで
  • :各画像をクリックすれば大きな画像になります。各ブラウザの「戻る」ボタンでこのページへ。)

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    焼野三叉路へ下る
    ガスが出てきた
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    この尾根を縦走する
     
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    永田岳への登山道がよく分かる
     
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    焼野三差路の道標
    この日のゴール新高塚小屋まで3km
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    ここで昼食
    背景に永田岳
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    永田岳への登山道
    いつの日かこの道を…… 
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    宮之浦岳への登山道
    ここを下りてきた
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    尾根縦走路を新高塚小屋へ
    大粒の雨が降りだした
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    登山道側に鹿
    近づいても慌てる風もなし
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    平石岩屋到着
    縦走路ピークの一つ
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    岩の間に永田岳が見える
     
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    大きな岩
    だが、この下にテントは張れない
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    岩屋から少し下り
    広場で一休み
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    若者たちが追い抜いていった
    軽快な身ごなし、私も昔は…… 
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    花崗岩の登山道
    雨のため、小さな流れとなる
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    木製階段、歩きやすく、助かる
    辺り一帯シャクナゲの林
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    平坦な土の道
    お久しぶりという感じ
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    シャクナゲの林を抜け、ここで一休み
    新高塚小屋まで1.4km
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    雨と霧の中、坊主岩
    突然現れたこの岩に驚いた
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    「第2展望所」
     
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    この雨とガス
    だが、行ってみた
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    何も見えず引き返す
     
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    下る
     
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    新高塚小屋到着、午後2時40分
    雨中歩行、ほっとした
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    時間はたっぷりあるので
    山小屋「探索」
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    辺りはいかにも屋久島
     
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    小屋周辺はすべて木道
    極めて安全
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    水場
     
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    トイレ
     
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    道標
     
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    テント場
     
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    小屋玄関前のテラス
     
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    小屋玄関
     
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    雨が上がった
    日が射した 
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    ヒメシャラが輝く
     
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    森も輝いた
     

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ball_magenta2.gif 第4日目 2016年8月19日(金):宮之浦岳縦走第3日目

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ball_magenta2.gif 第5日目 2016年8月20日(土):宮之浦岳縦走第4日目
  • 天候:晴
  • 起床:4時30分
  • 朝食:5時45分、白飯(アルファー米)・鮭の振りかけ・インスタントみそ汁
  • 登山:白谷小屋から、奉行杉(原生林)コース、弥生杉コース、白谷雲水峡入口まで、7時10分〜11時50分
  • 昼食:12時20分、白谷雲水峡入口近くのトイレ・喫煙所(2階)にて、マルタイ棒ラーメン・ビーフジャーキー
  • 移動:白谷雲水峡入口13:30⇒[路線バス、30分、520円]⇒14:00宮之浦→[5分]→民宿八重岳本館
  • 夕食:民宿
  • 就寝:22時頃
  • 宿泊:民宿八重岳本館
  • 日誌
    • 縦走最終第4日目は白谷小屋から白谷雲水峡入口まで、午前中の下山だけである。6月は白谷雲水峡の遊歩道と、よく整備された白谷川右岸楠川(奉行)歩道を往復した。今回は同じルートではなく、左岸の奉行杉コースと弥生杉コースを下った。白谷小屋のすぐ下の「くぐり杉」の先を左折、奉行杉コースに入り、下りの出口は「さつき吊り橋」である。白谷川の流れる谷間へ延びるいくつもの小さな尾根を上り下りして横切り、大小の沢を渡る。そのため登山道は変化に富み、その名の通り原生林歩きを堪能できる。ただし、思っていたよりアップ・ダウンがきつく、時間には十分ゆとりがあるので、ゆっくり、たびたび小休憩を取りながら歩いた。天気は上々、荷も軽く、気持ちのいい歩きだった。私の他にもかなり多くの人たちがこの森のトレッキングを楽しんでいた。ある沢の渡渉地点ではスケッチしている若い女性も見かけた。
    • 出口脇の「さつき吊り橋」の中央まで行き、6月の時と同じように白谷川の上流と下流の写真を撮った後、ほんの少し白谷雲水峡遊歩道を下り、左折して今度は「弥生杉コース」に入る。このコースは観光客も安全に歩けるようによく整備され、白谷雲水峡の遊歩道と変わらない。実際に、子ども連れの家族が散策していたし、団体観光客グループが女性ガイドさんの説明を聞きながら森の見学をしていた。
    • このコースを歩き始めてしばらくすると小さな広場の休憩所があったので、そこで長めの休憩を取った。熱いコーヒーを淹れて、おやつとともに味わった。標高が低くなったので気温がいくぶん高めではあったが、上り・下りの人たちを眺め、挨拶を交わしたりしながらのんびり過ごした。
    • このコースでは「弥生杉」を見ることができる。樹齢3千年のこの杉は堂々としていて、逞しさを感じた。この杉を見ただけでも、このコース歩きはよかったのだが、何よりも、今回の縦走最後の、ゆっくりした1時間あまりの「締めくくりの歩き」であった。
    • 白谷雲水峡入口の管理棟の手前で、谷川の幅が広くなっており、数人の登山者が素足になって川に入っていた。気持ちよさそうだったので、私も彼らに倣った。登山靴を脱いで裸足になり、川縁の岩に腰を下ろして流れに足を浸した。沢の水は適度に冷たく、非常に気持ちがよかった。しばらく川辺で遊んで、12時頃入口の外に出た。
    • 入口脇のバス停で宮之浦行バスの時刻表を見ると、かなり頻繁にバスが出ているのが分かった。6月よりその本数は多い。13時30分発のバスに乗ることにした。発車までの1時間半ほどの間に、着替えと昼食を取りたいと思い、6月利用したそばの東屋は混んでいたので、管理棟の人に適当な場所がないか尋ね、50m先のトイレ棟を教えてもらった。行ってみると立派な鉄筋コンクリートの建物があり、1階がトイレ、2階はテラス風の広々した喫煙所である。その2階には人がいなかったので、そこで乾いたシャツに着替え、昼食のラーメンを調理した。2階なので風が吹き抜け、心地よい。熱々のラーメンも美味しかった。
    • 予定のバスに乗り、宮之浦で下車、数分歩いて宿の「民宿 八重岳本館」に着いた。午後2時過ぎだった。6月の時と同じように安房のホテルから登山に不要な荷物をこの民宿に運んでもらっていた。部屋に通されるとその荷物は着いていた。風呂はまだ準備できていなかったが、温水シャワーは使ってもよいということだったので、先ずはビールを1本飲んで、シャワーを浴びた。
    • 万事急げば、この日の内に帰福できた。しかし、下山してすぐ、そのまま屋久島を離れ、帰るのは何だか惜しいような気がして、この日も屋久島に泊まることにしていた。これでよかったと思う。
    • 充実した、楽しい3泊4日の宮之浦岳縦走であった。
  • 登山記録
    • 行程:白谷小屋から、奉行杉(原生林)コース・弥生杉コース経由、白谷雲水峡入口まで、全行程4時間40分、実歩行3時間45分
    • コース地図・時間


    • 白谷小屋07:10→[55分]→08:05奉行杉(原生林)コース休憩@08:15→[25分]→08:40奉行杉(原生林)コース休憩A08:50→[1時間10分]→10:00分岐(原生林コース出入り口)→[15分]→10:15弥生杉コース休憩所10:50→[20分]→11:10弥生杉→[40分]→11:50白谷雲水峡入口→トイレ・喫煙所(昼食)


  • 画像@:白谷小屋から奉行杉コース入口分岐(「さつき吊り橋」)まで
  • :各画像をクリックすれば大きな画像になります。各ブラウザの「戻る」ボタンでこのページへ。)

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    この日は遅めの出発
    山小屋を出て谷川を渡渉、登山道へ
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    森に朝日が射していた
     
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    くぐり杉を通り抜ける
     
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    この地点で楠川歩道から奉行杉コースへ
     
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    コース案内図
     
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    この大木もくぐり抜ける
     
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    このコース、なかなか人気があるようだ
     
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    「原生林」ということが分かる
     
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    谷川を渡り
     
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    尾根を越える
     
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    朝日を浴びながら
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    何とも凄まじい
     
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    いかにも原生林
     
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    苔が美しい
     
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    苔むした谷
     
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    三本槍杉
     
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    上部に3本の小杉
     
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    アップダウンを繰り返す
     
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    幾筋もの谷を渡る
     
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    三本足杉
     
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    よく見るヒメシャラの絡み
     
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    「バリバリノキ」とは?
     
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    その上部の枝が張っているからか
     
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    二代大杉
     
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    これも巨大だ
     
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    木道が現れると入口(出口)も近い
     
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    白谷雲水峡遊歩道への入口(出口)
    その右は「さつき吊り橋」

  • 画像A:奉行杉コース入口分岐(「さつき吊り橋」)から白谷雲水峡入口まで+α
  • :各画像をクリックすれば大きな画像になります。各ブラウザの「戻る」ボタンでこのページへ。)

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    さつき吊り橋
    白谷雲水峡遊歩道はここまで
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    谷川の上流
     
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    下流
     
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    遊歩道をちょっと下る
    左の弥生杉コースへ
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    このコースの道は登山道ではない
    観光客でも歩ける遊歩道だ
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    快適な道が延びている
     
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    格好の休憩所があった
    ここでゆっくり休み、コーヒーと軽食
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    上左から:ビーフジャーキー、ウユニ塩湖の塩、
    ブドウ糖と塩飴、ナッツ類、干しぶどう
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    皆さんゆっくり楽しみながら歩く
     
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    屋久島らしい景色も見られる
     
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    「落石注意」
     
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    右の坂下に大石
     
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    左手の坂の上から転がり落ちたらしい
     
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    この急な階段を上ってきた
     
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    階段は木道に続き
     
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    弥生杉に至る
     
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    樹齢約3千年
    大樹である
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    弥生杉の着生植物たち
     
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    弥生杉の根元
     逞しさを感じる
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    コースに戻り下る
     
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    水場
    美味しい水だった
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    すぐ遊歩道へ出る
     
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    遊歩道をほんの少し下る
     
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    白谷雲水峡入口
     
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    入口手前の谷川
    裸足になって水に浸かっている
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    私も両足をしばし谷川に浸けた
    誠に心地よかった
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    入口全景
     
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    入口から駐車場の方へ50m
    トイレ棟の2階に喫煙所
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    この喫煙所でラーメンを調理して昼食
     
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    白谷雲水峡入口にて
     
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    バスの窓から
    宮之浦の町と港
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    民宿八重岳本館の部屋から
    部屋の名前は「翁岳」
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    この日の夕食
     

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ball_magenta2.gif 第6日目 2016年8月21日(日):屋久島路線バス観光、屋久島から福岡へ
  • 天候:晴
  • 起床:4時30分
  • 朝食:民宿にて、7時
  • 移動@:宮之浦08:15⇒[路線バス]⇒08:55一湊→[徒歩]→09:20矢筈「一湊海水浴場」(見学のみ)09:44⇒[路線バス]⇒10:05宮之浦(民宿「八重岳本館」にて休憩)
  • 移動A:宮之浦11:18⇒[路線バス]⇒11:40屋久島空港
  • 昼食:12時、空港レストランにて、屋久島うどん
  • 移動B:屋久島空港14:35⇒[JAC3672]⇒15:30福岡空港
  • 日誌
    • 福岡へ飛ぶ航空便は屋久島発14時35分である。午前中暇なので、宿に荷物を預け、志戸子の「ガジュマル公園」を見学しようと思った。志戸子は宮之浦から永田方面行きのバスで20分ほどだろうと思っていた。ところがその直通バス便はなく、いったん宮之浦から宮之浦港へ行き、そこで永田行きに乗り換える。宮之浦港でかなりの待ち時間だ。外国人の旅行者たちと永田行きバスに乗り込んだが、外の景色に気を取られていたせいか、下車予定の志戸子を通過してしまった。仕方がないので、一湊(いっそう)まで行ってバスを降りた。
    • 次の宮之浦方面行きバス便の時間まで1時間あまりある。そこで、一つ手前の「矢筈」というバス停まで歩いて戻ることにした。そのバス停を通過した時、きれいな海水浴場が見えたからである。戻る途中「布引の滝公園」というのがあったので、その中に入り「布引の滝」を見学した。小さな滝だった。また、その先の県道脇に「西郷隆盛上陸の地」という石碑もあったが、これはよく分からない。
    • 矢筈バス停まで戻ると、目の前にきれいな海水浴場があった。海辺まで行ってみた。素晴らしい海と海辺なのに、人はちらほら、もったいないと思った。時間があれば是非一泳ぎしたかった。
    • 海水浴場見学の後、バスで(この便は宮之浦へ直通)宮之浦へ戻った。ちなみに、このバスは乗ってきた便が永田で折返してきたバスで、運転手さんは同一人物であった。
    • 宿のロビーで少し休ませてもらい、早めにバスで屋久島空港へ行き、チェックインを済ませ、空港レストランで「屋久島うどん」の昼食を摂った。
    • 福岡へ戻る飛行機の窓から夏の雲や地上がよく見え、その写真を撮ったりしたので退屈さを感じることはなく、居眠りもしなかった。
  • 画像@:民宿八重岳本館から一湊まで往復
  • :各画像をクリックすれば大きな画像になります。各ブラウザの「戻る」ボタンでこのページへ。)

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    宿の部屋
    早朝、オリンピックサッカー決勝戦を見た
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    東、朝焼け雲
     
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    山の天気は良さそうだ
     
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    朝食
     
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    八重岳本館の玄関
     
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    時間があったので路線バス観光へ
    まず宮之浦バス停から宮之浦港へ
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    宮之浦港バス停
    バスを待つ外国人観光客
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    山の雲行きが怪しい
     
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    永田方面往き始発バスに乗る
     
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    私以外は皆外国の人ばかり
     
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    ガジュマル公園のある志戸子で降りるはずが
    乗り過ごし、一湊で下車
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    道はがらんとしている
     
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    次の宮之浦行きバスまで時間がある
    海水浴場のあった「矢筈」まで歩くことにした
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    一湊の海へ注ぐ川
    海水混じりの水がきれいだ
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    振り返って一湊の町を見る
    何とも静かな港町だ
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    途中の案内地図
     
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    布引の滝公園があった
     
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    その公園の案内地図
    滝まで行ってみた
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    滝はこの谷間の奥にある
     
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    すぐ岩場である
    ただし、その岩場は数歩で終わり
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    滝に着く
    滝は水量乏しく勢いなし
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    県道脇に立っていた記念碑
    「西郷隆盛上陸の地」、内容は分からず
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    一湊海水浴場が見えた
     
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    県道から海水浴場へ出てみる
     
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    売店
     
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    海水浴場
    沖にフェンスが設置されている
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    海水、砂浜、ともにきれいだ
     
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    大きな休憩所の建物
     
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    トイレも立派
    だが、この日日曜日なのにお客は少ない
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    矢筈バス停
     
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    駐車場のハイビスカス
     
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    一湊海水浴場にて
     
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    帰路のバス、志戸子バス停
    本来はここで降りるはずだった

  • 画像A:屋久島から福岡へ
  • :各画像をクリックすれば大きな画像になります。各ブラウザの「戻る」ボタンでこのページへ。)

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    屋久島空港
    一雨降ったようだ
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    空港レストランで昼食
    屋久島うどん、1,000円
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    ボンバルディア機に乗り込む
     
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    屋久島を離れる
     
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    大隅半島、佐多岬
     
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    開聞岳
     
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    薩摩半島
    画面中央:池田湖
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    天草
     
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    雲仙と島原
    中央:普賢岳 
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    佐賀県・北山ダム
     
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    虹ノ松原の海岸線
     
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    海の中道と新宮・福津の海岸線
     
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    立花山
     
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    三郡山地
     
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    油山山地
    福岡空港に着陸

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