山行記録

大崩山地のキャンプ・登山

鹿川キャンプ場・大崩山

―2013年5月3日(金)〜5日(日)―

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© 2013 Kengo Tachibana
Updated: May 06, 2013
Last modified: December 09, 2020


ball_magenta2.gif キャンプ・山行概要
  • 山名・ピーク(読み方、標高):大崩山(おおくえやま、1643.3m)
  • 県名/山地・山群・地域など:宮崎県/大崩山地
  • 期日:2013年5月3日(金)〜5日(日)
  • 形態
    ■ キャンプ:大人5人(年寄り2人、若手3人)、子供4人(小二2人、5歳1人、1.5歳1人)、計9人グループ
    ■ 大崩山登山:大人3人(年寄り1人、若手2人)、子供(小二2人)、計5人パーティ
  • 日程
    • 第1日目:5月3日(金)
      • 移動:自宅から鹿川キャンプ場まで、全行程8時間20分
        福岡市城南区6:00⇒野芥ランプ⇒[福岡都市高速]⇒(太宰府IC)⇒[九州自動車道]⇒(鳥栖Jct)⇒[大分自動車道、山田SAで休憩・買い物、玖珠SAで朝食、別府湾SAで休憩]⇒大分米良IC⇒[国道10号] ⇒久原⇒[国道326号、道の駅「みえ」で休憩・買い物]⇒ととろ入口⇒[県道6号、「ととろバス停」・落水多目的集会施設・見立渓谷で休憩]⇒日之影⇒[国道218号、道の駅「青雲橋」で買い物・昼食]⇒槙峰⇒[県道214号、比叡山南登山口駐車場で休憩]⇒14:20鹿川キャンプ場
      • キャンプ場到着後:テント設営、キャンプ準備、夕食準備、夕食、五右衛門風呂見学など
      • 就寝:20:00〜21:00
    • 第2日目:5月4日(土)
      ■ キャンプ場居残り組:起床、食事、散策など、登山組が戻るまで自由に(記録なし)
      ■ 登山組
      • 起床・朝食準備:05:00〜06:00
      • 朝食・登山準備:06:00〜06:45
      • 移動:06:45〜07:25
      • 登山:07:45〜14:40
      • 移動:15:00〜15:40
      • 夕食準備・夕食・五右衛門風呂など:15:40〜
      • 就寝:20:00〜21:00
    • 第3日目:5月5日(日)
      • 起床・朝食準備・後片付けなど:06:00〜07:30
      • テント・タープなど撤収、帰福準備
        先発:07:30〜09:30
        後発:07:30〜10:50
      • 移動:鹿川キャンプ場から自宅まで
        ■ 先発:南阿蘇・高森・益城熊本空港IC経由、記録なし
        ■ 後発:全行程6時間40分
        鹿川キャンプ場10:50⇒[県道214号]⇒[国道218号、途中美里温泉「佐俣の湯」(昼食込み、1時間40分)]⇒松橋IC⇒[九州自動車道、玉名PAで休憩]⇒太宰府IC⇒[都市高速]⇒野芥ランプ⇒17:30福岡市城南区
  • キャンプ場・大崩山全図

  • 備考
    • 今回、2泊3日のキャンプ・山行の主たる目的は、テント泊と大崩山登山である。その他、ととろバス停、見立・鹿川の渓谷と渓流、青雲橋、比叡山・矢筈岳の岩峰などを見ることがあった。一方、連休の交通渋滞を避け、午後5時頃には福岡に帰り着きたい。ということで、第3日目はどこにも寄らず(とはいえ、やはり「温泉」にはどうしても浸かりたい)、帰福することにし、移動途中の見学・観光はすべて第1日目に設定した。
    • そのため、第1日目福岡出発は早朝6時、朝食は自動車道SAで摂ることにし、ルートは必然的に大分周りになった。特に国道326号「ととろ入口」から日之影で国道218号に出るまでの県道6号の走行は、皆にとって新鮮すぎたかも知れない。何しろ、祖母・傾山地と大崩山地の境「杉ヶ越」峠を越えて、県道6号を走り切るのであるから。しかし、「ととろ」では長い休憩をとった。子供たちはととろのバスやバス停、水辺など、思う存分楽しみ、大はしゃぎであった。また、木浦鉱山から先、杉ヶ越峠まで高度がぐんぐん増し、深い谷、眺望、自然林などに歓声があがり、見立渓谷では渓谷の景色と清流を眺めながらの走行であったが、これもいい体験だったに違いない。
    • 国道218号に出てすぐ、道の駅「青雲橋」に寄った。ここで鶏モモ肉炭火焼き、赤飯、蒸しサツマイモなどを買い求め、歩道橋を渡って展望広場まで行き、ベンチで昼食、ここからの青雲橋の眺めは最高で、皆感激していた。
    • 県道214号に入り、しばらくすると前方に矢筈岳・比叡山の岩峰が見えてくる。皆初めて見る山の姿で、気分が高揚してくるようだ。やがて、比叡山岩峰直下に至り、車から降りた。眼前に矢筈岳東峰の岸壁が迫り、その迫力に息を呑む。比叡山二峰の大岸壁を見上げると、垂直の岸壁にへばりつく人たちの姿が見える。ロッククライミングである。皆びっくりしていた。ここから約20分でキャンプ場に到着した。
    • 福岡から鹿川キャンプ場まで全行程8時間20分、長かった。一日の労働時間である。しかし、その間、多くの休憩、遊び、食事、見学・観光、それほどの疲れもなかったようである。
    • 移動は車2台に分乗、我が愛車フォレスター(大人2人、子供3人)とBMW(大人3人、子供1人)。2台とも荷物満載、高級夜逃げ状態でした。
    • 鹿川キャンプ場は、一昨年同じ期日、鹿川から大崩山地三座山行で利用した。その時浸かった五右衛門風呂を子供たちに体験させることも、このキャンプの目的の一つであった。彼らは第2日目、この風呂に入ったが、最初は怖がっていたものの、すぐ慣れて大喜び、薪を焚いてお湯を温める「昔のお風呂」を楽しんでくれたようである。もちろん私もあとで入った。
    • 鹿川キャンプ場から福岡への帰りはシンプルに国道218号を松橋ICまでひたすら走った。ただ、途中美里「佐俣の湯」で温泉と昼食。
    • 時間がやや早めであったため、夕刻の自動車道渋滞もたいしたことなく、予定通り午後6時前に自宅に戻ることができた。
    • このキャンプと登山は、準備、移動など大変だったが、なかなか面白かった。特に、子供たちにとってはいい思い出になると思われる。

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ball_magenta2.gif キャンプ記録
  • 期日:5月3日(金)〜5日(日)、2泊3日
  • 場所:鹿川キャンプ場(問い合わせ先:上鹿川観光組合)
      〒882-0231 宮崎県延岡市北方町上鹿川申986番地45
      鹿川キャンプ場管理棟 0982-48-0864、管理人携帯電話番号 080-2735-2449
  • 鹿川キャンプ場図

  • 第1日目:5月3日(金)、晴
    • 備考
      • 今回キャンプ設営のために準備した主たるものは以下の通り。
        • テント:大型テント(4〜5人用)1、大型テント(5〜6人用)1、登山用テント(1〜2人用)1
        • タープ:組み立て式1、登山用ビバークタープ1
        • テーブル:大1、小1
        • チェア:ディレクターズチェア4
      • 登山テント泊と違って、今回のようなキャンプではできるだけ快適な生活空間を作ろうとするため、また、車で荷物を運ぶことができるため、衣・食・住の荷物がどうしても多くなる。事前のその調達が一仕事であった。また、それらの荷物を車に積み込むのも苦労する。この点、今後の研究課題である。
      • しかし、今回は初めてのこと、この経験で次回は万事要領がよくなるはずである。しかし、今回のような大部隊の場合、キャンプ場のキャビンやバンガローを利用した方がいいようにも思う。子供たちはテント泊を面白がっていたようなので、その両方を組み合わせるというのも一つの方法であろう。
      • テントを設営したフリーテントサイトは広々した草地で、車も乗り入れることができる。大変便利である。子供たちが走り回って遊ぶこともできる。連休中でも混むということがない。トイレは水洗、清潔で安心。非常にいいキャンプ場であると思う。だが、博多からは遠い。
      • 第1日目の夕食は、豚汁風鍋。前日スープを作っておいた。まず、昆布・いりこで出汁をとる。その出汁に鶏モモ肉・玉葱・人参を入れ、塩少々、弱火でゆっくりスープを作る。漉して具とスープに分け、冷まし、スープはペットボトル、具はパック、それぞれ別々に持っていく。それを大型鍋に入れ、コンロにのせ点火、沸いてきたら豚肉、豆腐、ジャガイモ、人参、ゴボウなどを加え、ジャガイモが煮えたら味噌を溶かし込み、鍋できあがり。美味しかった。
      • キャンプのための野外用コンロを前もって準備していた。火力が強く、少々の風にも耐える。このコンロと登山用ガスコンロ(ストーブ?)を利用した。登山用コンロの燃料ボンベは十分だったが、私のミスで野外用コンロの燃料ボンベ(普通の卓上コンロ用と同じ)が足りなかった。すでに利用した3本だけしかない。新品を3本準備しておくはずだったのに、私がそれを忘れていたのである(買い求めていたにもかかわらず)。第2日目以後、登山用コンロで何とかしのいだが、大いに反省した。準備の確認が重要である。
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      ととろ
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      ととろ、バス
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      ととろ、バス停
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      ととろ、バス停
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      落水多目的集会施設
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      トイレ脇の湧き水
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      道の駅「青雲橋」
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      展望広場
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      展望広場
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      比叡山登山口にて
      矢筈岳を背景に
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      鹿川キャンプ場
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      夕食
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      夕食
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      夕食
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      夕食
  • 第2日目:5月4日(土)、晴
    • 備考
      • この日、登山組は早起き、朝食は前日夕食の鍋の残りで作った雑炊、出発。
      • 居残り組は、ゆっくり、のんびり、それなりに楽しかったようである。
      • 登山組が戻り、一休み後、早めの夕食。おなじみカレーライス、レトルトなので手軽である。それに、居残り組が作ってくれていたサラダ、スープが加わり、豊かな感じ。トマトが美味しかった。
      • 夕食後、五右衛門風呂。
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      第2日目
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      大崩山からの帰り
      林道から、鉾岳
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      登山の後、休憩
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      五右衛門風呂
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      五右衛門風呂
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      五右衛門風呂
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      五右衛門風呂
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      五右衛門風呂
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      テントの側で
  • 第3日目:5月5日(日)、晴
    • 備考
      • 第1日目の夜、かなり冷え込んだので、第2日目の夜はそれぞれのテント内でシュラフなど工夫したようである。何事も体験してみること。
      • この日の朝食は、前日夕食スープ残りで作った雑炊、ベーコンエッグ、サラダ。
      • テント・タープをたたんで、先発BMW組は早めに出発。福岡で予定があるため。後発フォレスター組は、テント・タープを十分乾かし、ゆっくり帰りの準備、先発組の1時間20分後出発。
      • 先発組は高森・南阿蘇経由、途中温泉、後発組は国道218号を走り松橋経由、途中温泉、いずれも午後6時前に福岡に戻ることができた。
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      第3日目
      朝食
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      朝食
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      朝食
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      帰路、矢筈岳を背景に
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      矢筈岳を背景に
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      比叡山の岸壁を背景に
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      車中にて
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      車中にて

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ball_magenta2.gif 大崩山登山記録
  • 概要
    • 期日:2013年5月4日(土)
    • 天候:晴
    • 行程:比叡林道宇土内谷旧林道支線入口駐車地から往復、全行程6時間55分、実歩行5時間25分
  • コース・時間



  • 【トラックデータ】カシミール3D GDBファイル:20130504_大崩山.gdb
    【トラックグラフ】距離・標高


    比叡林道駐車地07:45→[20]→08:05登山口→[55]→09:00休憩09:10→[45]→09:55小ピーク(休憩)10:15→[50]→11:05石塚展望所(昼食)11:40→[大崩山往復、山頂での休憩込み、15]→11:55石塚展望所12:00→[40]→12:40小ピーク(休憩)12:50→[50]→13:40尾根出合(休憩)13:50→[30]→14:20登山口→[20]→14:40比叡林道駐車地
  • 画像・備考
    • 備考
      • 鹿川キャンプ場から比叡林道を30〜40分走る。宇土内谷への旧林道支線入口前に駐車地があり、10〜15台くらい駐車可能。ここが大崩山登山出発点である。
      • 比叡林道は荒れた箇所があるので、普通車では走行は無理であろうと思っていたが、結構そのような車も駐車していた。それどころか、驚いたことに、マイクロバスが前を最徐行でノロノロ走っていた。途中で追い抜かせてもらったが、時間はかかったものの何とか駐車地まで来れたようである。(下山して駐車地に戻ると、もう1台別のマイクロバスが駐車していたので、またびっくり。運転が大変だったろうと思った。)このバスのお客さんは19名の長崎からの団体さんで、尾根の登りで追い抜いてもらった。石塚に着いてみると、この団体さんが食事中、我々が昼食を摂っている内に下山していった。
      • おかしなことに、このバスは帰りも前を走っていた。この時も追い抜かせてもらった。県道を旧上鹿川小学校の先まで下り、この渓谷唯一の売店で買い物をして、キャンプ場に戻ろうとすると、二度あることは三度ある、またもやキャンプ場直前でこのバスが前を走っている。我々と同じく、このバスのグループもここに泊まるらしい。2人の子供たち、はしゃいで曰く、「呪われてる〜!!」
      • 山登りであるが、小二の2人は山頂まで登るのは無理かも知れないと思っていた。その場合は、男2人が山頂往復する間、アケボノツツジの咲く尾根のどこかで、長女と3人でゆっくり待ってもらうつもりであった。ところが、心配無用、2人はよく頑張って大崩山頂まで往復した。大勢登山客と出会ったが、子供はこの2人だけ。おじさん・おばさん、おじいさん・おばあさんたちが2人を見て、「すごいねー」、「頑張るねー」と驚きの褒め言葉をかけてくれました。それも励みになったようである。
      • この2人の子供は、今回の登山で「尾根」ということばの意味を実感したようである。また、登り、小ピークで20分休憩したが、この時「大休憩しまーす。」と言ったら、その後、「おじいちゃん、大休憩は?」と何度も催促された。そのため、ちょっと一休みも小休憩も「はい、大休憩」と言うことにした。
      • アケボノツツジとミツバツツジが満開であった。一昨年同日の大崩山登山(この時は「リンドウの丘」まで足を延ばした)と比べると花が少ないようにも感じたが、やはり美しかった。長女の婿殿は上等のカメラでさかんに写真撮影、この点、子供連れのゆっくり登山が幸いであった。
      • 天気は絶好、子供たちのおかげで、ゆっくりと大崩を楽しめました。
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      比叡林道駐車地
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      登山開始前、記念写真
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      大崩山登山口
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      植林帶の急坂
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      一休み
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      スズタケが多くなる
      空も開け、尾根は近い
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      尾根出合
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      早くもアケボノツツジ
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      急登で疲れた
      一休み
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      尾根を登る
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      アケボノを背景に
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      アケボノツツジ
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      尾根の岩場
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      アケボノツツジ
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      鹿納坊主だ!
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      皆さん、アケボノを愛でる
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      小ピ−クで大休憩
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      アケボノツツジ
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      鹿納山への分岐
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      緩やかな登り
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      アケボノツツジ
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      平坦な道
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      石塚展望所到着
      ここで昼食
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      大崩山山頂
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      大崩山山頂
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      石塚に戻る
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      石塚にて
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      アケボノツツジ
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      アケボノツツジ
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      尾根の急坂を下る
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      アケボノツツジ
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      アケボノツツジ
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      アケボノツツジと
      ミツバツツジ
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      登山口到着
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      バンザイ!
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      何だか誇らしげ
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      林道ショートカット
      急坂、注意!
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      林道を下る
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      駐車地到着、登山終了
      ビニール袋は薪
      五右衛門風呂のため

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