20170929_001.jpg 岩屋山への村道(または林道)分岐 |
20170929_002.jpg 分岐の道標 「岩屋の下」と読める |
20170929_003.jpg しばらく走って左折 岩屋山裾を回る林道へ |
20170929_004.jpg 林道の途中、彼方の山々 左から、浮岳、女岳、右:羽金山への稜線 |
20170929_005.jpg 林道終点、行き止まり 林道は続くがゲートあり |
20170929_006.jpg 作業道 山頂へ延びているのかどうか不明 |
20170929_007.jpg この作業道の先は不明 |
20170929_008.jpg 林道から見える岩屋山 |
20170929_009.jpg 十字路へ戻る、ここは直進 佐賀県北部基幹林道へ |
20170929_010.jpg まず大屋敷の方へ進む |
20170929_011.jpg 林道の「開通記念碑」 林道正式名称:広域基幹林道佐賀北部線 |
20170929_012.jpg 基幹林道からの眺め 背振山地西端の山々 |
20170929_013.jpg 右(東)の方、羽金山 山頂の電波塔が特徴 |
20170929_014.jpg ここは左へ すぐ右折、基幹林道へ |
20170929_015.jpg 天川方面へ
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20170929_016.jpg 前方に高い山が見える その一つが穀地蔵山か? |
20170929_017.jpg 右折、天山・天川方面へ ここから広域基幹林道荒川天川線を走る |
20170929_018.jpg ここは二つの広域基幹林道交差点 |
20170929_019.jpg 左へ分岐する細い林道に入った ここまで走って引き返す |
20170929_020.jpg 荒川天川線を先へ進む |
20170929_021.jpg 通石権現(通石山)登山入口の道標があった 穀地蔵山登山口アプローチ失敗である |
【通石山登山、帰路】
20170929_022.jpg 通石山に登る 最初は少し植林の中 |
20170929_023.jpg すぐ空が開け、右手は草原となる 植林の端に沿って登る |
20170929_024.jpg やがて森の中へ |
20170929_025.jpg 振り返ると天山だ 穏やかな頂稜 |
20170929_026.jpg 森の中は歩きやすい |
20170929_027.jpg 先の尾根を右折 |
20170929_028.jpg 山頂直下の大岩 岩の間をくぐり抜ける |
20170929_029.jpg そこに花が群生していた |
20170929_030.jpg 北方面の眺望、右遙かに浮岳 手前の山は?下りに検討する |
20170929_031.jpg 上へ向かう |
20170929_032.jpg すぐ山頂、三角点があるだけ 眺望は全くなし |
20170929_033.jpg 山頂左(東)の展望所へ |
20170929_034.jpg 天山の姿がよく見える 左は彦岳 |
20170929_035.jpg 展望所にて |
20170929_036.jpg 下り、再び北の景色 手前穀地蔵山(多分)、その奥左手椿山 |
20170929_037.jpg 遙かに唐津湾を望む |
20170929_038.jpg イナカギク |
20170929_039.jpg 森の中を下る そよ風が心地よい |
20170929_040.jpg 登山道にトゲのある植物 陽当たりのよい箇所に多い |
20170929_041.jpg これもその一つ 用心しないと怪我をする |
20170929_042.jpg この辺り踏分が不鮮明 登る人が少ないようだ |
20170929_043.jpg 登山道脇の花 ほっとする |
20170929_044.jpg 登山口到着 |
20170929_045.jpg 登山口の ゲンノショウコ |
20170929_046.jpg 戻り、林道のショートカット 非常に快適な林道だった |
20170929_047.jpg その林道の、ある種のアザミの群生 何アザミかは不明 |
20170929_048.jpg これはヨメナか? |
20170929_049.jpg 県道276号で見たコスモス ことのほか色彩が鮮明だった |
20170929_050.jpg 手打ち蕎麦「里味庵」 設えは田舎屋敷の座敷のまま |
20170929_051.jpg 縁側からの風景 シンプルな盛りそばが美味しかった |