山行記録

金山

―2018年5月27日(日)―

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© 2018 Kengo Tachibana
Created: May 27, 2018
Updated: May 27, 2018


ball_magenta2.gif 山行概要
  • 山名(読み方、標高):金山(かなやま、967.2m)
  • 県名/山地・山群・地域など:佐賀県・福岡県/背振山地
  • 山行期日:2018年5月27日(日)
  • 山行形態:福岡油山会定例山行
  • 参加者:7名(男性5名、女性2名)
  • 日程
    • 移動:(集合)サニー北片江店08:00⇒[国道263号、三ツ瀬トンネル経由、村道]⇒08:40山中キャンプ場駐車場(登山口)
    • 金山登山:8時50分〜13時25分
    • 移動:山中キャンプ場駐車場13:40⇒[往路の逆ルート]⇒14:20サニー北片江店(解散)
  • 日誌
    • 福岡油山会定例山行で、佐賀県側中山キャンプ場から金山に登った。単純な往復ではなく、時計回り周回が計画され、短かったが背振金山縦走路の一部を楽しく歩いた。
    • 福岡市内からの移動時間は往復共に40分である。道路状況もよく、簡単に登山口に到着する。背振山地の山々は佐賀県側から登る方が楽で、この歳になると福岡県側から登るより好ましいと感じる。
    • この日天気がよく、日曜日ということで、子ども連れのキャンパーたちが多かった。彼らは前日土曜日から1泊なのだろう。キャンプ場脇を流れる谷川の岸辺が整備され、小さな子どもでも安全に川遊びができるようになっていた。この夏、ここでキャンプ泊を楽しむ人たちが多くなるのではないかと思う。
    • この日、このルートの金山登山者多数。

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ball_magenta2.gif 金山登山記録
  • 天候:晴
  • 行程:山中キャンプ場駐車場から時計回り周回往復、全行程8.5km/4時間35分、実歩行3時間45分、休憩等50分(小休憩を除く)
  • コース地図・時間


  • 山中キャンプ場駐車場(登山口)08:50→[舗装林道歩きの後登山道へ、基幹林道横断、30分]→09:20道明の滝→[5分]
    →09:25休憩(道明の滝のすぐ先)09:30→[九州自然歩道、1時間15分]→10:45番屋跡(縦走路出合)→[縦走路、5分]→
    10:50金山10:55→[5分]→11:00番屋跡(休憩)11:10→[縦走路(九州自然歩道)、20分]→11:30登山道分岐(広場で昼食)12:00
    →[登山道下りの後、未舗装林道歩き、50分]→12:50基幹林道出合→[基幹林道歩き、20分]→13:10基幹林道横断地点→
    [上った道の下り、15分]→13:25中山キャンプ場駐車場
  • 登山状況
    • キャンプ場駐車場スタート8時50分、しばらく右に渓流を見ながら舗装林道(村道かも知れない)を進む。やがて登山道になり、基幹林道に飛び出す。ここまで道は緩やかな登りである。
    • 基幹林道を横断し、再び登山道を登る。道標によるとこの地点から金山山頂まで70分、道は九州自然歩道で、よく整備されており、道に迷うことはない。ただ、道明の滝までは道の傾斜は左程のことはないが、滝から先急坂の連続で息が切れる。
    • 小休憩を取りながら登ると、傾斜が緩み、三瀬峠・アゴ坂峠からの登山道と合流する。再び急登ひと登りで背振金山縦走路に出る。そこは番屋跡で、広場になっており、休憩場所に丁度いい。
    • しかし、ここは左折、まず金山山頂に向かう。山頂には数人先客がいた。南方面の眺望が得られ、佐賀平野、有明海、遙か彼方に雲仙・普賢岳の山影が霞む。また、天山の堂々たる山容も明確だ。写真を撮って、すぐ番屋跡に引き返し、10分ほど休憩した。
    • 下山は登ってきた道を引き返すのではなく、まず縦走路を小爪峠へ向かう。20分の縦走路尾根歩きは気持ちよかった。クマザサ、大きなブナやその他の木々、所々得られる眺望、尾根を通るそよ風、素晴らしい。脊梁の尾根道歩きを思い起こす。
    • 尾根道が南へカーブする所に、右の佐賀県側へ下る登山道分岐がある。小さな赤テープが道標であるが、余程注意していないと見過ごしてしまうだろう。この分岐地点は広場になっており、昼食を摂ることになった。もう夏で、小さな虫たちが食べ物の匂いに誘われ集まり、少々うるさい。以前ブヨに刺されひどい目に会ったことのある女性会員は、金山山頂で頭部を覆う防虫網を被っていたが、特に虫刺されに弱い女性はこの時期そのような虫対策が必要だ。
    • 分岐から南の基幹林道へ下りる。最初の内、道は尾根縦走路と並行する形で西へ向かう。比較的新しい登山道のようである。しかし、自然林の中、穏やかな下りで快適だ。やがて、道が南へ大きくカーブした先から未舗装林道になる。この林道は荒れているわけではないが、道全面が枝打ちされたおびただしい大小の植林の木の枝に埋まり、歩きにくい。所々昔の登山道に入ることもできるが、基幹林道に飛び出すまで、ほとんど林道歩きだ。これはちょっとしんどかった。上の分岐から基幹林道に飛び出すまで50分かかった。
    • それから基幹林道横断地点までアスファルト舗装林道歩き20分、約1kmあまりだろう。舗装道路歩きは傾斜はないが、何だか疲れる。林道横断地点に着いてほっとした。後は上ってきた道をキャンプ場駐車場までゆっくり下る。

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    山中キャンプ場駐車場
    キャンパーたちの車がいっぱい
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    山中脚気地蔵脇の林道を上る
     
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    舗装林道(村道かも知れない)終点
    ここから登山道
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    基幹林道に飛び出し、横断
    登山道へ
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    道明の滝
     
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    その先、道の傾斜がきつくなる
     
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    谷川の渡渉箇所もいくつか
     
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    自然林の中の急登
     
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    ギンリョウソウ
     
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    尾根の縦走路はもうすぐだ
     
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    尾根縦走路出合
    そこは「番屋跡」
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    休まず、金山へ向かう
     
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    金山到着
    5分休憩
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    金山山頂にて
     
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    南遙か、有明海の彼方
    雲仙普賢岳が霞む
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    中央右手、天山
    堂々たる山容だ
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    番屋跡に戻り、10分の大休憩後
    新緑の縦走路を小爪峠へ、快適
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    ブナの立ち並ぶ尾根歩きは楽しい
    九州脊梁尾根歩きを思う
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    尾根縦走路から下山登山道分岐地点
     
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    ここの広場で昼食・休憩、30分
     
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    下山開始
    最初は急坂、徒渉箇所もある
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    やがて等高線に沿う道になる
     
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    快適な歩きだ
     
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    しかし、やがて未舗装林道
    道全面枝打ちされた枝だらけ
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    登山道らしき道を発見
    一休み
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    その道を下る
     
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    しかし、また林道を長々と
    少々くたびれました
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    アザミが咲きほこり
    慰めてはくれましたが
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    基幹林道に飛び出し、
    登りの基幹林道横断地点まで林道歩き
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    その林道脇のホウチャクソウ
     
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    林道横断地点手前
    駐車できる広場
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    林道横断地点からは
    上ってきた道を下る
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    キャンプ場駐車場到着
     

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