20170605_001.jpg 牧ノ戸峠の駐車場 7時40分ですでに満杯 |
20170605_002.jpg 向かいの黒岩山登山口右脇 この未舗装駐車場に車を駐めた |
20170605_003.jpg 牧ノ戸登山口 8時10分スタート |
20170605_004.jpg テンナンショウ |
20170605_005.jpg 東屋のある展望所、ここで衣服調整 天気はあまりよくない |
20170605_006.jpg 左彼方に双耳峰の由布岳 右は三俣山 |
20170605_007.jpg コンクリートの遊歩道を上る |
20170605_008.jpg 道脇のミヤマキリシマ 標高が低いせいか満開だ |
20170605_009.jpg 木製階段を上る |
20170605_010.jpg 沓掛山の肩に飛び出す 一休み |
20170605_011.jpg この展望所で休む人が多い |
20170605_012.jpg 沓掛山山頂 眺望が得られる |
20170605_013.jpg 星生山北斜面がピンクの染まる |
20170605_014.jpg 三俣山のミヤマも咲いているようだ |
20170605_015.jpg これから歩く幅広い尾根の縦走路 |
20170605_016.jpg 岩場を下る |
20170605_017.jpg 林の中の道 |
20170605_018.jpg 林を抜けると ミヤマキリシマが一杯 |
20170605_019.jpg 再び林の中 時によるとここはぬかるんでいる |
20170605_020.jpg ゴロタ石の道を上る |
20170605_021.jpg 広場に出る 彼方に扇ヶ鼻分かれの峠が見える |
20170605_022.jpg 花がきれいだ |
20170605_023.jpg しかし道は歩きにくい |
20170605_024.jpg 振り返って見ると、一番左に涌蓋山 中央:黒岩山−泉水山、右下:長者原温泉郷 |
20170605_025.jpg 大きな石の道を上る |
20170605_026.jpg 扇ヶ鼻分かれに出る ここはT字形三叉路 |
20170605_027.jpg 右、扇ヶ鼻へ向かう 左は久住山へ |
20170605_028.jpg なだらかな山腹 ミヤマキリシマが群生 |
20170605_029.jpg 登山道はガレ場とザレ場だ 下りは要注意 |
20170605_030.jpg 扇ヶ鼻が見えた この辺り、ミヤマは2〜5部咲き |
20170605_031.jpg 広々した高原に遊歩道が幾筋かある 散策して花を愛でる人が多い |
20170605_032.jpg 脇道に寄らず山頂を目指す |
20170605_033.jpg きれいなイワカガミ |
20170605_034.jpg マイズルソウ |
20170605_035.jpg ツクシドウダン |
20170605_036.jpg 一面ミヤマが咲いている 遙か彼方に祖母山系の稜線 |
20170605_037.jpg 山頂到着 |
20170605_038.jpg 扇ヶ鼻山頂にて |
20170605_039.jpg 頂稜先突端へ行ってみた |
20170605_040.jpg 眼下に岩井川岳 |
20170605_041.jpg 山頂へ戻り、南面の眺めのいい草原 大変贅沢な昼食の場である |
20170605_042.jpg 遙か彼方に祖母山が見える |
【扇ヶ鼻から、星生山、扇ヶ鼻分かれまで】
20170605_043.jpg 山頂でゆっくり休み、下山開始 |
20170605_044.jpg 山頂すぐ下の道標 赤川温泉から上ってきたことがある |
20170605_045.jpg ザレ場の下りは慎重に |
20170605_046.jpg 分かれに戻ってきた |
20170605_047.jpg 今度は久住山の方向へ向かう 左は星生山への尾根取り付き |
20170605_048.jpg 右手の丘は肥前ヶ城 |
20170605_049.jpg 星生山登山道分岐 左へ、直進は久住山へ |
20170605_050.jpg 久住山への縦走路 右:久住山、左:星生崎の岩稜 |
20170605_051.jpg 星生山は画像右上 山腹の直登だ |
20170605_052.jpg この急坂を上る |
20170605_053.jpg 登山道脇のミヤマキリシマ |
20170605_054.jpg 縦走路を見下ろす 多くの登山者が行き交う |
20170605_055.jpg 星生崎・久住山の眺め |
20170605_056.jpg 上りで見つけたイワカガミ |
20170605_057.jpg 尾根まで登り切る |
20170605_058.jpg 右の尾根道を山頂へ進む |
20170605_060.jpg 山頂到着 空が晴れてきた |
20170605_061.jpg 星生山山頂にて |
20170605_062.jpg 山頂から北東方面 手前、蒸気を噴くのは硫黄山 |
20170605_063.jpg 平治岳、北大船山がピンクに染まっている ミヤマキリシマが開花しているようだ |
20170605_064.jpg 南東方面 |
20170605_065.jpg 久住山の遙か彼方 祖母山系の稜線 |
20170605_066.jpg 南西に阿蘇山が見える |
20170605_067.jpg 北西に見える山々 |
20170605_068.jpg 左彼方の由布岳 手前、三俣山と平治岳 |
20170605_069.jpg 久住山山頂ズームアップ |
20170605_070.jpg 尾根の登山道分岐から 縦走路を歩く人が増えたようだ |
20170605_071.jpg 扇ヶ鼻全体の眺め ピンクに染まる |
20170605_072.jpg 尾根から下る 道が幾筋もある |
20170605_073.jpg 登山道を飾る花たち |
20170605_074.jpg 下りで見つけたイワカガミ |
20170605_075.jpg 下の分岐に下りてきた 右の方、扇ヶ鼻分かれに向かう |
20170605_076.jpg 分岐のすぐ下、南側 肥前ヶ城登山道入口 |
20170605_077.jpg これはもうすぐ満開だろう |
20170605_078.jpg 扇ヶ鼻分かれ到着 すっかり晴れ、日射しが強い |
【扇ヶ鼻分かれから、牧ノ戸登山口、長者原まで】
20170605_091.jpg 晴天の下、下山 |
20170605_092.jpg 花たちは一段と色鮮やかだ |
20170605_093.jpg 木陰は涼しく、気持ちがいい |
20170605_094.jpg ミヤマキリシマが輝く |
20170605_095.jpg 快適な下りだ 沓掛山の姿がくっきり |
20170605_096.jpg 沓掛山の肩から阿蘇・根子岳の眺め その左遙か、脊梁の盟主国見岳 |
20170605_097.jpg この石版で国見岳が分かった |
20170605_098.jpg 肩の下の階段から 牧ノ戸峠がはっきり見える |
20170605_099.jpg 展望所通過 |
20170605_100.jpg 長者原のタデ原湿原 彼方に由布岳 |
20170605_101.jpg 三俣山 鋭い北峰が目立つ |
20170605_102.jpg 牧ノ戸登山口到着 登山終了 |
20170605_103.jpg 正規の駐車場もこの駐車地も 車が少なくなっていた |
20170605_104.jpg 長者原ヘルスセンター 2階の「長者原温泉」にゆっくり浸かった |
20170605_105.jpg この公営駐車場も空きができていた 朝は満杯だったのだが |