|
unzen_0016.jpg 鬼人谷入口
|
|
|
unzen_0017.jpg 新鮮な登山道
|
|
|
unzen_0018.jpg 霧の中の紅葉
|
|
|
unzen_0019.jpg 急坂もある
|
|
|
unzen_0020.jpg 西の風穴
|
|
|
unzen_0021.jpg 趣ある登山道
|
|
|
unzen_0022.jpg モミジが美しい
|
|
|
unzen_0023.jpg 北の風穴、小休憩
|
|
|
unzen_0024.jpg 鳩穴分れ ここから新設登山道 |
|
|
unzen_0025.jpg 灌木林を抜けると
|
|
|
unzen_0026.jpg 平成新山を左に見て
|
|
|
unzen_0027.jpg 立岩展望所に到る
|
|
|
unzen_0028.jpg 脇のピークにて
|
|
|
unzen_0029.jpg 展望所にて
|
|
|
unzen_0030.jpg 空が晴れる!
|
|
|
unzen_0031.jpg 新設登山道を進む
|
|
|
unzen_0032.jpg 見事な紅葉
|
|
|
unzen_0033.jpg このコントラスト
|
|
|
unzen_0034.jpg 普賢岳の記念碑の人影
|
|
|
unzen_0035.jpg 普賢岳山頂到着
|
|
|
unzen_0036.jpg 山頂にて
|
|
|
unzen_0037.jpg 山頂の賑わい 昼食後、下山開始 |
|
|
unzen_0038.jpg ふと振り返ると 錦と新山 |
|
|
unzen_0039.jpg 紅葉茶屋へ
|
|
|
unzen_0040.jpg 快適に下る
|
|
|
unzen_0041.jpg この彩りを味わう
|
|
|
unzen_0042.jpg 紅葉茶屋到着 新ルート時計回り一週 |
|
|
紅葉茶屋のすぐ先、「鬼人谷入口」から時計回りの新ルートスタートである。
山腹を巻いて「鳩穴分れ」まで道は穏やか。登山道や谷の紅葉を愛でながら歩く。
初めてなので見る景色が新鮮だ。
やがて「鳩穴分れ」に到る。ここから新設登山道で、右に曲がる、急坂。
灌木林を登り切ると小さな高原状の台地に飛び出す。
左手に平成新山のがれきが迫り、大迫力。
新山梺の平坦な道を行くと「立岩の峰」展望所に到着。そこにリュックを置いて、側のピークに登り、心ゆくまで新山の姿を眺めた。
「立岩の峰」に到着したのは11時頃であったが、ここで霧が一気に晴れ、美しい青空が広がった。皆さん、よかったよかったと、これまた一気にうれしさがこみ上げてきた模様。
「立岩」から谷に降りて、普賢岳に登り返すのであるが、この間紅葉がすばらしい。間近に見ることができる。
普賢岳山頂からの眺めは変化に富んでいて面白い。やはり、平成新山・溶岩ドームの巨大な山塊の存在が大きな要素である。
記念写真、その他の撮影、昼食などなど、山頂で1時間ほど楽しんだ。
山頂から紅葉茶屋まで、急坂を下る。その途中でも、またモミジ。
|