山行記録

金山登山道・顎坂峠

―2011年2月4日(金)―

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ball_magenta2.gif 山行概要
  • 山名・ピーク・ポイント(読み方、標高):金山登山道・顎坂峠
  • 県名/山地・山群・地域など:福岡県/背振山地
  • 山行期日:2011年2月4日(金)
  • 備考
    • 雪は上の方では深いところもあったが、アイゼン装着の必要を感じなかった。
    • 登り初めの時間が遅かった。反省点。
    • 林道終点広場まで車で行くつもりで進んだが、広場のすぐ前20メートルほど凍り付いた雪の路面のため先へ行けず、バックで、ターンできる地点(坊主ヶ滝への林道分岐)まで引き返し、そこに駐車。時間的ロス。
ball_magenta2.gif 山行・登頂記録

  • 記録

    • 天候:快晴。寒気ゆるむ。

    • 概要:花乱ノ滝林道から金山登山道「顎坂峠」付近まで往復、3時間7分。

    • 詳細

      林道駐車地(坊主ヶ滝への林道分岐)11:45→(7)→林道終点登山口11:52→(1:20)→金山直登・顎坂峠登山道分岐13:12→(顎坂峠付近で引き返す、30)→金山直登・顎坂峠登山道分岐13:45(昼食)14:05→(1:05)→花乱ノ滝登山口15:10→(5)→15:15林道駐車地

    • 備考
      • このコースは大部分が谷を歩くことになる。雪の深いところでは不用意に踏み跡をはずれて足を踏ん張るとかなりの深さまで足が沈む。用心しなければならない。
      • 金山直登・顎坂峠登山道分岐で、左の金山直登か、右の顎坂峠経由金山か迷ったが、反時計回り周回を選び、登り始めた。
      • この登山道は15分ほどで、三瀬峠からの登山道と顎坂峠で出合うはずである。しかし、峠の近くと思われる地点で雪のため登山道が分からなくなった。
      • 無理をせず、そこから引き返した。今回は真冬の金山登山の予備的調査ということにし、分岐で昼食、下山した。近々再挑戦(というほどのことでもないが)したい。


  • 画像

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    林道駐車地
    この先へ進んで引き返し
    ターンして駐車
    左は坊主ヶ滝への林道
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    花乱ノ滝登山口
    ここからは登らず
    (下りはここへ)
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    林道終点広場手前
    この前で車をバックで
    駐車地まで引き返した
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    林道終点広場登山口
    ほんの少し登ると
    花乱ノ滝登山口からの
    登山道と出合う
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    登り初めの登山道
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    しばらく植林の中
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    しかし、このような
    ツララもある
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    やがて自然林
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    谷川に架かる橋
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    登山道の標識
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    雪が深くなる
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    金山直登(左)・顎坂峠(右)分岐
    右へ登り引き返した
    30分かかった
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    登山道が分からず
    引き返した辺り
    顎坂峠付近のはず
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    下りの登山道
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    雪の重みで(1)
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    雪の重みで(2)
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    雪の重みで(3)
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    雪の重みで(4)
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    谷川の徒渉地点
    登山道が分かりにくい
    慎重に
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    この谷川の左岸
    壁に沿って下る
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    植林地になると
    登山道もやさしい
    登山口も近い
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    登りにも渡った橋
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    谷川と滝(1)
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    登山道を倒木がふさぐ
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    谷川と滝(2)
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    谷川と滝(3)
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    谷川と滝(4)
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    谷川と滝(5)
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    谷川と滝(6)
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    谷川と滝(7)
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    登山口のすぐ上
    新林道建設か?
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    谷の向こうでは
    新林道建設工事
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    花乱ノ滝登山口へ
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    登山口の案内板
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    林道を少し歩き
    駐車地へ
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    花乱ノ滝案内板
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    花乱ノ滝道場
    水修行の場らしい
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    花乱ノ滝
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    花乱ノ滝にて
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Created: January 04, 2011
Updated: January 05, 2011