山行記録

糸島半島の山

天ヶ岳

―2018年10月22日(月)―

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© 2018 Kengo Tachibana
Updated: October 22, 2018
Last modified: October 25, 2018


ball_magenta2.gif 山行概要
  • 山名(読み方、標高):女天ヶ岳(おんなあまがたけ、263.2m)・男天ヶ岳(おとこあまがたけ、250.9m)
  • 県名/山地・山群・地域など:福岡県/糸島市・糸島半島
  • 山行期日:2018年10月22日(月)
  • 山行形態:単独、日帰り
  • 日程
    • 移動:紫雲山善應寺横駐車地まで車で
    • 天ヶ岳登山:10時〜12時45分
    • 移動:善應寺横駐車地から車で
  • 日誌
    • 4日前柑子岳に登った際、その西北西直線距離1.6kmの位置に標高がほぼ同じくらいの天ヶ岳という山のあるのが分かった。どちらも低山なので1日で両方の山に上ることができるだろうが、柑子岳から下山したのが12時40分、秋の日暮れは早いので無理をせず、この山には後日登ることにした。
    • そこで10月22日(月)、天気もいいので天ヶ岳に登った。
    • 登山スタート地点までのアプローチは、糸島半島内の県道567号を、九州大学伊都キャンパス東側を通過してさらに走り、北へ向かう県道507号分岐を右に見て600m先「紫雲山善應寺」の石塔で右折、細い道を善應寺まで約300m進む。そこがスタート地点だが、お寺の駐車場に車を駐めさせてもらう。この日は人影がなかったので、無断駐車ということになったが、お寺の関係者の姿が見える場合、駐車することをお願いすべきである。なお、その先も未舗装林道が延びており、300mあまり先の終点まで車も通行できそうだが、そこに駐車するのは迷惑なので、これは止めた方がいいだろう。
    • 登山ルートは典型的なT字形往復である。国土地理院地図では天ヶ岳261mだけ記載されているが、山頂の標識によればこの山頂は「女天ヶ岳 263.2m」であり、その西直線距離450mの山頂は「男天ヶ岳 250.9m」(こちらに三等三角点がある)である。
    • この二つの山頂の「男・女天ヶ岳」は地元での呼称と思われるが、「天ヶ岳登山」の場合、両山頂に登るということのようである。
    • この山登りでは眺望はほとんど得られない。登山道全体、植林帯、自然林の森の中で、幾分暗い感じがする。そのため登山者は少ないようだ。それでも、道標が設置されており、登山ルートには目印のテープなども多く、大いに助かった。私自身も赤ビニールテープを持って行ったが、それを使う必要はなかった。
    • 糸島半島の他の山に登ってみなければ分からないが、これほど自然林が残っているのはこの山域だけかも知れないと思った。

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ball_magenta2.gif 天ヶ岳登山記録
  • 概要
    • 天候:晴
    • 行程:善應寺横駐車地から女天ヶ岳・男天ヶ岳、T字形往復、全行程2時間45分、実歩行4.2km/2時間10分、休憩等35分
  • コース地図・時間
  • 善應寺横駐車地10:00→[15分]→10:15砂防堤→[25分]→10:40T字形分岐10:45→[15分]→11:00女天ヶ岳11:15→[15分]→11:30T字形分岐→[15分]→11:45男天ヶ岳12:00→[T字形分岐経由、45分]→12:45善應寺横駐車地

  • 登山状況
    • 善應寺横に車を駐め、登山開始。道は未舗装林道となり、約300mあまりで車走行可能な終点。そこから車の通った形跡のない荒れた林道を歩くと大きな砂防堤にぶつかる。その右を巻いてさらに谷左岸の旧林道らしき道を地蔵尊の社と不動明王像まで登る。
    • その先は植林帯と自然林の中の登山道である。谷筋の傾斜の緩い道を登りT字分岐(道標では「鞍部分岐」)の峠まで登る。
    • その分岐から、まず右折「女天ヶ岳」まで往復した。左植林の急坂直登区間(ロープ場がある)は、特に下りで少々緊張する。しかし、このコースで眺望の得られるのはここだけである。
    • 「女天ヶ岳」まで往復してT字分岐に戻り、「男天ヶ岳」へ向かう。こちらは尾根の下を反時計回りにトラバースするので歩きは楽だがザレ場があり、やはり緊張する。トラバースの後の尾根歩きはかなり急登であるが、自然林の中で気分がいい。
    • こちらの山頂も展望はない。しかし、女天ヶ岳山頂と同じく山頂一帯樫の木などの雑木が育ち、誠にいい雰囲気である。
    • ここからT字分岐へ下り、後は登りで見つけていた林道のミツバを摘み、また野草の花など撮影しながらゆっくりスタート地点まで戻った。
ball_magenta2.gif アルバム
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    紫雲山善應寺横駐車場
    車を駐めさせてもらい、先へ進む
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    この十字路は直進
     
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    十字路右脇の花の実
     
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    走行可能林道終点
    向こうから登ってきた
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    この先林道は荒れている
    車の通った形跡なし
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    大きな砂防堤
    右側を登る
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    反時計回りに巻く
     
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    谷の左岸
    林道跡のようだ
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    地蔵尊の社と不動明王像
    一礼して通過
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    植林帶の中
    テープを頼りに登る
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    自然林
    峠は近い
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    T字分岐到着、小休憩
    ここから左右の山頂まで往復
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    まず右
    女天ヶ岳へ向かう
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    その道標
     
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    分岐から少し登ると
    道は平坦になる
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    サルノコシカケ
     
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    この地点で右直角カーブ
    左側植林帶の急坂直登
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    ロープが張られ
    大いに助かる(特に下りで)
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    自然林の中
    緩い傾斜の尾根道
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    すぐ山頂到着
    雑木が茂り眺望なし
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    山頂にて
     
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    下り始め、急傾斜の道から
    少し眺望が得られた
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    ここの下りは相当気を使う
    ごくゆっくり、慎重に
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    ロープに助けられる
     
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    鮮烈な石蕗の花
     
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    T字分岐に戻る
    通過・直進し、男天ヶ岳へ
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    その道標
     
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    平坦な自然林の道
     
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    山腹を反時計回りトラバース
     
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    尾根に取り付き左直角に曲がる
    山頂まで尾根の急登
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    傾斜が緩むと山頂は近い
     
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    男天ヶ岳山頂
    こちらも眺望なし
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    三等三角点がある
     
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    山頂にて
     
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    下り、トラバース区間の一地点
    滑り落ちないように要注意
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    T字分岐の先、植林帶の道
    アオキの大群生地
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    地蔵尊と不動明王
    参拝した
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    砂防堤脇通過
     
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    林道跡・林道を下る
    途中、ミツバを摘んだ
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    林道脇の野の花
    ヨメナ
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    クローバー
     
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    ゲンノショウコ
     
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    ツユクサ
     
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    スタート地点
    駐車地到着

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